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大谷翔平
jiritsushinkei.tokyo
2017年春。あれだけ寒かった冬がまるでウソだったかのように、暑くて日差しが強い毎日が続いていますよね。 沖縄はすでに梅雨入りしていますが、九州から関東・東北までは6月になってから。梅雨明けは7月なので、その後はまた日差しが強くなりそうです。 これだけ太陽光線が降り注いでいると、気になるのはお肌。紫外線でお肌が焼け、肌荒れでかゆくなったり痛くなったり……。 これからの季節に注意しておきたい、太陽の光とお肌についてご説明します。 太陽の光が肌荒れを引き起こす仕組み 太陽の光には、次の3種類の光が含まれているといわれています。 可視光線 赤外線 紫外線 可視光線は文字通り「目に見える光」。人の目に効果をもたらします。 赤外線は人に熱をもたらす光です 対して紫外線は、ビタミンDやカルシウムなど、人の体に必要な栄養素を生成します。また、皮膚にとっても必要な物質を多く作ってくれるのが紫外線です。 こ
テレビ番組でよく医療問題が取り上げられていますが、なかでも多いテーマのひとつに「更年期障害」があります。 女性の場合、年齢とホルモンバランスによって一生涯が次の期間に分けられています。 小児期:8~9歳ごろ 思春期:主に初潮を迎える12歳ごろから20歳まで 性成熟期:20歳から45歳まで 更年期:45歳から55歳ごろ 老年期:55歳ごろから このうち、更年期とは、閉経を迎える50歳前後の期間をいいます。更年期になると体に様々な症状がみられるようになります。こうした症状を「更年期障害」と呼び、特に多くの女性が更年期障害による悩みを抱えています。 更年期障害の症状 更年期障害と呼ばれる症状としては、主に次のようなものが挙げられます。 ・多汗、のぼせ、ほてり ・疲労感 ・頭痛、腰痛、肩こり ・手足の冷え、むくみ ・肥満、痩せ ・イライラ、不安 更年期障害には、女性ホルモンのバランスが大きく関係し
こんにちは。 株式会社GIコンサルティングパートナーズの亀池と申します。 と自己紹介しても、何がなんだかよくわからない方も多いことでしょう。 いつもFeelaさんが自律神経をはじめとして、キレイで健康になるための情報をお伝えしている当ブログで、今回は私・亀池がFeelaさんの施術体験レポを書くことになりました。 アラフォー男子の私は、これが人生初のエステ体験……正直、エステって何をするところなのか、そこまで理解していませんでした そんな私にとって驚きの連続だったFeelaさんの施術を、あますところなくお伝えします! 品川駅直結エステ! アクセスがとても便利 実は私、極度の方向音痴です。 どんな場所にあっても新しいお店に行く時は、ほぼ100%迷います。 ほとんどの場合3~4回訪れてようやく、迷わずたどり着くことができます けど、Feelaさんは品川駅直結。 港南口を降りてから「品川インターシ
2016年から2017年の冬にかけて、厳しい寒さが続きましたが、ようやく春が訪れ、桜の開花宣言もニュースや天気予報で報じられていますね。 とはいえ、次第に日中は暖かくなってきていますが、朝晩はまだ寒く感じられませんか? 季節の変わり目は一般的に寒暖差が激しくなります。そんなときに心配になるのは、冷え性です。 「え? 春に冷え性?」と思う方も多いでしょう。実は、冷え性は冬だけに起こるものではありません。 冷え性になるメカニズム 女性にとって最も大きな悩みのひとつ、冷え性。 冷え性が原因と考えられている症状には、主に次のようなものがあります。 手足の冷え 体のだるさ 肌荒れ 頭痛 腰痛 便秘 肩こり むくみ 生理痛 生理不順 冷え性を引き起こす最大の原因として、「血行不良」「血行障害」が挙げられます。 男性と比べて女性は、①筋肉量が少ない②皮下脂肪が多い③自律神経が乱れやすい④女性ホルモンのバ
結婚式は女性にとって憧れの瞬間でもあるでしょう。 一生寄り添うと決めた男性と永遠の愛を誓うために行われる結婚式、その時には今までで一番美しい自分でありたいとも思うはずです。 そこでウェディングに向けては自分磨きも重要ですが、季節によって結婚式の様子も異なります。 なかでも人気の「秋ウェディング」について、人気の理由と花嫁様への注意点をご紹介しましょう。 秋ウェディングが人気の理由 今、様々な媒体で「秋ウェディング」が紹介されています。 そんな秋ウェディングが人気な理由としては、主に次のものが挙げられます。 夏のうちに準備ができるから 天気が安定しており、気温もちょうどよいから 季節感のある演出ができるから 夏のうちに準備ができるから 結婚式は、思い立ってすぐにできるものではありません。 式までにたくさんの時間を費やして準備を行うもの。1年ほど前から準備をして資金の問題や演出の内容、ゲストへ
季節によって体の状態は左右されるものですが、これはダイエットにおいても当てはまります。 なかでも秋は「運動の秋」と言われ、スポーツをするのに最適な季節であるにも関わらず、「秋は痩せにくい」と言われています。 なぜ、秋は痩せにくくなるのでしょうか? 今回は、秋が痩せにくい季節である理由と、効果的にダイエットを行うコツをご紹介します。 秋が「痩せにくい季節」である理由 過ごしやすい気候になり、おいしいものも増えてくる秋は、効率的なダイエットを実践できそうなもの。しかし、実は痩せにくい時期なのです。その理由は、主に次のとおりです。 食欲がアップする 冬に備えて栄養を蓄える 服装による影響 余分な水分が溜まりやすい 寒くなると動かなくなる 食欲がアップする 秋といえば「食欲の秋」と言われ、美味しいものがたくさん登場します。 夏は暑さから食欲が減退し、夏バテ気味になりがちですが、秋になると自然と食欲
秋といえば気候が良くなり、外で活動するのも快適になりますよね。 「食欲の秋」「読書の秋」とも言いますが、「運動の秋」とも言われ、運動会が行われたりスポーツをするのにも最適な季節です。 そんな運動の秋には、体質改善を図ることもでき、代謝を高めて体をより健康的に変えていくことができます。 そこで運動の秋に体質改善するため、おすすめのスポーツや、運動することのメリットなどをご紹介します。 なぜ「運動の秋」と呼ばれるの? 食欲の秋は、美味しいものをたくさん食べているうちに、体重も気になってくる季節。そこで、運動を始めようかなと考える人も多いと思いますが、秋は運動をするのにもぴったりな季節です。 実は、秋は体の代謝が高まる時期なんです。 人間の体は体温を一定に保つために、エネルギーを発散して体温の調整を行っています。この時に活躍しているのが自律神経です。外気温に対して、自律神経が体温を調整してくれて
自律神経の乱れは、私たちの健康を脅かします。 不調が続く、何もやる気が起きない、体がだるい・・・などと自律神経によって私たちの体の状態は左右されています。 それほど大切な存在である自律神経、季節ごとに乱れやすい原因があります。 今回は秋に自律神経が乱れやすい理由や対策について考えてみましょう。 なぜ秋に自律神経が乱れやすいの? 秋といえば四季の中でも過ごしやすい季節。 美味しいものもたくさん登場しますし、涼しくなって体はほっと一息つくことができます。朝晩の気温が下がるので、睡眠もしっかり取れるようになります。 このように、秋は体にとても過ごしやすい時期ではありますが、一方で自律神経は乱れやすくなります。 そこで、自律神経が乱れやすくなる原因を紹介します。 気温差が激しくなるから 気圧の変化が激しくなるから ストレスが溜まりやすいから 気温差が激しくなるから 秋は気温差が激しくなる時期です。
もうすぐ夏本番! うだるような暑さは心配ですが、反対に楽しみなのは夏休みですね。 学校の夏休みは、7月21日から8月いっぱいまで、というケースが多く、会社の夏休み(お盆休み)は8月11日~8月16日の6日間が多いでしょう。 自律神経のバランスが乱れる要因のひとつは、日々のストレス。夏休みにしっかりとリラックスして、夏休み明けの学校やお仕事に臨みたいですよね。 そこで今回は、夏休みの間に自律神経を整えるためのポイントをご紹介します。 自律神経のバランスが乱れる仕組み 自律神経は「交感神経」と「副交感神経」の2つから成り立っており、この2つの神経のバランスが崩れると、体調に変化が表れます。 主な症状としては、次のようなものが挙げられます。 頭痛 肩こり めまい 吐き気 食欲不振 便秘 ストレス性の症状(不安、緊張、イライラなど) 全身倦怠(だるい、疲れやすいなど) 自律神経の仕組みについては、
この表を見ると、1年間を通じて湿度の変化が激しいことが分かります。これでは何も対処しないと、お肌の水分も安定しませんよね。 季節ごとの湿度を考えた場合、「最小湿度」を比較してみてください。7~8月、つまり真夏の最小湿度は40%ですが、9月に入ると一気に20%台、真夏の半分まで下がってしまいます。 これが、夏の影響+秋特有の乾燥=秋は最もお肌が乾燥しやすい季節、と言える要因です。 もし秋の乾燥肌を放置しておくと・・・ 秋の乾燥肌を放置しておくと、反対にお肌に脂分が溜まってしまうことがあります。 人間の体はよく出来ているもので、お肌がカサカサになると脳から「カサカサにしてはいけない!」という指示が飛び、体内から汗や脂分を排出してお肌を保湿しようとします。 ただ、もともと保湿を怠っていると、汗や脂分が過剰に分泌され、反対にお肌がベトベトになってしまうことがあるのです。 カサカサ、ベトベト、女性に
「妊活」……それは、文字通り妊娠するための活動のこと。 ここ数年、「不妊治療」をはじめとする妊活が、様々なメディアで取り上げられたり、妊活のために病院やクリニックに相談する人が増えているようです。 同時に、妊活を経て赤ちゃんを授かったという方の声も多いですよね。 実は、エステサロンでも「妊活」に関する相談が絶えません。それは、女性が妊娠しやすくなる体質へと改善したい、という理由からなのです。 そこで現在、妊活のためにサロンで推奨している体質改善法があります。それは「温活」……体を温めることで、妊娠しやすい体質へと近づけます。 今回は、そんな「妊活」と「温活」についてご説明します。 妊活のための体質改善とは? 女性の初産の平均年齢は2017年の段階で、30.6歳というデータがあります。 1985年の平均年齢が26.7歳、つまり30年の間に4歳も初産の平均年齢が上がっているのです。 その一方で
皆さん、「ホルミシス効果」という言葉を聞いたことがありますか? よく体の疲れを癒やしに温泉へ行ったり、ダイエットのために岩盤浴を利用する方も多いと思いますが、実は温泉や岩盤浴にはこの「ホルミシス効果」があるのです。 体内の細胞活性化、免疫力の向上、ホルモンバランスを整えるといった作用があるホルミシス効果は、自律神経の改善にも有効。今回はそんなホルミシス効果についてご説明します。 ホルミシス効果の仕組みとは? 「微量であれば放射線を受けることは体に良い」 と聞いたら、皆さん驚きませんか? 一般的には放射線・放射性物質は有害なものであるとされています。もちろん大量の放射線を浴びること(被ばく)は危険ですが、それが微量であれば体に良いという説が、1982年にアメリカで発表されたのです。 もともと自然界には微量の放射線が存在しています。 しかし放射線にも「天然放射線」と「人口放射線」があり、人体に
寒い日が続きますが、そんな季節は体の関節が痛くなりませんか? 関節痛は年齢を重ねれば重ねるほど、起きやすいものだと思われがちですが、そんなことはありません。 特に肩こり・腰痛・関節痛に悩む女性は多いはずです。それらの痛みの様々な要因によって起こりますが、自律神経の乱れも原因のひとつです。 一方、関節の痛みを治すため、骨格矯正の施術を受ける人も多いでしょう。でも「骨格矯正って痛い……」という声も聞かれます。 そこで、痛みを感じることなく、関節の痛みを和らげることはできるのでしょうか? 関節が痛む3大要因 平成25年(2013年)に厚生労働省が発表した統計データによると、病院の外来を受診する理由として歯、高血圧、脊柱(背骨)障害、急性上気道炎(かぜ)に続き、関節症(関節痛)が第5位。 数字としては人口10万人に対して237人が関節症のために、病院の外来を訪れているそうです。しかも患者さんの数は
最近は「気象病」もしくは「天候病」について取り扱うテレビ番組やメディアが増えています。 よく気候・気圧が変化すると、耳がキーンとなったり、頭痛・倦怠感が激しくなったりしませんか? 実は、そこに気象病(天候病)の秘密が隠されているのです。ポイントは「自律神経」です。 気象病の原因は気候・気圧の変化 季節の変わり目、もしくは昼と夜の寒暖差が激しい時など、こんな症状に悩まされることはないですか? ・頭痛 ・肩こり ・だるさ(倦怠感) ・めまい ・関節痛 等々……。 こうした症状は、「気象病」(天候病)かもしれません。 気象病・天候病(天気痛と呼ぶドクターもいます)は、天候が変化にともなう気圧の変化によって、体調が悪くなってしまう病気です。 人間は気候の変化に敏感です。たとえば寒いところから暖かいところへ行くと、体温が急激に変化するのを防ぐために、もしくは変化した体温を元に戻すためにエネルギーを使
皆さん、「夏太り」という言葉を聞いたことがありますか? 文字通り、他の季節はそれほどでもないのに、なぜか夏になると太ってしまう現象を「夏太り」といいます。 「夏だと汗をかくので痩せやすいのでは?」 「冬や春についた脂肪を夏に落とそう!」 なんて思っている方も多いかもしれません。 しかし、「夏太り」の原因は意外なところにあるのです。 夏太りの3大要因 夏だけ太ってしまう理由としては、次の3つが挙げられます。これらは日常生活のなかに原因があるものばかりです。 基礎代謝が落ちる 運動不足・カロリー過多 冷え・むくみ 基礎代謝が落ちる 「痩せるためには基礎代謝を上げたほうがいい」なんて意見をよく聞きますよね。代謝のなかでも「基礎代謝」とは、人間が何もしていない状態でも消費されるエネルギーのこと。 私たちはじっとしていても、内臓は動いたり、体温を保ったり、呼吸をしたりと、常にエネルギーは消費されてい
日本では沖縄から梅雨入りが始まり、ジメジメした日が続きます。 けれども注意しておきたいのは梅雨明け。もうすぐ暑い夏が訪れるのです。 夏といえば海・プールと水着姿になる機会も多く、今から今年の水着を選んでいる人も多いでしょう。 ただし、夏の準備は水着だけで大丈夫ですか? 水着姿になった時、体のどこかが気になったりしませんか? 今回は水着姿で気になる箇所トップ5と、それぞれのお悩み解消法をご紹介します。 1位 太もも:セルライトの解消法は? 女性が水着姿になって最も気になるのは、太ももです。サイズはもちろん、「セルライト」が気になるようですね。 セルライトとは、太ももやお尻の周辺に見られる凸凹のこと。水分や老廃物が溜まった脂肪細胞が大きくなったものと言われています。 決して病気ではないのですが、一度ついてしまうと、なかなか取り除けません。特に、食事制限では解消できないものです。 反対に急激なダ
夏直前、どんどん日差しが強くなり、日中は汗をかくことが多くなっているのではないでしょうか? 汗とは、もともと人間の体温を調節するための手段ですが、一方で汗についてはまだよく分かっていないことも多いのです。 特に「たくさん汗をかくのは良いこと」という意見もあれば、「汗をかきすぎるのは良くない」という説もあり……果たして、どちらが良いのでしょうか。 男性・女性を問わず、汗をかきすぎると体臭も気になりますよね。 今回は、そんな「汗」について知っておいていただきたいこと、そして夏の汗対策をご紹介します。 なぜ体から汗が出るの? その仕組みは? まずは人間の体から汗が出る仕組みをご説明します。 前述のとおり、汗は人間の体温を調節するために必要なものです。 人の体温は、たいてい36度前後。これが体内の器官や細胞が最も効率的に動くのに適した温度となっています。 そのため、体温が高すぎても低すぎても、体の
女性が一番気になる部位って、一体どこでしょう? バスト、腰のくびれ、二の腕、太もも……どの部位も、少しでもたるんだり、お肉がついていたりすると気になってしまいますよね。 もうひとつ、女性が顔について最も気になっているのは「小顔」。若い女性に人気のモデルさんたちに共通しているのは、みんな小顔です。 そのため「○○さんみたいな小顔になりたい」と、日頃から思っている女性も多いはず。 でも、そもそも小顔って一体どういうものなのでしょうか。 そもそも「小顔」って何? 「黄金比」という言葉を知っていますか? これは古代より伝えられる「最も美しいバランス(比率)」のことで、人体にも黄金比というものがあります。 特に顔のサイズについて最も美しい比率は、「1:7」といわれています。顔が1、首から下が7です。この比率が「八頭身」という言葉の由来にもなっているのです。 誰もが気になる顔の比率。顔の割合が小さくな
寒い冬が過ぎて、ようやく暖かくなるかと思っていたら、まだ肌寒い日が続く2017年の春・・・。 そのため、この季節になってもまだ冬と同じぐらい、乾燥肌や肌荒れでお悩みの女性も多いのではないでしょうか。 今回は、そんなつらい季節を乗り越えるための乾燥肌解消法をご紹介します。 乾燥肌とはどんな状態? 原因は? 乾燥肌とは文字どおり、肌が乾燥してカサカサした状態のことをいいます。 まず肌が乾燥すると、肌の表面をおおっている角質層がはがれます。 角質層はお肌の水分を保つうえで大きな役割を果たしており、角質層がはがれると皮膚の水分はもちろん油分もバランスが崩れます。すると皮膚から水分と油分・・・お肌のうるおいの成分が失われてしまいます。 ただし、乾燥肌の原因は、冬の乾いた風や低い気温ばかりではありません。実は、次のような要因もあるのです。 生活習慣 栄養バランス スキンケア 生活習慣 昔から「睡眠不足
こんにちは。エステサロンFeelaのオーナー兼セラピスト、秋沢章江です。 Feelaで導入している「エナジートリートメント」は、女性の様々な悩みを解決してくれるエステ技術ですが、なかでも女性にとって最大の悩み「自律神経の乱れ」の解消に大きな効果があります。 今回は、そんなエナジートリートメントの仕組みと、なぜエナジートリートメントが自律神経を整える効果があるのか、詳しくご説明したいと思います。 自律神経の仕組み~交換神経と副交換神経 まずは自律神経とは何かをご説明しましょう。 特に女性の皆さん、次のような症状を感じることは多くないでしょうか。 頭痛 肩こり めまい 吐き気 食欲不振 便秘 ストレス性の症状(不安、緊張、イライラなど) 全身倦怠(だるい、疲れやすいなど) こうした症状は、自律神経の乱れが原因となっている可能性があります。いわゆる「自律神経失調症」の症状です。 自律神経とは、自
ホーム / 自律神経 / 自律神経だけじゃない! 肩こり・肌荒れ・冷え性・・・エナジーテラピーがあらゆる症状に効果的な理由とは
ここ数年、「妊活」という言葉が多く使われるようになりました。 「妊活」とは、文字通り妊娠するための活動のことです。 どうすれば赤ちゃんを授かることができるのか、そのための知識を身につけたり、自身の身体について把握したり、いろんな方法を実践したり……。 最近では芸人の森三中・大島美幸さんが「妊活宣言」、つまり妊活のため仕事を一休みすることを宣言するといったこともあり、妊活という言葉が広く知られるようになりました。 不妊に悩むご夫婦が病院に通って不妊治療を行い、赤ちゃんを授かったというお話もたくさん聞きます。 今回は妊活をしたい女性、もしくは現在妊活中の女性の皆さんへ、妊活に役立つグッズをご紹介したいと思います。 妊活が必要になった理由は? 現在、不妊に悩むカップルの割合は5組のうち1組、約10パーセントにのぼるというデータがあります。 女性が最も妊娠しやすいのは20代だといわれていますが、一
毎年6月が近づくと、いろんなところで「ジューンブライド」という言葉をよく耳にしますよね。 ジューンブライドとは「6月(英語でJune)に結婚すると幸せになれる」という言い伝えで、起源はローマ神話にあるともいわれています。 日本の6月といえば梅雨でジメジメしていますが、伝説の起源であるヨーロッパは気候もよく、結婚式を挙げるのにふさわしい時期。そこで日本にもこのジューンブライドの風習が伝わり、6月に結婚式を挙げるカップルが多くなったようです。 ではジューンブライドに向けて、どんなエステが最も効果的なのでしょうか? 短期間になりがちなブライダルエステ エステサロンに通うキッカケとして、最も多いものが「ブライダル」ではないでしょうか。 結婚式は女性にとって最も輝く舞台。そんな結婚式に向けて、そして花婿様のために美しくなるため、エステに通い始める女性が多いようです。 そこでエステサロンのほとんどは「
2016年から2017年にかけて、日本全国で寒い冬が続いていますね。 ニュース番組でも連日のように、「数年に一度の寒さ」「今季一番の寒波」という言葉が聞かれます。 これだけ寒い日が続くと、冷え性に苦しむ女性も多いのではないでしょうか。 「冷えは万病の元」と言われるように、冷え性は他の様々な症状も引き起こしてしまいます。 そこで今回は、冷え性の原因と対策をご紹介します。 こんな症状に苦しんでいませんか? 寒くなると、次のような症状に悩むことはありませんか? 手足の冷え 体のだるさ 肌荒れ 頭痛 腰痛 便秘 肩こり むくみ 生理痛 生理不順 これらの症状の原因のひとつとして、冷え性が考えられます。 まず手足の指先から冷たくなり、さらに体全体で倦怠感(だるさ)や痛みなども伴うようになってきます。 寒くなると足がむくんで困る女性も多いはず。こうした症状を解消するためには、まず冷え性の体質を改善する
エステ技術は日々進化しており、テレビや雑誌などでも、どんどん新しい技術が紹介されています。 そのなかでも、まだ日本では珍しい手法のひとつに、「エナジートリートメント」があります。 エナジートリートメントとは、セグイートという特殊な機器から流れる微弱電流を、セラピストを介してお客様に届ける技術です。 この微弱電流によって自律神経のバランスが整えられるだけでなく、体の様々な機能を向上させてくれるので、次のような悩みを抱えている方におすすめです。 ・短期間で痩せたい ・顔のたるみ、むくみが気になる ・お腹のお肉が気になっている ・二の腕を細くしたい ・ブライダルを控えている ・痩せながら日頃の疲れも取りたい 今回は、エナジートリートメントが女性の体質改善に最適な理由をご説明します。 エナジートリートメントの仕組みとは? 人間の体には、微弱な電気が流れていることをご存知でしょうか? これを「生体電
こんな症状に悩まされていませんか? ・頭痛 ・肩こり ・腰痛 ・便秘 ・手足の冷え ・倦怠感 ・疲労感 ・肌荒れ 上記の症状に悩まされている女性は、本当に多いと思います。エステにいらっしゃるお客様のほとんどから、こうした症状に関する相談を受けます。 なぜこのような症状が出てしまうのか。その原因のひとつとして、血流が悪くなっていることが挙げられます。 血流とは、その名のとおり「血液の流れ」のことで、「血行」(けっこう)ともいいます。 血液は酸素を体中に行きわたらせる役割を持っており、血液が体中に流れている=酸素が行きわたっているということになります。 そこで血流が悪くなり、十分な量の酸素が体中に送られていないと、上記の症状が出るだけでなく、次のような病気を引き起こしてしまうのです。 ・高血圧 ・糖尿病 ・心臓疾患 ・動脈硬化 反対に、これらの病気にかかってしまうと、血流が悪くなるという場合も
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