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寅さんが結ぶ日中民間人の縁をあらためて実感しました | ニッポンのインバウンド“参与観察”日誌
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寅さんが結ぶ日中民間人の縁をあらためて実感しました | ニッポンのインバウンド“参与観察”日誌
週末は朝から柴又帝釈天に行きました。 中国でいつもお世話になっているハルビンの黒龍江省新世紀国際旅... 週末は朝から柴又帝釈天に行きました。 中国でいつもお世話になっているハルビンの黒龍江省新世紀国際旅行社の呼海友さんを案内することになったのです。 彼は毎年この時期、東京に1週間ほど出張に来て、旅行会社回りをしています。彼はいまとなっては数少ない日本からの黒龍江省や内モンゴル自治区を中心としたツアーの企画と受け入れをやっています。もっとも、いまでは日本を訪れる中国人の数のほうが圧倒的に多いため、訪日旅行の企画のためのテーマ探しがもうひとつの重要なミッションです。 呼さんはクラシック音楽とコーヒーが好きという物静かな人で、東京に来ると、個人的に名曲喫茶やCDショップなどに足を運ぶのを楽しみにしているそうです。ぼくも何度か彼を案内したことがありますが、渋谷の老舗名曲喫茶の『ライオン』が気に入ったそうで、今回もひとりで訪ねたと話していました。 中国のクラシック音楽ファンも気に入ってくれた名曲喫茶ラ