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『バビル2世 ザ・リターナー 4 (ヤングチャンピオンコミックス)』(横山光輝)の感想(5レビュー) - ブクログ
近代兵器の前に、辛くも勝利を収めはしたものの、傷ついたバビル2世とそのしもべたち。 ようやく、自ら... 近代兵器の前に、辛くも勝利を収めはしたものの、傷ついたバビル2世とそのしもべたち。 ようやく、自らの住み処へと戻ってきます。 そう、伝説の、バベルの塔へ。 ここでうんちく。 本来、この物語は、旧約聖書にあるバベルの塔の伝説をモティーフに、「もし、バベルの塔が実は宇宙人が、故郷に帰ろうとして作った建造物であったならば」というところが発端になっています。 ところが、このマンガの主役の名前は、「バビル2世」。 「ベ」じゃなくて、「ビ」なのです。 これは、その昔地球にやって来て、故郷に帰ることができなくなった宇宙人の名前が、「バビル」であるためです。 なので、正確には、バビルさんが作った、バベルの塔。 「ベ」と「ビ」が混在しているかのようにも思われますが、まちがいじゃありません。 ところが。 原作では確かに、バビルとバベルを区別していたのですが、その昔にアニメ化された際には、おそらく、この微妙な音
2012/01/08 リンク