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円安とは
hirokak.hatenablog.com
4月からバレーボールをやっている。 中学・高校では卓球部で、バレーは全くの初心者。 始めたばかりの時は、ただボールを追いかけることに必死だった。 レシーブが好きなのでポジションは後ろをやらせてもらっているのだが、サーブが来て、綺麗にセッターに返せるとそれだけで嬉しく。 さらにそれを仲間がスパイクで決めてくれるともっと嬉しく、楽しくなった。 そんな風にバレーに親しんでるうちに3ヶ月も経つと、いろいろなことが見えてきた。 まず経験者のスキルの高さ。 スパイクで、サーブで、なぜ人間の手からあんなピストルのような球が出るんだ? 卓球ならまだわかるけど、あんなに大きい球でもあんな速さになるの? そしてみんないつ相手コートみてんの? セッターの、味方にトスをあげずに直接相手コートに落とし返すやつ(名前がわからない)、 ホークアイでも持ってるの? あときつい球を拾うときに足が出ないのすごい。 テレビなど
今月からオンライン英会話を始めた。 今習っているのは初級の日常英会話。 中学英語をスピーキングで復習しているような感じだ。 1レッスン25分なのだが、サクサク進むと数分余る時がある。 そんな時、講師の先生は 「どうする?残りの時間は今日の復習か、フリートークか…」 と尋ねてくれるので、私はきまってこう答える。 「フリートークがしたい」と。 フリートークを選ぶのは、かつて言われた言葉が心にあるからだ。 高校時代、日本語の弁論大会に出たときだった。 国際理解がテーマの大会だったからか、引率の先生は英語の先生だった。 出番を待つ休憩時間に、雑談をしていた。 「私は自分の意見を人に伝えるのは好きなんですけど、日本語だからできるのであって、英語だとあんまり自信がないです」 その時先生は、こう言った。 「英語はあくまで言語だから、器なんだよ。 その器が人によって、白いお皿だったり、木の器だったり、漆器
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