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大阪万博
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大阪市阿倍野区の40代以上向けパーソナルトレーニングジム。30年以上の実績と資格保有のテレビ出演トレーナーが、腰痛・肩こり・膝痛に特化したマンツーマンケアを提供。
こんにちわ! 大阪のパーソナルトレーナー 小林素明です。 もも上げ運動(ニーアップ)は、太ももを上げ片足立ちを数秒間キープするシンプルな筋トレです。しかし、その効果はたくさんありまして ・ヒップアップができる ・足が引き締まる ・背筋がピンと伸びて、良い姿勢になる ・股関節が鍛えられて階段がラクに登ることができる ・歩き方が変わる!綺麗な姿勢で歩くことができる ・足腰が鍛えられ、脚の老化予防ができる ・器具なしで筋トレができる ・腰痛や膝痛の予防ができる など生活に欠かせない筋力を鍛えることができます。僕のレッスンでよく登場する筋トレの1つとなっています。 もも上げの筋力トレーニングが良い理由とは もも上げの筋力トレーニングを行うと、股関節周りの筋肉がたくさん鍛えられます。 ・お尻の筋肉 (大臀筋、中臀筋など) ・太ももの付け根の筋肉 (腸腰筋) ・太ももの筋肉 (大腿四頭筋など) と、足
なぜ内転筋が硬いとランニングに不利なのか? ランニングでは、後方へのキック動作が強力に働きます。特にお尻(大臀筋)、内側の太ももです。 特に内側の太ももの筋肉である「内転筋(ないてんきん)」が硬くなり、ランニングフォームが崩れる → 腰や膝に障害があわられるという悪循環を生むことが多いです。 なぜ、腰や膝に障害が出るのか?です。 ランニングのとき、内転筋が硬くなっていると「骨盤」が引っ張られ、骨盤の位置が斜めに傾き(傾斜)、身体が歪みます。見た目が、左右のどちらかのお尻が上がる、という状態になります。 ※内転筋は、骨盤と大腿骨(太ももの骨)に付着しています。内転筋が硬くなる→骨盤が傾斜→身体の歪み この状態でランニングをすればするほど、骨盤の歪みが大きくなり、毎回の足の着地のときに「腰」と「膝」で歪みを補填するための負担が増えるのです。これを代償作用(だいしょうさよう)と言います。 ご自身
筋トレは、単に筋肉を鍛えれば良いというわけではありません。年齢や体力に合わせて鍛えることはもちろんのこと、全身をまんべんなく鍛えること、徐々に負荷を上げてくというトレーニング原則があります。 このトレーニング原則を知っておくことで、運動効果を高めるだけでなく、運動で起こる怪我を予防し、安全に運動ができます。では、トレーニングの原則の7つを紹介します。 その1 オーバーロードの原則(過負荷の原則) トレーニングの効果を得るためには、一定の水準以上の負荷を筋肉に与えることが必要です。一定の水準以上とは何か?が気になりますね。これは、日常生活での筋力と関係があります。 歩く、家事をする、お風呂に入る、歯を磨くといった日常生活では、最大の筋力に対して20%の負荷がかかっていることが分かっています。トレーニングでは、日常生活以上の負荷を筋肉にかける必要がある、というのがオーバーロードの原則の1つです
大阪のパーソナルトレーナー 小林素明です。 スポーツ動作での膝痛、綺麗な歩き方、腰痛予防に最適な自宅でできる股関節のインナーマッスルトレーニングを紹介します。 昨日のパーソナルトレーニングのレッスンで「横に移動するときに膝がグラついて、痛いときがあります」とお客様からの質問がありました。 結論を言いますと、膝周りの筋肉を鍛えることも1つですが、股関節まわりの筋肉を鍛えて、膝の負担を軽減させ、膝の痛みを緩和することが重要です。 なぜならば、股関節が弱いままですと、歩行やスポーツ動作での�『足の着地』のたびに膝が股関節の負担を「代償」するからです。 ですから、膝痛の予防ということで、膝のまわりの筋肉を強化しても、根本対策にはならないのです。股関節、膝の両方の関節を鍛えていくトレーニングが必要となります。 股関節を鍛えることで歩き方、腰痛予防になる 股関節は、足の動作を作りだすパワーの源です。歩
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