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オンナこどもにはわからない
無自覚の女性蔑視は、「女性差別」や「男女平等」をテーマにしていない時にこそ、無邪気に露呈するもの... 無自覚の女性蔑視は、「女性差別」や「男女平等」をテーマにしていない時にこそ、無邪気に露呈するものである。 年が明けて2023年になっても、相変わらず、私たちは様々な形で表出する女性差別を目撃し続けている。若年女性を支援する団体Colaboへの膨大な嫌がらせの数々、共通試験の日に受験生を狙う痴漢(とそれを「ネタ」として遊ぶ人々)、親族からの強制性交が認められず無罪判決が出たというニュース、ストーカー殺人…。話題になるもの、報道されるものはごく一部であり、現実の個々人の生活の中にはさらに大小様々な女性差別があり、私たちはそれに気付く度にちょっとずつ心を削られる。自然災害であるかのように諦めて受け流して、何事もないかのようにしている女性もいるし、むしろ「フェミ」を見下したり迷惑がったりしている女性もいるけれど、そんな女性たちも女性差別からは自由ではない。この世に生きる限り(なんなら死後でさえも)