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予備知識ゼロで「猿の惑星:新世紀(ライジング)」観た - glasstruct log
ネタバレありかもしれません。最近ネタバレの意味がよく分からなくなってきました。※ 機会あって、猿の... ネタバレありかもしれません。最近ネタバレの意味がよく分からなくなってきました。※ 機会あって、猿の惑星の最新作を観ました。実は「猿の惑星シリーズ」は一つも観たことがありませんが、結論から言うと、初見の方でも楽しめる作品です。観たのが結構前で、ちょっと記憶があいまいになってきましたが、備忘録です。 戦争が起こる状況を緻密に描く 言葉を話したり、馬を乗りこなしたりなどと進化した「猿のムラ」と、それなりの集団を形成している「滅亡した人類の生き残り」が衝突し、戦争が起こるまでを描いています。猿のリーダー・シーザー(アンディ・サーキス)も、人間側の窓口になる者・マルコム(ジェイソン・クラーク)も、戦いを望まずなんとか平和に解決しようと全力を尽くしますが、その周辺の人物(猿物?)によって否応なく戦争へとなだれ込みます。「周辺人物」も悪意があるわけではなく、ただ仲間や自分を守りたい気持ちで結果的に戦いを
2014/10/08 リンク