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大阪万博
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この映画が公開されることで変わることはあるんだろうと思う。日本人は権威が大好きだから、こういうところから性暴力への認識は変わると思う。 それに、伊藤詩織さんは本当に大きなものを背負わされて、とてつもなく酷い印象操作をされてきて、それを覆すにはアカデミー賞を取るというくらいしかないんじゃないかとも思った。それは、インターネットで自分という人間について好き放題な情報が溢れた経験をした人にしかわからないものだとも思う。それを止められなかった日本。伊藤さんを矢面に立たせてしまった責任をとても感じている。伊藤さんは日本に住めないほどの誹謗中傷を受け続けている。 これは多分、自分自身も性暴力を公にしている、という経験をしているから思うことでもあると思う。
昨日は4件ほど取材を受けました。使われるかどうかわからないですが、声をあげた立場として伝えないといけないことがあると思い、受けました。 取材を受けることも、楽なことではないです。今回の逮捕も、よかったことではもちろんありますが、被害届を出せていない多くの被害者からしたらあまり関係なく、それどころか報道でフラッシュバックがひどくなっている人は多いのではないかと想像します。
和解案は、青識氏は一審判決で判決として出た33万円を支払うこと、そして、今後はお互いに相手の名前を出してインターネット上で意見を言うことをしない、というものです。 私は青識氏への裁判が始まった時から先日の判決が出る時まで、ほぼ青識氏の名前を出して意見を言うことはしてきませんでした。青識氏は、裁判中も、判決が出た後も引き続き私への「批判」を続けました。それももう今後はなされないということです。
2020年、「青識亜論」と称する徳島県職員のTwitterアカウントに対して損害賠償請求を行なっておりました。先日、名誉毀損と侮辱が認められ、青識氏へ33万円の支払いが命じられました
公営の公園での水着撮影会中止について、そもそもグラビアアイドルってなぜ女性にだけ存在する仕事なのでしょうか?本当は水着になりたくない、という女性も多くいる中で、やりたくないことをやることがなぜ「特権」扱いされるのでしょうか。
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