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【舞台挨拶レポート】「白日青春」アンソニー・ウォンが来日、サハル・ザマンとの特別な関係性を振り返る(写真12枚)
冒頭に「こんばんは!」と日本語で挨拶したアンソニー・ウォン。本作に出演した経緯について「過去に出... 冒頭に「こんばんは!」と日本語で挨拶したアンソニー・ウォン。本作に出演した経緯について「過去に出演した『淪落の人』と同じ制作会社からのオファーだったのでとても信頼していました。ちょうどコロナ禍で仕事が減っていて『そろそろ映画に出演しないと演技ができなくなってしまうのでは』という思いもありましたね」と心情を吐露する。また脚本を読んだときのことを回想し、「この物語なら映画にできると思って」と述懐。監督のラウ・コックルイと対面したときのことを振り返り、「お会いしてみるとすごく礼儀正しい方だったので、ぜひ一緒に仕事をしたいと思いました。ただ新人監督さんでしたので脚本はまだ完璧ではなくて。それからやりとりを重ね、たくさん話しながらこの映画を作っていきました」と思い返した。
2024/02/12 リンク