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猛暑に注意を
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所謂、よく見るこういうものです。 ・チェック例です CSSの修正 適用範囲を広げる Markdownを使用できるようにブロック要素にする 種類を増やす 最終的なCSS 設置 記事で使用する こういったカスタマイズははてな記法やMarkdownが便利 CSSの修正 ベースとなるCSSは、こちらのサイトのものを使用させていただきました。ありがとうございます! おすすめ記事・関連記事のリンクを枠で囲って目立たせるカスタマイズ - NO TITLE 一種類であれば上記URLのCSSをそのまま使用してもよいですが、私の場合は複数の種類を用意したかったのと、フッタ (「記事下」に入れる部分) にも適用したかったため、少し改造しました。 適用範囲を広げる 元のCSSでは、適用範囲が .entry-content .emphasize-link { のように「.entry-content」以下のものに固定
「見たままモード」から「はてな記法」や「Markdown」へ、またはその逆など、はてなブログの編集モードを後から変更するための方法です。 といってもコンバート (自動変換) をすることはできません。別の記事を新しい編集モードで書いて、URLを入れ替える方法になります。 例として「見たままモード」で書かれた元記事から、「Markdown」で書く新記事に入れ替えるようにしてみます。 「Markdown」で新しい記事を書く 元記事のURLをリネームする 新記事を、もとのURLで公開する 旧記事を下書きに戻す、または削除する 「Markdown」で新しい記事を書く まずは、Markdownで記事を書き直します。 自動変換はしてくれませんから、こればかりはどうしようもない… 記事の構成によっては、「HTML編集」のところにあるHTML記述をそのままコピペしてもよいかもしれません。ただ余計なPタグなど
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