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大谷翔平
mizuki-shiro.hatenablog.com
マインドフルネス瞑想にしろ、座禅にしろ、身体をみることが第一となります。呼吸を整えるために、師匠によってはヨガや太極拳→「座る」授業を行っておられます。猫目石一家は、ヨガや太極拳はやりませんので、最初から座っておりますが、最近新たなアプリをみつけました。呼吸法のアプリです。 ↓ ↓ appsuke.com 自律神経系の呼吸法は3〜4秒吸って、6〜8秒吐きます。このアプリは秒数をビープ音で示してくれるので、耳で聞いて2分間呼吸することができます。高血圧と書いてありますが、マインドフル瞑想の準備としてやっているうちに、自然と呼吸法がマスターできると思います、 寝る前にやるのが効果的です。猫目石ばぁさんは、このアプリがエラーを起こして途中で止まってしまい、めんどくさくなってそのまま寝たようですが、寝入っていく自分が自覚できたようです。 自分がコトンと寝るのが見える?といいましょうか、寝入りつつ観
レッスンのための動画を作っても容量が大きくて、メール送信できず、かといって相手方がネットやコンピューターのことに詳しくなくて、グーグルドライブなどの使い方を教えるにも手間取ってしまうことってありますよね? で、vimeoやyoutubeの限定公開機能を利用してみました。非常に便利です。この記事では、これらの動画のうち、一部を特別に期間限定で公開いたしまた。内容としては密集と開離とオクターブ配分のピアノでの押さえ方や、配置転換の方法、近親調からの借用和音についての説明を少ししています。 動画は、基本のキ、超初心者の人様に向けて作っておりますことを、ご理解くださいませ。オンラインレッスンはこのように進めているということを、わかっていただければ幸いです。 下記動画、しばらくすると削除となります。(現在2022年6月中旬)見たい方はコメントをつけてください。urlをお知らせします。 和声初級〜1〜
過去記事にオンライン添削レッスンと1レッスン制の心づもりがあることを記しました。 mizuki-shiro.hatenablog.com この時はまだまだ先の予定であると記しておりましたが、前倒しすることを決定いたしました。オンライン添削については2022年5月より、スタートいたします。 現状ではオンライン通話を使ってのレッスンをしておりますが、廃止することに決めました。課題の出来を見ていますと、最も効果があるのが動画の提供です。これならば、何度でも見られますので、理解も深まると思いました。 よく忘れる方、何度言っても同じ間違いを繰り返す人族猫族には、最適だと思っております。 また、こちらにとっても上記のような生徒さんはストレスの種になります。生徒さんにとっても同じことを繰り返して注意されるのはストレスを感じると思いますので、思い切って顔を合わせずのレッスンを選択いたしました。 昔はこのよ
数日前に、アップされたyoutubeの中に、1/15に行われた小田原室内管弦楽団のニューイヤーコンサートの動画を見つけました ↓ ↓ ↓ J-LOD Live2 採択公演 Odawara Chamber Orchestra Ma Mere L'Oye 小田原室内管弦楽団 マ・メール・ロワ HD 1080p - YouTube 昨年12/3日に義理母を亡くしまして7日間経った頃の依頼でして、相当バタバタいたしました。12月の電気代は、いつもの倍になっておりまして、夜起きておる時間が長かったのだなぁと思っておりまする。 義理母の施設の手続きやら、事務処理に遠方まで出かけまして、自宅のある大いちょうの洞穴を出たり入ったりの中の「書き」でございましたね〜 コンピュータ使いましたが、鉛筆ならもっと疲れたかと思います。金平にもご飯の用意などを手伝わせたり、年末ですのでピアノの下を掃除させたりと猫族にし
昨年12月初旬に猫目石一家の義理母(金平の義理母=ばぁさんの母親)が死去した時から、7週間経ってしまいました。偶然ながら、義理父の月命日22日と同じなので、本日はわれわれ大忙しでした。 線香に火を灯し、お供えを吟味したり、般若心経をあげるために、姿勢を整えたりしました。また部屋がかたづいてなければ、故人に対して失礼に当たるとばぁさんに言われ、そそくさと布団をセッティングしておった金平。忙しながらもうまくできたようです。 般若心経は一人と一匹で、心が空白になるのを感じながらあげましたね。なぜか般若心経をあげると、心が空っぽになります。こーいうのを、マインドフルネスというのだな、と感じます。いちいち瞑想の時間を取らずとも、日々の暮らしの中で空になることがわかれば、それを続けるのも良いですね。それは人族猫族それぞれなのですわ。 亡き義理母には、われわれ大変なご恩を感じておりまする。われわれが困っ
早いもので、猫目石一家の義理母、1度目の月命日を迎えることとなりました。昨日は体調が悪いなどと落ち着きがなかったばぁさん、起き抜けにお湯と一緒に、漢方のケイシカシャクヤクトウを試しに飲んでみたところ、ものの5分もしないうちに、普通便に戻っており、「写真に撮りたいくらい」とつぶやきましたが、金平は制止。 本日も起き抜けに便意をもよおしたばぁさんでしたが、前日と変わらずコロコロのウサギさんの糞のような便が、申し訳程度に落ちるくらいで、またかと思ったそうでございます。このままいけば、近所の胃腸科の先生に診てもらおうかと思ったようでございますが・・・がっかりしたのも束の間でして、つきものが取れたように普通便に戻り、ここ6日間ほどの便秘は一体何だったのだろう?と話しております。 自律神経の乱れからくるものに違いありません! 昨日ふと、亡き義理父が残していったケイシカシャクヤクトウを思い出し、飲んでみ
12月3日0時22分に金平の義理母=猫目石ばぁさんの母親 94歳が天に昇りました。 先週あたりから、施設から連絡が頻繁に入っており、金平&ばぁさん「義理父からの通達はもしかしたら??ホンモノなのかも」と話し込むことが多くなりました。 先週あたりからは 脈が途切れ途切れになり、食事も一口二口 薬さえも飲み込めない 痰が多くて昼間だけで5回ほど吸引している 医療用の吸引器を使う必要あり 日によっては7割ほどご飯を平らげたりすることもあり、不安定な日々だったようです。 慌ただしくなったのは、12/2の22時半頃からです。 痰がひどくて窒息しそう。 夜間なので看護師がおらず、訪問医の繋がりで連絡を取ったが、施設から1時間の距離にあり、間に合わないかもしれない。 このまま亡くなることも考えられる。 その後は外部の看護師さんから連絡あり。 施設に到着するには1時間ほどかかり、酸素量などから、到着する前
2年程度 noteに記事を書いてまいりましたが、無期限非公開にし、こちらのhatena blogに移行させます。(マインドフルネスと禅のカテゴリーに貼り付けていくだけです。)作業を始めていますが、長くて1週間かかるでしょうか・・・少しお待ちくださいませ。 マインドフルネスに関しては仕事として行っているわけではありません。指導者について勉強中でもありますし、この勉強が完成することはないでしょうね。 ただし・・・今の勉強の成果を試すためにも、他猫他人の相談には乗っております。 先日も、友猫から相談がありまして・・・「甘いものが大好きでやめられなくて、困っている。血液検査をしたらどろどろで、薬を飲むハメになった」とのこと。 子猫さんが医療の専門家なので相談したら「甘いものは麻薬と同じ働きをするから、なんとかしてやめないと身体がもっと悪くなるよっ!!!」と厳しく注意されたとのこと。 しかし、アルコ
義理母、9月末よりターミナルケアプランとなりました。猫目石ばぁさんがコロナワクチン接種を2回しましたので、金平と連れ立って、少し前に面会してきました。8月初旬と比べると、痩せ方が激しく、しかも呼吸が苦しそうでした。 食べてはいるようですが、好きな時だけ。痰は吸引してもらっているようです。 意識はしっかりしており、金平との受け応えもきちんとできます。嚥下機能が弱く、声帯も衰えているのか、声はほとんど出ません。 医師の話では、今すぐに状態悪化にはならないと。しかしわれわれの感触では、月単位で衰えていくように如実に感じております。 義理母にとってこの先良くなるわけでもなく、美味しい物が食べられるわけでもなく、動けず、われわれの住まいに連れて帰れるわけでもありません。生きていても、なんの変化もなく、希望もない状態です。 せめて、われわれの住まいである大いちょうと近ければ、もう少し面会にも行けるので
一昨日、施設からご連絡をいただきました。義理母、9月から37度台の熱が出たり、平熱に戻ったりしているとのこと。原因は不明だそうです。 経験豊富な責任者の方のお話では、「このように、微熱が出る状態が続いて、やがては全く熱も出なくなっていく。」とのことでした。発熱は体力がある証拠なんですね。調べたところ、不要なものを発熱によって、出している状態だそうです。 枯れていく過程の一つなのでしょう。 2020年の11月ごろだったでしょうか?下記のような非公開記事を書いておりました。 ここのところ、介護施設の義理母への見舞いが増えておる、猫目石一家でございます。義理母は、日毎に弱ってきていると感じます。寝たきりになって、2年以上も経ちますと、筋肉が作用しなくなるのは当然です。おまけに93歳。本日は、ケアマネさんから、「顎を引くことができず、スタッフが支えても背中ごと下に向いてしまいます。今の段階ではミキ
youtu.be マインドフルピアノ歳時記、約2ヶ月遅れの昨日アップいたしました。5月中から予告していましたが、コロナウイルス 注射の副作用などがあり、6月中旬まで休みをとり、作業がだいぶ遅れてしまいました。 見ての通り、有名な楽曲です。こちらをピアノソロ にアレンジいたしました。昭和初期の時代を意識して、ノスタルジックな雰囲気にしました。映像はフレンチブルドッグのクリスティーヌさん、15歳の誕生日を記念して、作りました。 近々譜面を販売します。サイトの許可を取り次第、またお知らせいたします。
猫目石のばぁさん、来年で高齢者の仲間入りをいたします。役所から本日予防接種のお知らせが届き、改めてびっくり仰天しておる始末でございます。下記のお知らせに、高齢者 高齢者と書いてあるのが気になり、いつまで生きられるかわからんねと言いつつ、豆乳入りの紅茶をすすっております。 肺炎球菌の予防接種のお知らせ 肺炎球菌の予防接種は60代になれば、打っておいたほうがよいでしょうな。新型肺炎には効かないと思いますが、肺を弱らせないために、予防しておくのは良いことだと思いまする。金平、どこかで目にした覚えがありますので、ばぁさんにアドバイスいたしました。 ばぁさんも、最近の新型肺炎のニュースを見るにつけ、「もしかしたら肺が何らかの形で弱っている人が危ないんじゃないの?」とつぶやいております。たとえば、元喫煙者 喫煙者 中国のような空気の汚れた土地に居住(工場地帯など) 過去に肺の病気をしているか? 何らか
猫目石ばぁさんは26日で一つ年を重ねた(年寄りになった)せいか、限られた年月を外界に惑わされることなく、時を慈しんで過ごしたいとの思いが強くなってきたようでございます。 一般的には50代中盤以降になりますれば、運命とも呼ばれる、時の流れに身を委ねることが多くなるのではないでしょうか?われわれも同様でございます。 11年ほど前の50代半ば前、仕事とはいえ、興味がなくて嫌いな世界に身を置き続けることは耐えられないと思っていた矢先、30年以上も大切にしていた動物のぬいぐるみ作家さんが亡くなり、ショックを受けました。この時はまだ、義理母 義理父は元気でした。義理母はすでに忘れてしまったと思いますが、「気の毒に・・・こんな可愛い猫ちゃんを作ってね〜」と作家さんの作ったぬいぐるみを見て、ため息をついておりました。 義理父は猫をみて「これは犬か?」と言っただけでした。 われわれこの方とは面識はなかったの
花柚子 正月料金なのか、あまりに柚子が高くて、ネット販売を利用しつつある、猫目石家でございます。柚子一個が399円だったり、220円だったりしてます。仕方なく220円のを買いましたが、袋を開けてみたらカビが生えてました。売れないのでしょうか? このスーパーは、以前から3個のうち1個が悪くなっていたり、柚子胡椒にカビが生えていたり、魚もおいしくなく、敬遠しておりましたが・・・一度あることは二度あるのですね?金平とばぁさん、顔を見合わせました。(ネットの口コミでは、お魚が高いけどおいしいとか、明治屋さんと同じような品揃えだとありました。←これ嘘も良いところです。ネットの口コミ、情報はアテにならないことも多いですね。) 今回、初めて花柚子なるものをいただきました。本柚子と違って香りが弱いとネットにありました。でも、宅配便の箱の外側からも、良い香りが漂っておりました。これは、送るその日に収穫されて
マインドフルネス瞑想を開始して2ヶ月経過しました。 猫目石一家、時間への認識が変化しつつあります。時間はゆっくり使うべきです。時間の流れを味わうことによって、物事がはかどります。考え方も整理整頓され、同じところをぐるぐる回らなくなります。 他にも気づいたことを書きましたので、暇なときにでも目を通してくださればと思っております。 --- 末に92歳義理母が気管支炎になり、バタバタしておりました。29日、元日、昨日4日と金平とともに八王子の施設に面会にいってまいりました。29日は施設を出たり入ったり。あまり融通がきかないところでして、即座に薬を処方してもらえなかったので、義理妹(薬剤師)&義理兄(医師)にきいて、薬局に解熱剤を買いに走りました。 最初は施設ではインフルエンザと思ったようです。しかし、素人目にみてもあれは、単なる風邪ですな・・妹も気管支炎じゃないの?と言いまして。その通りでござい
今年を振り返って 吉報あり 青天の霹靂 マインドフルネスで救われる 潜在意識との対話 今年を振り返って 今年の猫目石家は、創作の対外的な面については、ほぼほぼ白紙の状態でした。義理母の施設通いがありますと、先が見えず考え込むことが多かったです。それでも2018年よりはだいぶ楽な立場となりました。あの年は朝も早かったですし、せん妄状態+ほぼ盲目+排泄がうまくいかない+歩行困難+不眠で深夜もテレビをつけっぱなしの義理母の世話に悩まされました。金平はストレスで毛が抜け、ばぁさんは腕の激しい痛みや蕁麻疹に泣きました。特に昨秋以降〜今年の10月頃までは体調を崩しっぱなしでした。 吉報あり 青天の霹靂 10月下旬までは面白くない日々の繰り返しでしたが・・・ 11月末、突然われわれの苦悩をふっとばすような吉報がもたらされました。今まで何を悩んでいたのだろうと思うことしきり。猫目石一家にとっては、良き意味
猫目石一家では、マインドフルネス瞑想をはじめたその日から、慈悲の瞑想も行なっております。その頃はぎごちなかったのですが、今は自然にできています。この瞑想のおかげで、人生 猫生が好転しつつあると思います。 人族 猫族に対して深入りしなくなったといいましょうか?相手の気持ちを受け流すことができるようになったことは大きいです。加えて、人族 猫族の動向に興味を持たなくなりました。 芸術の世界って、人や猫が一歩でも先に進んだことが許せないタイプもいるようです。そういうのめんどくさいですね。とある音楽事務所の社長が「ポップスでも同じだよ。少しでも知人 知猫が、世の中で認められることが悔しくてたまらない。」とおっしゃってました。われわれ、このような世界に背を向けて新たな居場所を構築する準備をすすめております。 いつまでも生きてはいられません。元気なうちに居場所を作り、楽に喜ばしく暮らしていきたいと願って
ウィキペディアより つい最近、亡くなったことはご存知の方が多いと思います。猫目石家では、前から彼の演奏をよく聴いておりました。CDなど録音は持っておりませんので、これを機に買い求めたいと思います。 youtubeでは、プロコフィエフ、ヨハン=シュトラウス、ストラヴィンスキーなどの演奏に触れることが多かったです。先日はメンデルスゾーンのバイオリンコンチェルトを、五嶋みどりさん&ヤンソンス氏=ベルリンフィルハーモニカーの演奏で拝聴しました。素晴らしくよかったです。 メンデルスゾーン: ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64 五嶋みどり, ヤンソンス, ベルリン・フィル 2003 バイオリンを絵画として、オケと指揮者を額縁とみましょう。絵画の魅力を額縁が最大限に引き出していると感じました。オケの伴奏が添え物である場面ばかりではありませんが、フレーズのありかたが、キマっていました。突出しても聞き苦し
お好み焼きにはキャベツが合うと思いこんでいましたが・・・白菜を使ってみました。猫目石一家の舌には、白菜のほうが合いました。 すごく簡単でおいしいので、一度だけでも作ってみてはいかがでしょう? 材料 作り方 まとめ 材料 白菜 1/8くらい ざく切り 片栗粉 大さじ5〜6 水 大さじ3くらい 山芋すりおろし 好きなだけ ツナ 猫目石家はノンオイルのを使ってます ネギ 小口切り 好きなだけ 塩 ひとつまみ ピザ用チーズ ひとつかみ ゴマ油 多め 作り方 1〜7の材料をボールに入れて混ぜます。ゴマ油を多めに引いたフライパンに、4等分くらいにして広げます。(一気にいれてもいいけど、ひっくり返すのが大変です)その上に、ピザ用チーズをひとつかみづつ乗せます。 フライパンに蓋をして、弱めの中火でじっくり焼きます。で、焼けたなと思ったら、ひっくり返して、出来上がりです。 好みによっては、かつおぶしをかけて
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カテゴリー欄が表示されていないことに気づきませんでした。 サイドバーに設置いたしましたので、活用してくださいませ。
過去に FBからリンクを張っている方がおられました。解析より、楽曲分析の記事にのみ、リンクを貼っていると判明。楽曲分析もさまざまですが、私の記事は独自の考え方で行っております。収益化を目指して、拡散しようと思って書いているわけではありません。こちらの意図とは違っておりましたので、リンク削除をお願いいたしました。現在私はFBの会員ではなく、今後も会員になるつもりはありません。この意味でもお引き取り願いました。 しかし、相互リンクについては歓迎です。よろしくお願い申し上げます。 過去の話になりますが、他人の本名を掲示板に書きこむなど(友人の連絡から発覚)迷惑な行為をされている方がおりました。該当者についてはだいたい見えてきております。ご自身は良かれと思ってやっていることでも、こちらにとっては鬱陶しいと感じることがありますので、よくお考えくださいませ。 お互いに気持ちの負担にならない範囲で、楽し
今日は、初めて味噌作りに挑戦。↑ ↑は、味噌作りの作業が終了した時の写真です。 どうしても紐が見つからず、仕方なく味噌の甕に新聞紙をガムテープで貼り付けて、数十年前からあるプレゼント用のリボンで結びました。猫目石家は、ばぁさんが時々、このような非常識なことを平気でやってのけるために、猫にも人にも笑われて、やり過ごしてきました。いつまでたっても、この癖は治りませんや! 今は特に、常識的な世界の人々には距離を置かれております。 前の晩から大豆を水につけておきまして、本日はこれを煮る作業から開始いたしました。で、それほど煮るのに時間はかからなかったのですが、大豆を木っ端微塵に潰す作業が大変なんですね。ばぁさんは、見るなり「これは手作業なんかやってたら、日が暮れるわ」とつぶやきまして、即フープロ(フードプロセッサーの略語)を出してきました。以前、大根おろしのために購入したものが、こんなところで役立
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