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【Java入門】インクリメント演算子の前置と後置の違いとは?
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オペランドの右に演算子を置く書き方を「後置」と呼ぶ。式の中で、オペランドの値は演算子による演算前... オペランドの右に演算子を置く書き方を「後置」と呼ぶ。式の中で、オペランドの値は演算子による演算前の値が用いられる。 書き方の基本はこうだ。 オペランド++; オペランド--; サンプルプログラムで確認する このサンプルプログラムは、演算が終わった後の値(value)と、演算結果(result)つまり式の中の値を比較している。前置と後置ではそれぞれ値が違う。その違いを理解しよう。 public class IncrementDecrement { public static void main (String[] args) { int result;//[1] int value;//[2] value = 3;//[3] result = ++value;//[4] System.out.println("[5] ++value -> value = " + value + ", res