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大谷翔平
muse9.exblog.jp
足の踏み場もない中で、国内の貴重な資料のために本当にありがたいと思う。 ****** 幸い、水をかぶったわけでもないので、東北の文化財ほどの重症ではないかもしれません。 ****** こう話して下さった。 この写真を見て、学校関係者や図書館関係者の言葉が急激に現実味を帯びてきた。 「これで新年度がはじまれるのか。」 「教科書が手に入らない。」 もう学校とか教育とか言っていられないのはよく分かる。 しかし、そんななかでも、やはり新年度だ。 子どもにとっても親にとっても、そして先生たちにとっても、かけがえのないスタートの時期。 こんなニュースがあった。 小学校を丸ごと受け入れてくれる広島県の話。 人事交流のある宮城県に連絡したそうだ。 廃校の小学校を使い、「国立江田島青少年交流の家」に泊まってもらう。 この4月から約一年間。 これから生活のこことか、いろいろと大変にはなるだろう。 しかし、これ
以前、建築家と小売業の仲間と飲みに行ったときに建築家が書体について述べていた。 書体には大きく分けてゴシック体と明朝体があると言った。 確かに日本語表記にはメージャーなモノを挙げたら2書体である。 ここまでは良いのだが「ゴシック体は太くて下品だ。」と言った。 ゴシック体の事をかなり邪険に論じていた。 ここで問題は文字のノウハウを学んでおらず素人に間違った知識を植え付ける事に私は懸念を感じていた。 オーソドックスな書体の使い方は、横組はゴシック体、縦組は明朝体が基本である。 明朝体のもとを辿れば筆文字の特徴を吸い出してデホルメによるデザイン処理を行われた書体である。 漢字については四角形の枠内でデザイン制作されています。その為横組でも若干違和感を感じる。 どうして『違和感を感じる』のか考えると明朝体の本質は筆文字であり、元々は上から下へと書く立て組の性質が出ているからである。 そして、問題は
今日は、そんな明るい未来につながるニュースだ。 品川区の立会川(たちあいがわ)では、『浄化作戦』として区をあげて盛んに行われている。 戦前は泳げるほど澄んでいたが高度成長期に汚れてドブ川と化した立会川。 日本全国、このような経過をたどってしまった悲しい川も多いのではないだろうか。 白濁と悪臭でなんともいえない醜い川・・・。 その原因は「酸素不足」だという。 そこで今回の作戦はどんなものかというと・・・。 1時間に100トンの水を吸い上げて酸素を溶け込ませて戻す装置を実験的に行ったという。 すると、白濁と悪臭が消え、なんとボラとみられる魚影まで現れたというから驚きではないか! 今回の結果を受けて、品川区では、1億円弱の予算をかけて同規模の装置を河口付近に5年間取り付けるようだ。 この記事を読んで本当に感動した。 人間だけでなく、生物全てがやはり酸素が大事。 きれいな川には生き物増え、川のある
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