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むしマガハイライト【Vol. 40, 41, 42】 - クマムシ博士のむしブロ
☆世界のクマムシ研究グループその1 前回の号で、クマムシ研究グループごとに扱っているクマムシの種類が... ☆世界のクマムシ研究グループその1 前回の号で、クマムシ研究グループごとに扱っているクマムシの種類が異なることをお伝えしました。今回からもう少し掘り下げて、クマムシの乾眠や極限環境耐性に関わる研究をしている各グループについて紹介していきます。今回は、イタリアのグループについて。 1. イタリアグループ イタリアのモデナ大学のグループです。チョウメイムシを飼育して研究に使っています。ここは非常に古くからクマムシ全般についての研究を行っており、次回の第13回国際クマムシシンポジウムを主催することが決まっています。 このグループのボスは世界のクマムシ学コミュニティでもTop 3に入るであろうクマムシ学の権威、ロベルト・ベルトラーニ教授です。 ベルトラーニ教授はクマムシの生殖生物学における業績が目立つのですが、実際にはクマムシについては何でもやりたいようです。9年前のフロリダでの国際クマムシシンポ
2012/08/05 リンク