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(閲覧注意)皮膚感覚をぞわっとさせるアート - glasstruct log
10年前のTAKEO PAPER SHOWのテーマが「HAPTIC」で、「触覚を喜ばせる」という意味らしかったのだけど、... 10年前のTAKEO PAPER SHOWのテーマが「HAPTIC」で、「触覚を喜ばせる」という意味らしかったのだけど、これがとても面白かった。 HAPTIC ―五感の覚醒 作者: 株式会社竹尾,原研哉+日本デザインセンター原デザイン研究所 出版社/メーカー: 朝日新聞社 発売日: 2004/09/17 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 21回 この商品を含むブログ (25件) を見る HAPTICなものとは、みるだけで皮膚感覚をぞわっとさせる、くすぐったい、気持ちよさそうなもの。原研也さんの「水のパチンコ」では、はっ水加工された紙の上をコロコロと実に気持ちよさそうに水滴が転がっていたし、伊東豊雄さんの「未来の手とのハイタッチ」ではジェルで満たされたぷにょぷにょのドアノブが提案されていた。ドアを開けながらひとしきりもんでしまいそう。 (下記のリンクから、上記の作品が少しだけ見ら
2014/12/09 リンク