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産経新聞は2月20日(木)、Ubisoftが3月20日に発売を予定している新作アクションRPG『アサシン クリード シャドウズ』について、使用許可を取らずにゲーム内に実在の神社を登場させていると報道した。 発売日が近づき、SNSやYouTube上に先行プレイ映像が公開されるなかで、その映像に登場する神社にさまざまな注目が集まっていた。今回の産経新聞による神社側への取材で、ゲーム内への使用許可を取っていないことが判明した形となる。なお、担当者は「しかるべき対応」をするとコメントを残している。 仏ゲームソフト「弥助」神社の内部破壊する映像が物議 実在の神社側「しかるべき対応」https://t.co/k9wQEzLRkA 弥助が神社に入り、祭壇などを壊す映像が動画配信サイトで公開されると、SNSで批判の声が上がった。 この神社の担当者は産経新聞の取材に「しかるべき対応をする」と話した。 — 産
同作の舞台となるのは、木星軌道パトロール艦・JFS「ガンドッグ」の艦内だ。主人公は「環太陽系大戦」と呼ばれる戦争で多くの仲間を失った人物。大戦の終結から4年後、新たに「ガンドッグ」配属のクルーとなった主人公は、仲間たちと共に銀河の果てに向かう任務に就くことになる。 プレイヤーはさまざまな乗組員——ダウナーな雰囲気の艦長、姉御肌の機関長、いぶし銀な義手の医師、イヤミなエースパイロットなど——たちと共に共同生活を送りながら、謎の救難信号に対する調査を行うことになる。だが、そんな彼らの旅には思いもよらない脅威が近づいているのだという。 (画像はSteam:機動戦艦ガンドッグ 太陽系物語より)(画像はSteam:機動戦艦ガンドッグ 太陽系物語より)キャラクターやメカニックのデザインだけでなく、UIを含むゲーム全体がPC-98時代のノベルゲームを彷彿とさせるようなアートワークによって統一されているの
“泣きゲー”で知られるゲームブランド「Key」を展開するビジュアルアーツは、2月22日・23日(土・日)に行われるテレビアニメ『AIR』全話の一挙放送イベントについて、「法人・個人を問わず同時視聴の配信を歓迎」すると伝えた。 本配信は1~7話と8話~12話および特別編で2回に分かれており、アーカイブ映像は3月2日(日)まで視聴可能。併記されている注意点に沿って配信を行うことで「収益可も可能」としている。 【お知らせ】 公式YouTubeで実施するTVアニメ『AIR』全話一挙放送につきましては、 法人・個人を問わず同時視聴の配信を歓迎いたします!(収益化も可能です) ぜひ「#AIR一挙放送」をつけて、みなさまで『AIR』の物語をお楽しみください。 <注意点>… pic.twitter.com/oaaSSvFtWX — Key開発室 (@key_official) February 18, 2
香港任天堂 台湾支店は2月18日(火)、任天堂株式会社の子会社として、新たな現地法人である「台灣任天堂股份有限公司(台湾任天堂株式会社)」を2月10日に設立したと公式サイト上で発表した。 これまで、台湾での事業は香港任天堂の管轄であり、台湾支店として展開されてきた。しかし本発表では2025年4月1日より台湾事業の管轄が香港任天堂から離れ、台湾任天堂株式会社に正式に移管するという。 台湾任天堂株式会社設立の理由としては、台湾市場における事業基盤のさらなる強化と顧客サービスの質の向上を図るためとしており、正式に移管後も引き続き任天堂グループの経営理念に則った事業展開を推進していくとのこと。 (画像は任天堂公式サイトより)なお、これまでに任天堂が展開してきた主な海外拠点として、アメリカ、ヨーロッパ、カナダ、オーストラリア、韓国、香港などがある。そして今回上記の海外拠点に台湾が新たに追加される形と
『夏目友人帳』から“ニャンコ先生”のネコ耳フードパーカーが2月22日“猫の日”にあわせてドン・キホーテで登場。愛嬌のある姿や“トリプルニャンコ先生”をあしらったタオル・スウェットなどの商品とともに
『ガンダムトライヴ』の公式Xアカウントは2月18日(火)、同作のサービス提供を5月27日(火)をもって終了すると発表した。3月31日(月)18時に課金販売を停止し、5月27日(火)18時にサービスを終了、以後はゲームへのログインやプレイができなくなる。 運営終了までの期間については「ガンダムトライヴ10周年記念Pre-Final/Finalキャンペーン」を開催。懐かしいユニットのリバイバル版である「メモリアルユニット」や今まで本作に登場したことがない「特別なユニット」、さらに「最大にして限界の桁」の実装を予定しているとのことだ。 2015年6月の正式サービス開始から本日までサービスを継続して参りましたものの、様々な角度から協議を重ねました結果、節目となるサービス10周年付近の2025年5月27日(火)を区切りに、「ガンダムトライヴ」のサービス提供を終了させていただく事となりました。 1/4
Nikita Kryukov氏は2月14日、カルト的人気を持つホラービジュアルノベルゲーム『Milk inside a bag of milk inside a bag of milk(以下、Milk)』の無料配布をitch.ioにて開催した。 また、続編の『Milk outside a bag of milk outside a bag of milk』、『Daiku no Medium』、『MEGALITH』といったNikita Kryukov氏が手がけた作品も無料配布中。期間は2月21日午前4時までとなっている。 I turned 28 today 🙂 everything is free on itch as usualhttps://t.co/BKkbv5H5vL — NIkita Kryukov (new game announced in pinned!) (@nkt_kr
1月から上映中の映画『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』の原作小説である『九龍城寨』三部作の日本出版が決定した。 同作の著者である余兒氏がXアカウントに投稿したほか、版権を取得した早川書房も公式Xアカウントで発表。発売時期については未定で、今後の続報で発表されるとのことだ。 早川書房は、話題沸騰の香港映画『トワイライト・ウォリアーズ 決戦! 九龍城砦』の原作小説・余兒(@YUYI_0120)先生の『九龍城寨』3部作の版権を取得しました! 発売時期などの詳細は続報をお待ち下さい! #トワイライト・ウォリアーズ #九龍城寨之圍城 #九龍城砦に集え pic.twitter.com/zHcc7XYXLh — 早川書房公式 (@Hayakawashobo) February 17, 2025 『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』は、80年代の九龍城砦を舞台にした香港のアクション映
ゲーム作りは、予算も時間も人手もかかる。 ゲーム環境の発展とともに予算がどんどん拡大し、ひとつのゲームに対して数十億円規模のお金がかかってしまうことは現在ではよくある話だ。そういったタイトルは開発期間も長いため「作っているあいだにトレンドが変わってしまう」ということもめずらしい話ではない。 一方で、インディーゲームは一芸に秀でた低価格なタイトルがどんどん出ている。既存のシステムであっても作家性が強く出ていたり、プレイ時間が短くても深く刺さる物語であったり、「1本の映画を観る」くらいの気軽な気持ちで遊べるタイトルが非常に多い。 こういった市場の盛り上がりはゲームファンとしてたいへんありがたいが、大手ゲームメーカーは参入しにくいのが現状だろう。なぜなら会社が大きければ大きいほど、リスクを避けるために尖った企画は通りにくいからだ。 そんななか、コーエーテクモゲームスから『無双アビス』という新作ゲ
議論のはじまりは2009年3月、ポーランドのプレイヤーであるMaciej “Groobo” Maselewski氏がスピードランアーカイブサイトの「Speed Demos Archive(以下、SDA)」に投稿した“あまりにも上手くいきすぎていた”動画までさかのぼる。 通常『ディアブロ』はクリアまでに約10時間から約20時間を要する作品だが、ゲームの達成率に関わらず“最速クリア”を目指す“Any%”ルールで投稿された動画は「ほぼすべての下り階段が近くにあり、テレポートが可能になる装備を獲得するまでほとんど敵と遭遇しない」ものであった。 (画像はYouTube「Diablo: SPEED RUN (Sorcerer) in 3:12 by groobo – SDA (2009)」より)しかし、2009年当時のゲームプレイ検証では「ビデオ編集の問題や不正行為などはみられない」とされたため、その
アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」2期制作決定! 特報映像解禁!メインスタッフ解禁!新キャラクターデザインの小田景門によるイラスト到着!キャスト・スタッフによる「【緊急】ぼっち・ざ・らじお!【特別編】」も公開!芳文社・『まんがタイムきらら MAX』にて連載中の、はまじあきによる人気 4 コマ漫画『ぼっち・ざ・ろっく!』。2022 年秋に TV アニメが放送されると国内外で絶大な支持を獲得し、音楽面では《結束バンド》のフルアルバム『結束バンド』が 2023 年のオリコン「作品別売上数部門デジタルアルバムランキング」年間 1 位や Billboard JAPAN「年間ダウンロードアルバムチャート」1位を獲得するなど、大きな旋風を巻き起こしました。 この度、2 月 15 日(土)に開催となった「結束バンド TOUR “We will B”」にて、 待望のアニメ 2 期制作決定がサプライズ発表されまし
以下、プレスリリースの全文を掲載しています Steam版『AIR』3月5日(水)17時配信開始決定のお知らせ ◆製品情報 ・タイトル AIR ・ジャンル 恋愛アドベンチャー ・配信開始日 2025年3月5日(水)17時 ・価格 3,200円(税込) ※配信開始記念として3月19日(水)まで10%オフ ・プラットフォーム Steam(Steam Deck対応) https://store.steampowered.com/app/2983250/AIR/ ・テキスト対応言語 日本語/英語/中国語(簡体字) ・音声 日本語による主人公を含むフルボイス ・原画 樋上いたる ・シナリオ 麻枝 准/涼元悠一/イシカワタカシ ・音楽 折戸伸治 with Key/戸越まごめ ・コピーライト © VISUAL ARTS/Key ※最低システム要件 OS:Windows® 10 (64bit) / Wind
お紳士たちの憩いのゲーム『バニーガーデン』で、キャストの衣装を自由に切り替えできる隠しコマンドがあることが突如発表された。同作を手がけたキュリエイトの公式Xアカウントが、バレンタインの「特別なプレゼント」として用意してくれたようだ。 コマンドを入力すると接客時の衣装が「水着」や「私服」に自由に切り替えが可能。公式Xでは「最近ご無沙汰なお紳士様も、この機会にぜひバニーガーデンへご来店くださいね!」と投稿している。 🎉ハッピーバレンタイン!🎉 💝お紳士の皆様へ、特別なプレゼント💝 ✨バニーガーデンの裏技を大公開!✨ 【 裏技コマンド】 ゲーム内のホーム画面(スマホ画面)で… ↑↑→→↓↓BBB(戻るボタン)を入力! すると… 接客時の衣装が 「水着」や「私服」 に自由に切り替え可能に!… pic.twitter.com/AYXEwKMeIX — qureate公式(キュリエイト) (@
※この記事は、『BanG Dream! Ave Mujica』#7までの内容およびネタバレを含みます。本作をご存知でない方にもぜひお読みいただきたいところなのですが、本作の魅力をお伝えするために、ある程度踏み込んだ感想となっております。未視聴の方は、本作の紹介部分からお読みいただいたうえ、ぜひ第7話までご視聴ください。 『BanG Dream! Ave Mujica』の#7に、見入っていた。 なんか、途中から気づき始めた。 「この回、ちょっとすごいんじゃないか」って。 その回の前半……いわゆる「Aパート」の段階から、ちょっと泣けてきた。バラバラになったはずのCRYCHICのメンバーが、祥子と睦のために再集結し始める。解散したけど、それでもメンバーだった。 正直、「CRYCHICの再集結」はやらないんじゃないかと思っていた。 この『Ave Mujica』というアニメの主役は、あくまで祥子たち
『無双』シリーズを手がけるコーエーテクモゲームスが作った新作アクションゲームは、ローグライトなのに「プレイアブルキャラクターが100体以上いる」らしい。 ……なに言ってんだ!?!? だって、たとえプレイアブルキャラクターが1体だったとしても、“毎回” 新鮮なゲーム体験ができるローグライトですよ。そこに100体もいたら、とんでもない事態です。 そのゲームの名は『無双アビス』。本作は、総勢100体以上のキャラクターを仲間に迎え入れながら、強力なシナジー効果を発揮させていくことにより、とてつもなくド派手な攻撃を繰り出せるようになります。 100体以上ものキャラクターの中から仲間となるパーティを編成していくことになるのですが、単純計算でもその組み合わせは160億通りも存在するとのこと。 強化が進み、画面が攻撃エフェクトで覆いつくされて、次々と敵が吹き飛んでいくさまはまさに「カオス」のひと言。一度体
悔しい結果に終わった昨年度のリベンジを狙う「Good 8 Squad」さて、そもそも「SFL」というのは『ストリートファイター6』における日本最高峰のカプコン公式チームリーグ戦。2024年度はふたつのDivisionから上位3チームがプレイオフに進出し、そのプレイオフで勝ち上がってきた2チームが今回のグランドファイナルで相対するという流れとなっている。というわけで、グランドファイナルに進出した2チームについて、軽くご紹介しておきたい。 まず「Division S」の「Good 8 Squad」(以下、G8S)は、2022年に『ストリートファイターV』(以下、ストV)時代のSFLで優勝した経験を持つ名門だが、前年の2023年度はまさかの8位という結果に終わった。リベンジを掲げて挑んだ2024年度は、リーグ本節を終えた時点で僅差ながらも1位。その後のプレイオフでも「SS熊本」を破り、グランドフ
ゲーム開発プラットフォーム「Unity」を手掛けるUnity Technologiesが、突如のレイオフを実施したようだ。Game Developerなど海外メディアが報じている。 (画像はLinkedInより)このレイオフはUnityに約5年間務めた元シニアソフトウェア開発者であるColine Turquin氏のLinkedInへの投稿により、初めて明らかになった。投稿の中では「最近のレイオフの一環として」解雇されたと述べており、影響を受けた従業員が他にもいることが示唆されている。 (画像はUnityのフォーラムより)また、ビジュアルツール「Unity Behavior」開発者の一人、Shanee Nishry氏がUnityのフォーラムに「私たちのチームはレイオフの対象となり、今後のサポートを提供できなくなった」と投稿、チーム全体がレイオフの対象となったことが明らかになった。さらに、「プ
超高評価な狂気のアドベンチャーゲーム『Milk inside a bag of milk inside a bag of milk』の無料配布が開催。続編『Milk outside a bag of milk outside a bag of milk』など含め2月21日までの期間限定で実施中
『レインボーシックス シージ』超大型アプデで「ゲームが大変化」へ。10年目にして"新時代"の到来を予告する「Rainbow Six Siege X」アップデートが発表
そんな本作の魅力を端的にまとめると、以下の通り。 ・香港ノワールが育んだ 哀愁とハードボイルド感 ・10億円かけて再現された九龍城砦 と、生活描写のリアリティ ・インド映画『RRR』を連想させるような 熱い友情&痛快アクション ・そして、見ようによっては“これ、香港版の『HiGH&LOW』では……?”と思わせるキャラ配置と対立・共闘の盛り上がり ちなみの本作のアクション監督・谷垣健治氏によれば、制作時に掲げたテーマが『ALWAYS三丁目の夕日』×『HiGH&LOW』だったとのことで、登場人物たちの人情味を感じさせる丁寧な描写と、そこで育まれた関係性が熱い展開へと繋がっていく点が、本作特有の“味”になっているのは確かだろう。 何がそんなに熱気を生んでいるのか? ──「熱い友情」と「哀愁漂う格好良さ」とはいえ、本作の最大の魅力が何か?と問われれば、やはり「漢たちの熱い友情」と「哀愁漂う格好良さ
本日発売予定だった『7 Days to Die』国内向けPS5版が販売停止。開発元は「PlayStationサポートチームによりレーティングが検証されるまで一時的に削除されている」と説明
以下、プレスリリースの全文を掲載しています LEGENDARYとバンダイナムコフィルムワークスが共同投資契約を締結! 『機動戦士ガンダム』シリーズ初のハリウッド実写映画化ガンダムシリーズの海外展開拡大の拠点としてBandai Namco Filmworks America, LLCを設立 バンダイナムコグループの株式会社バンダイナムコフィルムワークス(本社:東京都杉並区、代表取締役社長:浅沼 誠)は、LEGENDARY(本社:米国、カリフォルニア州)と『機動戦士ガンダム』シリーズのハリウッド実写映画版『GUNDAM(仮称)』(以下、『GUNDAM』)について、2025年1月に共同投資契約を締結いたしました。 1979年に放送を開始した『機動戦士ガンダム』は、ロボットを「モビルスーツ」という「兵器」として扱ったリアルな戦争描写や緻密な科学考証、複雑に織り成す深い人間ドラマで、それまでのロボッ
映画『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) Beginning.』(以下、『ジークアクス』)は10日で興行収入「14.3億円」を突破、2週間で観客動員数「100万人」を記録し、爆発的な盛り上がりを見せている。 この一連の話題をさかのぼると、メインスタッフが発表された際の熱狂に突き当たるはずだ。 そして、実際に視聴した本作は、やはり鶴巻和哉氏や庵野秀明氏をはじめとした「制作陣の特色」が存分に発揮されていた。だからこそ『ジークアクス』は「新しいガンダム」と形容すべき作品となっているのだ。 (画像は機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)の公式Xアカウントより)とはいえ「そもそも制作陣は何を得意としているのか」「何をしてきた人なのか」といった疑問を感じる方も決して少なくないだろう。 そこで、本記事ではまず鶴巻和哉氏をはじめとする制作陣が、どのような作家であるの
『エンダーリリーズ』を開発する怪しい会社(?)について──本日はよろしくお願いいたします。『エンダーリリーズ』は『ニーア オートマタ』からも影響を受けているそうで、岡部さんから「ぜひお会いしたい」とリクエストがあり、ヨコオさんにお越しいただきました。 岡部佳祐氏(以下、岡部氏): よろしくお願いします。ヨコオさんには以前からお会いしたいと思っておりました。 ヨコオタロウ氏(以下、ヨコオ氏): よろしくお願いします……。 急に考え込むヨコオ氏──ヨコオさんどうされました? ヨコオ氏: いや、事前にスタッフの皆さんと名刺を交換したのですが、社名が「Live Wire(ライブワイヤー)」と書かれているものと「BINARY HAZE INTERACTIVE(バイナリーヘイズ)」と書かれているものと2種類あって、それぞれデザインが違うんですよ。 岡部さんからいただいた名刺はライブワイヤーとなっていま
以下、プレスリリースの全文を掲載しています 旧作と新作が織りなす、周年だらけの祭典! 「RPG Maker Festival 2025」開幕 今年は2週間にわたり開催。第一弾は『RPGツクール VX Ace』期間限定無料配布、『RPGツクールMZ』が55%OFF等、イベント盛りだくさん!株式会社KADOKAWAのグループ会社である株式会社Gotcha Gotcha Games(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:成田聖)は、2025年ツクールの日を記念したオンラインイベント「RPG Maker Festival 2025」が開幕したことをお知らせ致します。 『RPG Maker Festival 2025』についてゲーム作りの楽しさを広めることを目的に認定された「ツクールの日」(2月15日)。これを記念して、オンラインイベント「RPG Maker Festival」を昨年に続き、今年も開
Jコミックテラスは、サービスを停止していた電子書籍サイト「マンガ図書館Z」について、サービス再開を目標に見据えたクラウドファンディングプロジェクトを2月5日(水)から開催すると発表した。 期間は3月31日(月)23時59分まで。実施プラットフォームとなる「MotionGallery(モーションギャラリー)」上のプロジェクトページURLとリターン内容については、開始時にあわせて伝える予定としている。 【クラウドファンディング開催のお知らせ】 マンガ図書館Zは4月末をサイト再開の目標に見据えてクラウドファンディングを開催し、広く支援を募ることにいたしました。 開催日時が確定しましたので、改めてお知らせいたします! ▼サイト MOTION GALLERY様https://t.co/1nmmaf8BAI… pic.twitter.com/nNygGiqjSw — 帰ってくるマンガ図書館Z (@Ma
プレイステーションネットワークに2月8日午前9時ごろから障害発生中、同日18時時点でも復旧に関するアナウンスはなし。『モンハンワイルズ』公式もオープンベータテストに関連して告知(※2月9日8時49分、公式より復旧が発表)
株式会社ドワンゴは1月31日(金)、株式会社ブックウォーカーおよび株式会社KADOKAWA Connectedとの3社合併を2025年4月1日に実施すると公式サイト上で発表した。 本合併はドワンゴを存続会社とする吸収合併方式であり、2025年4月1日付でブックウォーカー、KADOKAWA Connectedは解散となる。 (画像はドワンゴ公式サイトより)ドワンゴは、「ネットの向こうの、リアルを動かす。人間らしさと、つながるデジタルを。」をコンセプトに、多彩なデジタルコンテンツやサービスを提供するインターネットの総合エンタテインメント企業。動画コミュニティサービス「ニコニコ」をはじめとしたさまざまな事業を展開している。 今回の発表では、総合電子書籍ストア「BOOK☆WALKER」の開発・運営や国内外への電子書籍データの取次などを行うブックウォーカー、KADOKAWAグループにて運営するサービ
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