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18650型リチウムイオンの生電池を買ってみた - 技術屋カツヒサの徒然日記
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18650型リチウムイオンの生電池を買ってみた - 技術屋カツヒサの徒然日記
危険なリチウムイオン電池(主に中国製)が普通にネットで売られていることは過去の記事でも紹介しまし... 危険なリチウムイオン電池(主に中国製)が普通にネットで売られていることは過去の記事でも紹介しましたが、さすがに明らかな違法表示なものはAmazonでも販売を中止しているようです。 でも、今でもAmazonで売られている電池があるのに気づき、違いを調べてみました。まず基本的に、全て日本製バッテリーを使っていて恐らく容量表示も(少なくともバレない程度には)正しいのでしょう。 ですが考えてみて欲しい。 リチウムイオン電池はちょっと扱いを間違えただけで発火・爆発する危険物なわけで、本来なら危険な電池を一般人にそのまま販売なんてできないはずなのです。 私も詳しく知らなかったのでネットで検索したところ、参考サイト「リチウムイオン電池の豆知識」で以下のような情報を見つけました。 2008年からリチウムイオン電池は電気用品安全法(PSE法)の規制対象になった。 エネルギー密度の高いもの(400Wh/L)は