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T2トレインスポッティング(2017年、イギリス) - glasstruct log
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T2トレインスポッティング(2017年、イギリス) - glasstruct log
やっぱりきらい 前の作品も嫌いだったんだけど、今回も本当に嫌だった…。そう、心が狭いんです。 それで... やっぱりきらい 前の作品も嫌いだったんだけど、今回も本当に嫌だった…。そう、心が狭いんです。 それでもなんで見るかというと傑作と言われた作品がちゃんと20年経って同じ人物で撮っているというのに飛びつく浮ついた心のせいです、むしろシニカルで稀有な作品だと思ったし全然文句はないんだけど、この映画に描かれている男たちが嫌すぎるというだけでした。 みんな20年経って残念な感じにしかなっていないというのは置いといて、レントンの「人生を選べ」といきり立つ長台詞のシーンがひたすら痛かった…というのも置いといて。 その結果(なのかどうなのか)、ベロニカがうまく立ち回って故郷に大金を持ち帰ったのは、結果的に「残念な男たち、ナイスアシスト!」ともいえるし、男たちを取り巻く女性たちがそこまで迷惑かけられておらず、地道に頑張って成果までだしているのでホッとしたというか(何の話だこれ)、むしろこれはベロニカの映画だ