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lgbtq-news.hatenablog.com
ツイッター上で、#GiveElsaAGirlfriendというハッシュタグがトレンドしていました。『アナと雪の女王(原題:Frozen)』の続編にて、エルサに女性の恋人を与え、エルサをディズニー史上初のレズビアンキャラクターにしてほしいというものです。 背景 ニュース、エンターテイメント、広告など、メディアにおけるLGBTの表象をウォッチしながら、LGBTの公正な表象を求める活動をしている団体GLAADが、エンターテイメント各社のレイティングを毎年発表しています。 今年の発表によれば、ライオンズゲートの作品のうち33%、またソニーとユニバーサルの作品の19%にLGBTのキャラクターが出演しています。しかし、ディズニー作品でLGBTのキャラクターが出ていたものは一つもなかったのです(参考記事)。 「エルサに彼女を!」タグの誕生 この落胆すべき発表を受けて、一人の女性がツイッター上で「ディズニ
photo by theglobalpanorama 自民党が「性的指向・性自認の多様なあり方を受容する社会」のための「わが党の基本的な考え方」と「論点のとりまとめ」を発表。話題を呼んでいます。ネットの評価はかなり真っ二つで、手放しに賞賛しているものもあれば、全然ダメという評価まで、幅広い。特にわかりやすいものや、面白かったものを以下に紹介します。ぜひ読んでみて。 自民党の「性的指向・性自認の多様なあり方を受容する社会を目指すためのわが党の基本的な考え方」を読んでみる 自民党の委員会がLGBTについてラディカルなこと言ってるけど多分気づいてない件 同性パートナー制度否定・差別禁止規定も無し、自民党のLGBT支援策が極めて残念なことに 個人的な感想 まずは良い点 わたしは、ざっと読んで「思ったより悪くないじゃん、自民党!」とちょっと驚きました。性別が連続的なものである点を含め、性的指向と性自
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