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恋愛って難しい(佐佐木茂索著「ある死、次の死」) - Unread
どうも、ジョンです! 2017年にパブリックドメインとなり作品が公開された中から、佐佐木茂索の「ある死... どうも、ジョンです! 2017年にパブリックドメインとなり作品が公開された中から、佐佐木茂索の「ある死、次の死」を読みました。当然のようにネタバレするので、読まれる方はお先にどうぞ。 佐佐木茂索 ある死、次の死(XHTML) ある死、次の死(Kindle) 佐佐木茂索とは? 孝一郎はなぜ自殺したのか? 隆治はどういう気持ちだった? 佐佐木茂索とは? 佐佐木茂索(ささき もさく)は、小説家であり編集者でもありました。小説家としては芥川竜之介に師事。編集者としては文藝春秋の総編集長、後に社長として活動し、芥川賞及び直木賞の創設にも携わりました。 孝一郎はなぜ自殺したのか? 「ある死、次の死」では、隆治の学校の生徒で隆治夫妻と懇意にしていた孝一郎が服毒自殺をします。ちなみに飲んだ毒はストリキニーネという猛毒で、口にした瞬間吐き気を催すほどの苦味がするんだとか。 さて孝一郎は、最後まで読めばわかる
2017/02/10 リンク