エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ディストピア パンドラの少女(2017年、イギリス) - glasstruct log
ゾンビもの。これはけっこう画期的なゾンビ映画で、なんと最初から最後までゾンビ視点です。「人間を生... ゾンビもの。これはけっこう画期的なゾンビ映画で、なんと最初から最後までゾンビ視点です。「人間を生かすか、ゾンビ(≒病原菌)を生かすか」という選択を迫られたゾンビは…?という話でした。その結果については見ていただけたらいいのですが、今までにない着地になっているのが興味深かったです。 ゾンビはいわゆるゾンビで新鮮味はないんですが(ちなみに走る系ゾンビ)、あくまでゾンビのもとになっている「菌」が話の主体で、それに対象を為すのが「人間性」であり、さらにその中立の立場がいるというのが面白い。ゾンビ菌が冬虫夏草のように人間から発芽するというのも、なんだか新しかったですし。 とはいえ、ビジュアルはまあ普通にゾンビものだし、あくまでゾンビ映画カテゴリの中での新しさではあるので、もともとゾンビ映画が好きでないと楽しめないかも。 個人的には、ゾンビ菌に侵された子供たちに犬の群れのような習性があるのは解せなかっ
2018/02/21 リンク