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一塁でセ連続守備機会無失策の大記録を達成 DeNAロペスの凄さとは…
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一塁でセ連続守備機会無失策の大記録を達成 DeNAロペスの凄さとは…
あまり目立たないが、とんでもない大記録「連続守備機会無失策」 守備がフィーチャーされることは多くな... あまり目立たないが、とんでもない大記録「連続守備機会無失策」 守備がフィーチャーされることは多くないが、開幕早々、驚くべき記録が達成された。主役はホセ・ロペス。スペイン語で少年を意味する「チャモ」と呼ばれるDeNA打線の中核。打つだけでなく、名一塁手でもある。 1226。一塁手の連続守備機会無失策、セ・リーグ記録を更新した。4月5日、横浜スタジアムでの巨人戦の6回、ショートゴロの送球を捕球し達成された。2018年シーズンは946回の守備機会を無失策で終え、シーズン守備率10割を達成している。これは一塁手として初の大記録だ。 打点王獲得など、打撃での貢献が取り上げられることが多い。しかし、打撃だけでなくロペスの守備は注目に値する、お金を払っても見たい代物である。 マリナーズ時代には主に二塁を守り、09年WBCではベネズエラ代表を経験。その後はポジションを三塁や一塁に移した。巨人に入団した13