エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
最後の秘境は東京のど真ん中にあった!『新橋パラダイス 駅前名物ビル残日録』村岡俊也 | 単行本 - 文藝春秋
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
最後の秘境は東京のど真ん中にあった!『新橋パラダイス 駅前名物ビル残日録』村岡俊也 | 単行本 - 文藝春秋
昭和最後の秘境は東京のど真ん中にあった! サラリーマンの聖地であり、高度経済成長のシンボルでもあっ... 昭和最後の秘境は東京のど真ん中にあった! サラリーマンの聖地であり、高度経済成長のシンボルでもあった新橋。なかでもそのランドマークが新橋駅前ビルとニュー新橋ビルだった。完成から50余年を経て、震度6強で倒壊の恐れがあると認定され、現在、駅前の再開発計画が進められている。 吞み屋、金券ショップ、寿司屋、ビーフン屋、中国マッサージ店……。東京のど真ん中にあって、昭和の懐かしさをいまなお色濃く残すディープなこのビルを楽しむ時間は多く残されていない。戦後の闇市から脈々と続く魅惑的なカオスの全貌とまだまだ知られていないビルの素顔を、そこで働く人々の証言をもとに多数の写真とともに伝える異色の探訪記。 一歩足を踏み入れると、迷路のようなビルの中は、アッと驚く楽園だった! 目次 はじめに 第一章 マーケットの路地裏が遊び場だった 第二章 妖しい中国系マッサージの謎 第三章 ”裏新橋”の入り口に立つ 第四章