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『あなたはなぜ「嫌悪感」をいだくのか』(レイチェル・ハーツ)の感想(27レビュー) - ブクログ
エログロ好きにはたまらない。読んでいて、思わず声を上げたくなる程、気持ちの悪い食べ物が幾つも紹介... エログロ好きにはたまらない。読んでいて、思わず声を上げたくなる程、気持ちの悪い食べ物が幾つも紹介される。 エクアドルの飲み物。老婆の咀嚼した唾液を混ぜて発酵させるチチャ。アイスランドの珍味、ハウカットル。サメの頭を切り落としはらわたを抜き、残った状態を浅い穴に埋め、腐敗させ発酵させたもの。黄身と白身の1部がひよこになりつつある孵化直前のアヒルの胎児を殻を割って食べてしまうフィリピンのバロット。 脳の島皮質が嫌悪感情、嘔吐むかつきを支配する。そのためハンチントン病患者は嫌悪感情を正常に機能しなくなる。逆に嫌悪感情を抱きすぎる障害が強迫神経症だという。嫌悪感は学習により身につく。主な目的は、外のものを体内に取り込ないことである。食や性、感染を避けるために備わる機能なのだと分かる。 その土地での病気罹患率が低い程、女性の性的奔放さが上がる。暑い地域より寒い地域の女性の方が奔放であったとか。ホラー
2012/11/05 リンク