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中東情勢
fujisal.hatenablog.com
この記事は10月10日(火)に行われたキリンチャレンジカップの日本vsハイチについての話です。日本vsハイチの結果は3-3のドロー。負けてはいませんが、内容がいいものかと言われると「はい」とは言えないような内容でした。ヴァイド・ハリルホジッチ監督に関しては「相手がブラジルなら10失点している」と言ったほどです。そんな中、世間では日本の一点目の失点について多くの意見が出ていたので、ここでその話題について触れていこうと思います。 その問題の失点シーンがこちら。 簡単な解説をすると、右サイドの深い位置で酒井高徳と小林祐希がプレスをかけに行き、それが回避されてしまいます。その後もFW-MFの間延びしたスペースで受けられてしまい、そこからMF-DFの間延びしたスペースへ運ばれてから、最終的には左サイドからカットインされて、斜めのパスを通り、GKと一対一で失点してしまうというシーンです。 この一連の流
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