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大谷翔平
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セイムボート出資とは REITをやる人にはお馴染みの用語ですが、確認しておきましょう、場合に寄ってはセイムボート性とも言いますね、読んだままで”同じ船“と言う意味です。 かんたんに説明すると “俺(運用者orスポンサー)も自分のお金出して出資する案件なので、良い案件だよ、投資家が損するなら俺(運用者orスポンサー)も損するんだから、変な不正とか恣意的な運用はしないよ。”的な意味ですね。 REITの問題点 REITの問題点として良く言われるのが、スポンサー(親会社)と投資法人の利益相反です、何事も実例を出した方が分かり易いので例を出しましょう、例ですよ。 この手の利益相反の話題になると出てくるのがイオンリート、皆さんご存知のあのイオン、イオンレイクタウンとかイオンモールKYOTO、イオンモール倉敷などをポートフォリオに持つ、あのイオンリート投資法人、親会社・スポンサーは当然イオンです。 物件
SBIソーシャルレンディングで遅延発生です、遅延発生した案件は「カンボジア技能実習生支援ローンファンド」です。 カンボジア技能実習生支援ローンファンドとは 「ファイナンシャルリターン」より「ソーシャルリターン」 貧困から抜け出すためにお金を払う? 本ファンドは、出光クレジットの子会社で、カンボジアにおいて融資事業を行っている出光セゾンマイクロファイナンス(カンボジア)有限会社(以下「出光SMF」といいます。)との協業ファンドです。投資家の皆様よりご出資いただいた資金により、カンボジアの未来を担う人々が、「より豊かな生活を送るための機会を得る」という「ソーシャルリターン」の創造を目的とします。 また本ファンドは、カンボジア国籍の技能実習生に対する貸付という性質上、担保権の設定や第三者の保証は受けられません。したがって、延滞やデフォルトが発生した場合などにおいては、担保等で全額回収できる可能性
当サイトは元武富士支店長の私ロドスタがソーシャルレンディングに投資するブログでしたが、種々の事情からインフラファンドやREITも扱う事となりました。
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