サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
iPhone 16
kangobu.com
転職に「成功する看護師」と「失敗する看護師」がいる2つの理由 同じ看護師であっても、転職に成功する人と失敗する人がいます。 転職活動がスムーズにでき、待遇や職場環境、人間関係が良く、やりがいのある職場に入職できる人とそうでない人がいるのには、実は2つの理由があるのです。 理由① – 転職をするべきかどうかの判断ミス 1つ目の理由としては、転職をするべきではない時に転職を決断してしまうことです。 転職を考えている3割以上の人は「転職をしない方がいい人」 以下の表は、エン・ジャパン株式会社が転職コンサルタントに対しておこなったアンケート調査の結果です。 転職相談をした方の何割が転職せずに今の仕事にとどまるべきだと思いますか? 転職相談に来る3人に1人は転職するべきでない人との回答が最も多くありました。 つまり、転職サポートのプロから見ても、転職をするべきではない人がいるのです。 このアンケート
転換点にいる看護師さんのためのメディア
退職理由ランキングから見えてくる看護師の本音とは? 厚生労働省の統計に見る、看護師退職理由の本音ランキング 看護師は実際、どのような理由で辞めているのでしょうか? 厚生労働省のアンケート調査の統計から、看護師が辞めた時の本音をランキングにしてみました。 看護師という仕事にやりがいや魅力を感じてはいるものの、命を預かる責任の重い仕事であること、夜勤など体力的にも大変なこと、また女性ならではの、人間関係での悩みや、ライフステージの変化、家族の事情など、自分の思いに反して退職をしなければならない場合も多いのが、現実ではないでしょうか。 その一方で、資格があればいつでもどこでも働けるため、自分の理想に合わせた働き方を求めて、職場を選ぶこともできるのが、看護師の特徴でもあります。 ライフステージや家庭の状況に合わせて働き方を変える場合もあれば、今の職場では満足できない、条件が悪いなどの理由で転職する
良さそうな求人が見つかって応募してみたはいいけれど、提出を求められた履歴書の志望動機って一体なにを書けばいいんだろう……。 面接でも聞かれそうだから、あんまり適当なことは書けないしなぁ……。 そんな状態で手が止まっていませんか? 実は志望動機には「型」があります。 その型に沿って書くことで、文章を書くことに苦手意識を持っている人でも、採用担当者に響く志望動機が書けるようになります。 そして、そのときの印象は採用後も続くのです。 この記事では、採用されたあとも好印象が続く志望動機の書き方をお伝えします。
誰にとっても人間関係の悩みは辛いもの。 ひとたび人間関係で問題が起きたり、職場に苦手な人や自分にだけ厳しい先輩がいたりすると、もうそれだけが気になって、一日中そのことばかりに気を取られてしまう。 本来なら患者のこと、家族のこと、自分のこと等、考えたいことはたくさんあるのに、人間関係の悩みが頭の中の大部分を占めてしまっていませんか? ここでは、看護師が人間関係での悩みに直面した時、職場の人との付き合い方に悩んでいる時、どうやって乗り越えるのか? また、今の職場だけではなく、これから一生ついてまわる人間関係とどのように向き合っていくべきかについてのヒントをご紹介しています。
書類選考で落ちる人の共通点 「問題のない履歴書」と「魅力的な履歴書」 履歴書には、「問題のない履歴書」と「魅力的な履歴書」の2つがあります。 「問題のない履歴書」とは、必要事項の記載にミスがなく、志望動機やアピールポイントも大きな問題もなく書かれている履歴書です。 あえて履歴書に点数をつけるとすれば、平均点である50点以上のものが「問題のない履歴書」といえます。 たいていの医療機関は看護師が不足しているので、 「問題のない履歴書」 が書けていれば、書類選考で落とされることはそれほど多くはありません。 なぜ、書類選考で落とされるのか? 書類選考で落とされるというのは、どういうことでしょうか? それは、応募してきた人物が、面接をするまでもなく採用に値しないと判断されたということです。 書類選考で落とされる履歴書にもっとも多いのは、社会人としての常識に欠けているという点です。 具体的には誤字脱字
看護師は「患者さんを助けたい」「患者さんの家族の力になりたい」という強い気持ちを、使命として持っていることが何より大切な仕事です。 患者さんをはじめその家族、人の身体と心、社会生活への復帰を「看護」を通しサポートします。 テルモ株式会社の松村副社長は、国内外をまわり、いろいろな看護師の方とお会いする機会があるそうですが、「あらゆる職種の中で、日本の看護師ほど、使命感の強い集団はありません。」と著書の中で述べています。 また、「日本の看護は世界一!世界に誇っていい」ともおっしゃっています。 揺るぎない使命感が、看護に活かされているということの証です。 (参考文献:ナースが疲れない・疲れさせない仕事術、教えます!: 職務満足度+患者サービス力がUPするポイント50 (Smart nurse Books+)松村 啓史・陣田 泰子) 患者さんがいるからこそ看護師としての成長を感じられる 看護師は患
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『みんなの看護部 - 転換点にいる看護師さんのためのメディア』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く