エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【ライブレポート】LEO今井がワンマンで最古曲から最新曲まで披露、前野健太とのツーマンも決定
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【ライブレポート】LEO今井がワンマンで最古曲から最新曲まで披露、前野健太とのツーマンも決定
この日のライブは岡村夏彦(G)、シゲクニ(B)、白根賢一(Dr / GREAT3)を従えた“LEO IMAI”編成で、2... この日のライブは岡村夏彦(G)、シゲクニ(B)、白根賢一(Dr / GREAT3)を従えた“LEO IMAI”編成で、2部構成で行われた。「火の気のない部屋を残す我ら」から始まった1部は、アダルティな「Venom」やゆったりとしたミディアムチューン「Lemon Moon」といった楽曲が、幻想的なムードの中で次々と披露される。「CCTV」や「Tabula Rasa」では今井とシゲクニがリズムパッドでリズムを刻んで盛り上げるなど、4人は息の合ったアンサンブルで観客を魅了していった。9曲を連投したのち、4人はLEO今井にとって“最古の曲“である「Tokyo Lights」、反対に最新曲である「On Videotape」を届けて1部を締めくくった。 2部では、今井が「遊ぶ」と話していた通り、言葉少なめに進行した1部と打って変わって、メンバーは冗談を飛ばしながらライブを進める。また選曲もユニークで、