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【最近気になった住宅】薄化粧インテリアの魅力 - glasstruct log
仕上げなし、あるいは磨き上げやウレタン塗装のみの薄化粧仕上げのインテリアが個人的に好きです。そん... 仕上げなし、あるいは磨き上げやウレタン塗装のみの薄化粧仕上げのインテリアが個人的に好きです。そんな住宅を三軒集めてみました。 「薄化粧」って建築にもあると思う 私は、躯体だけになってしまった廃墟みたいなところに住みこなしたい潜在願望があって、構造が素敵でそれが露出していたり、天井仕上げなしで古い屋根裏が露出していたりすると萌えるんです。しかし、あえて古道具を並べてみたり、きれいな塗装をやすりで古めかしたりするインテリアはイヤ。あ、でも親世代が使っていた家具をそのまま使うのは嫌いじゃないし、うちにもあります。まあモノによります。 めんどくさい人ですね! 紹介するのは全て古物件の改修です。新築で建てるのも良いけど、こういう良さげな古い建物の改修もいいな~。 Plywood House、ロンドン 設計:Simon Astridge そのまま旧家屋の壁を室内に露出してみたり、集成材を無垢で使ってみ
2014/09/10 リンク