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大谷翔平
copy.hatenablog.com
ぼくは意気揚々と相手を「批判」したつもりでいました。 「この部分は事実認識と甘いんじゃないですか」 「この部分に対してのヨーロッパの視野は狭すぎませんか」 「……、ということでちょっと良い主張とは思えませんでした」 自信満々のぼくの「批判」に教授が言った一言は ぼくが批判を考える上で大学生活6年間の中で今でも大事な言葉です。 Jerk Chicken, Green Fig Salad, Sauteed Cassava / anax44 大学のゼミでの発表のとき。 EUについてある著書を読んできて、それについて自分なりに著者の意見を読んで、自分なりに批評・批判せよという課題が出ていたときの話。 自信満々に上のような意見を言ったとき 教授から意見される。 「ちょっと読み込み甘いというか、もう少し著者の意見に耳を傾けましょう」 え、なんで。きちんと読んで批評したんだけど…… そう思いました。 そ
2014-11-06 アドバイスして嫌がられる前に「感情120%モード」になってみたら コミュニケーション 恋愛 「どうしても彼女にあれこれ言ってしまうんだけど」 という相談をしたのは僕でした。 男はアドバイスをしたがる生き物だ みたいなことはよく目にします。 そしてそれを理由にケンカが多いことも確か。 ぼくは以前それで別れを経験したりもした。 「感情120%モード」 ぼくの考えた方を変えたのはこれでした。 Grapes / tribp 女性に相談しても、結果的には ぼくに残念な気持ちしか持たせませんでした。 やっぱり女性の気持ちは女性に。 そう思って相談したのに 「女はね。聞いてほしいだけなんだよ」 とそんな答えばっかり金太郎飴みたいに返ってくるからです。 知ってるよ。 そんなんもうネット上にも載ってるんだよ。 教科書的な答えばっかり返しおって……!
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