サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
都知事選
news.denfaminicogamer.jp
『崩壊:スターレイル』のピノコニー編って、なんでこんなに面白かった?20000字くらいかけて全キャラの感想を書いてみる【完全ネタバレ】 さよならピノコニー、しちゃったなぁ……。 自分がいつも書いている『崩壊:スターレイル』の感想記事は、大抵ホヨバさんから何かしらのオーダーがあったりする。でもそんなに厳しい指定があるわけではなくて、「ver2.1の感想お願いします!」とか、そういうざっくりとしたテーマで、いつも好きにやらせてくれる。いつもありがとう。 でも、今回ばっかりは言われなくても勝手に書いてたと思う。 こんなに面白いストーリーを見せられて、これほどの完成度のピノコニー編がとうとう終幕を迎えて、「何も書かない」などという選択肢があるのか? いや、ないね。頼まれなくたって、書いてやる! そんな感じのノリで、「ピノコニー編に出てきた全(メイン)キャラの感想を書いてみる」という、なんだか途方も
TRIGGER の超豪華スタッフ集結で描く新作アニメーション 『New PANTY & STOCKING with GARTERBELT』制作決定 タイトルロゴ&ティザービジュアルを公開監督・今石洋之ほかメインスタッフも発表 約 14 年前に放送され、世界各国で大きな話題となった MADE IN JAPAN カートゥーンアニメ、『パンティ&ストッキング with ガーターベルト』の新プロジェクト情報が解禁となる。 昨年 2023 年にアメリカ・ロサンゼルスで TRIGGER より新プロジェクトの始動が発表された本作。新作アニメーションとして制作が決定した。さらに一年の時を経て、満を持してタイトルロゴとティーザービジュアルを公開する。 新作アニメーションの正式タイトルは『New PANTY & STOCKING with GARTERBELT』に決定。 そして気になる新作のスタッフ情報も解禁
NPO法人IGDA日本は、6月20日にゲーム産業と政府との関係に焦点を当てたセミナー「知らなかったでは済まされない、日本・世界のゲーム産業政策の現況と活用法」を東京・新宿にある東京国際工科専門職大学で開催した。 今回のイベントでは、アジアのゲーム産業の状況紹介やスウェーデンのインキュベーションプログラムの事例紹介、インディーゲーム開発者支援策、戦争状態にある国で行われているゲーム開発など、幅広いテーマでセッションが行われている。 こちらの記事では、ルーディムスの佐藤翔氏とアトリエサードの徳岡正肇氏によるセッション「戦争状態とゲーム開発~インシデントに直面してから慌てないために」の模様をレポートする。なお、また、別記事ではそれ以外のセッションについてもレポートしているので、合わせてチェックしてほしい。 ▲ルーディムス 佐藤翔氏
7月2日(火)、CLAMPはテレビアニメ放送から30周年を迎える『魔法騎士レイアース』の新アニメ化プロジェクトを発表した。発表に際して、キービジュアルとPVも公開されている。 公開されたキービジュアルには、幻想的な異世界「セフィーロ」を前に武器を握りしめている3人の少女たちが確認できる。PVは、CLAMPが手がけた原作漫画のカラーイラストからはじまり、30年前に放送されたテレビアニメ『魔法騎士レイアース』のアニメ映像も収録されている。 『カードキャプターさくら』や『ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-』を手がけたCLAMPの代表作の一つである『魔法騎士レイアース』は、1993年より少女漫画誌「なかよし(講談社)」にて連載が開始され、1994年にはテレビアニメ化され人気を博した作品だ。「止まらない 、未来を目指して」から始まる田村直美さんが歌うテーマソング「ゆずれない願い」は、1
『ポケモン』を生み出したことで知られる田尻智氏が監修する書籍 「ゲームは動詞でできている」がポケモンセンターオンラインで販売されている。 2023年12月30日から31日まで開催されたコミックマーケット103、Boothなどで販売されたゲームデザイン入門書。田尻智氏が監修し、浅野耕一郎が執筆、田中圭一氏がイラストを担当している。 大変お待たせ致しました! コミックマーケット103で大好評頒布させていただきました田尻智氏監修、浅野耕一郎著の『ゲームは「動詞」でできている』のBoothでの通販を開始です! 遠方の方や買い逃したお客様はぜひご利用ください!https://t.co/jkrCOzQ4YJ — 田尻智監修・浅野耕一郎著『ゲームは「動詞」でできている』コミケ103終了! 通販開始します! (@gamesverbs) January 3, 2024 本書は元々、田尻智氏がゲームについての
任天堂は、6月27日(木)に開催した「第84期 定時株主総会」の質疑応答に関する要旨を公開した。公開された要旨の記載内容から、代表取締役フェローの宮本茂氏による「任天堂を選んでもらう理由を作る」取り組みや、「新しいIPをつくることや、面白そうなことに積極的に関わっていこう」とする今後への意欲が示されている。 [任天堂HP]「第84期 定時株主総会 質疑応答」を掲載しました。https://t.co/m6cNW1DwMI — 任天堂株式会社(企業広報・IR) (@NintendoCoLtd) July 1, 2024 6月27日開催の株主総会では、5月に告知されたNintendo Switchの後継機種に関する転売対策や生産体制に関する質問が出された。しかし、株主の間で話題となった質問は、米国での 「スーパー・ニンテンドー・ワールド」のオープンをはじめ、ビジネス的に広がりをみせる任天堂が「今
「ぴえろ魔法少女シリーズ」のTVアニメ最新作の制作が決定。『魔法の天使クリィミーマミ』の最終話放送から40年を迎え、最新作は40周年を記念した作品に。「ぴえろ魔法少女シリーズ」の公式サイトと公式Xアカウントも開設 株式会社ぴえろは、「ぴえろ魔法少女シリーズ」のTVアニメ最新作の制作が決定したと発表した。 またあわせて「ぴえろ魔法少女シリーズ」の公式サイト、公式Xアカウントも開設している。 /#ぴえろ魔法少女 シリーズ TVアニメーション最新作 制作決定! \ 「#魔法の天使クリィミーマミ」などをはじめとした、ぴえろ魔法少女シリーズのTVアニメーション最新作が制作決定! PV:https://t.co/3vrDbh7R3E 詳細:https://t.co/0dLXj2E9PY pic.twitter.com/1ITy4Eqc50 — ぴえろ魔法少女シリーズ公式 (@p_magicalgirl
「キズナアイ」の公式Xアカウントは、2022年2月以来のポストし、YouTubeリンクを投稿した。 YouTubeのリンク先では「Me in the dream」というタイトルの動画が6月30日0時にプレミア配信予定だ。 https://t.co/aJ03fCZ9Bz — Kizuna AI @スリープ中💤 (@aichan_nel) June 29, 2024 キズナアイは2016年11月に活動を開始したバーチャルタレント。 世界初のバーチャルYouTuber、いわゆるVTuberの先駆け的存在として知られている。VTuberのアイコンとなり幅広い人気を博したが、2022年2月からアップデートを目的とした無期限活動休止(スリープ)期間に入っている。 今回はそのスリープ期間以来となるポストをYouTubeリンクを投稿した。YouTubeのリンク先では「Me in the dream」とい
【特別対談】『ストリートファイター6』中山貴之・松本脩平 ×『ゼンレスゾーンゼロ』李振宇―「触りやすさ」と「奥深さ」をどう両立する? 娯楽が溢れる現代で「ゲームの面白さ」を知ってもらう方法 「俺より強い奴に会いに行く」とでも言わんばかりに、中国から自前のレバーレスコントローラーを持参して日本にやってきた。彼の名前は李振宇(リ ジェンユー)。 李さんは『原神』や『崩壊:スターレイル』でお馴染みのHoYoverseの最新作、『ゼンレスゾーンゼロ』のプロデューサー兼ディレクターを務めている。どうやら彼が『ストリートファイター』シリーズの大ファンだそうで、今回の対談を行うことになった。 そして参戦してくださったのが、シリーズ最新作『ストリートファイター6』ディレクターの中山貴之さんと、プロデューサーの松本脩平さん。現役で『スト6』をゴリゴリにやりこんでいる李さんは、このおふたりと「ゲームデザイン」
「見えてないものは存在しない」パズルが楽しい。パッと見2DのアクションRPG『CASSETE BOY』は「レトロな2Dゲーム」という先入観を巧みに裏切る作品、実は3Dで視点はグリグリ回転します 昨今では、クラシックな技法や美学のリバイバルが流行している。この潮流はビデオゲームにおいても顕著であり、あえて古典的なスタイルやビジュアルを駆使する作品はひとつのトレンドとして親しまれている。 Wonderland KazakiriのHonda Kiyoshi氏がひとりで手がけるゲーム『CASSETE BOY』は、そんなリバイバル系作品群が持つ懐古的な印象を“あえて”裏切り、さらには「存在を操作する」というユニークなパズルと共に提示する、フレッシュな作品になっていた。 いわゆる「ゲームボーイ」風ビジュアルで、俯瞰視点のオールドスクールな2Dアクションゲーム……かと思えば、本作ではグイングインと視点が
そもそもモキュメンタリ―ホラーってなんだっけ改めてモキュメンタリ―(フェイク・ドキュメンタリー)ホラーについて軽くおさらいしておこう。 まず、モキュメンタリ―とは、「ドキュメンタリー」作品を装ったフィクション作品であり、モキュメンタリ―(フェイク・ドキュメンタリー)ホラーとは、ドキュメンタリー風のホラー作品である。 モキュメンタリ―ホラーの火付け役としては1999年に公開された映画『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』が挙げられ、著名なヒット作でいえば『パラノーマル・アクティビティ』といった作品も同様のジャンルに該当する。国内においては映画『ノロイ』や『オカルト』、『コワすぎ!』シリーズといった白石晃士氏による作品なども定番だ。 また、YouTubeで展開される作品も多く、執筆時点で登録者数が97.3万人を超えるYouTubeチャンネル「ゾゾゾ」や28.1万人が登録する「フェイクドキュメンタリ
6月28日、メーカーから公式ライセンスを受け忠実に再現された車両でレースを楽しめるシミュレーションゲーム『Assetto Corsa(アセットコルサ)』シリーズの完全新作『Assetto Corsa EVO(アセットコルサ エボ)』が発表された。 本作にはロードカー、クラシックカー、ハイパーカー、レースカーなど幅広い車種が多数登場し、レーザースキャン技術で生成された臨場感のあるサーキットを走行できる。 (画像は『Assetto Corsa EVO』のSteamストアページより) 新作となる『Assetto Corsa EVO(アセットコルサ エボ)』は、前作以上にレーシング・シミュレーションゲームとしてのリアルさが進化しているという。車両は空気力学に基づく走行動作を追求した最先端システムで再現され、画面はVRおよびトリプルスクリーンにも対応する。 Steamストアページによると、レース場は
ブルーアーカイブの大黒柱、ヤン氏の正体──簡単に、自己紹介からお願いします。 ヤン氏: NEXON Games のMXスタジオで『ブルーアーカイブ』(以下『ブルアカ』)のメインシナリオライターを務めます、ヤン・ジュヨン(isakusan)と申します。『ブルアカ』のシナリオ、世界観、設定などを主に担当しています。 肩書的には、IP室の室長も兼ねています。IP室とは文字通りIP関連を統括する部署です。全体を俯瞰する立場から、プロデューサーやアートディレクターやゲームディレクターといった各部署の長と相談を重ねつつ、シナリオやキャラクターの整合を図り、会社のポリシーとすりあわせていきます。 ──ゲーム業界に入るまでの来歴を教えてください。 ヤン氏: 幼少期は漫画家を志していました。ものごころついてから、ずっと漫画ばかり描いていたのを憶えています。ですが、15歳ごろで才能の限界に気づき、小説へ転向し
※本文中・および画像に書かれているゲームの値段はすべて税込み価格です。 ※セール画像に記載されている情報はすべて6月24日時点の情報です。 ※セール画像で使用している画像は全てストアページのヘッダー画像を引用しています。 Neon White アニメのOPのように、テンポの良いアクションで華麗に戦う妄想をしたことはないか?これはそんな夢を叶える、ありそうで無かったゲームだ。 地獄に落ちた罪人たちが天国の暗殺者「Neon」となり、悪魔をバッサバッサとなぎ倒してゴールを目指す爽快タイムアタックアクションゲーム。操作キャラは主人公の「White」1人だが、他のキャラクターと交流を深める要素もある。 このゲームの特徴は、あらゆる要素がハイスピードでアクションを決め続けることに特化している点だ。武器とアクションは共通のカードで管理され、武器を「破棄」することで超ダッシュや空中ジャンプといった特殊アク
生活の質(QOL)は、まだ伸びしろがある「家でカフェラテが飲める」といっても、そもそも全自動コーヒーマシンで作ったコーヒーっておいしいの? やっぱりまず気になるのは、味ではないでしょうか。今回マグニフィカスタートを使ってみて、筆者がいちばん強く感じたことは「とにかくおいしい」でした。なぜおいしいのかというと、エスプレッソやミルクの量を自分好みに調整できるからです。 エスプレッソ濃さ・量などは上部のタッチパネルにて設定可能筆者はとくにマクドナルドのカフェラテとローソンのカフェラテが好きなのですが、どちらも「ミルク感が強めのカフェラテ」だと分析しています。つまりこれらのカフェラテに近づけるには、ミルクに合う豆で抽出したエスプレッソに、ミルクをたっぷり注げばいいということ。 ミルクに合う豆については、長らく豆から挽くドリップコーヒーを淹れていたため目星がついていました。それが、業務スーパーで売ら
元イリュージョンのプロデューサーが再び挑戦!新プロダクト「VRな彼女」で未来の恋愛体験!新会社「ILLUMINATION株式会社」設立ILLUMINATION株式会社(読み:イリュミネーション、本社:北海道札幌市、代表取締役社長:みゅみゅ、以下「当社」)は、2024年4月1日に新会社として設立したことをお知らせいたします。また、副社長に元イリュージョンでSteam年間売上ランキングVR部門で4年連続プラチナを獲得した「VRカノジョ」の総合プロデューサーを務めたゆなゆな氏が就任。当社初の新プロダクトとして、ゆなゆな氏が総合プロデュースするバーチャルリアリティ体験ゲーム「VRな彼女」を発表いたしま す。 当社は「まだ見ぬ光へ。未知の感動へ。」をビジョンに掲げ、革新的なコンテンツで世界を魅了する体験の創造をミッションとしています。代表取締役社長のみゅみゅは、VR技術とVTuber文化の発展に大き
「RTA in Japan Summer 2024」採用タイトル一覧が発表。8人で挑む『8番出口』トーナメント大会や、前代未聞の「ポケモン赤緑を1人で同時操作」チャレンジも 一般社団法人RTA in Japanは6月23日、「RTA in Japan Summer 2024」の採用タイトル一覧を発表した。 『RTA in Japan Summer 2024』採用ゲーム一覧を発表!https://t.co/FWqrubyi5r オレンジ色が「採用」、水色が「バックアップ」となります。 ゲームスケジュールの発表は6/30(日)予定です!お楽しみに。#RTAinJapan — RTA in Japan (@RTAinJapan) June 23, 2024 今回の「RTA in Japan Summer 2024」は史上初の7日間開催となり、8月9日(金)から8月15日(木)にかけて開催される。
STEWDIOは、ローグライク要素のあるデッキ構築ゲーム『Frostrain』を「1.4アップデート」を配信し、「日本語」に対応したと発表した。 価格は無料。対象プラットフォームはPC(Steam)。 『Frostrain』は、終末後の凍てつく世界で列車を運行するローグライク要素(ローグライト)のあるデッキ構築ゲーム。 気候変動により世界は白く凍りつき、地球上で動いているのは列車とプレイヤーである運転手、そして乗客だけだ。さまざまな都市を通過しつつ車両を増やしたりレベルアップしつつ、「約束の地」を目指していく。 列車はつねに運行しているが、同時に背後からは吹雪が迫っており、乗客の幸福度は加速度的に下がっていく。さまざまな「車両」を設置することで幸福度を産出しつつ、約束の地まで猛吹雪に耐えられる幸福度を維持しよう。 車両は、都市を通過するたびにドローンが新たな車両を追加できるカードを運んでく
みなさまこんばんは、黒木ほの香です。 六月の更新です。あゝ六月。 令和六年の六月は、わたしにとって、いや、一部のオタクにとって激動の一ヶ月となりました。 そう。 ハロー!プロジェクトのグループ四組から、それぞれ一名ずつ卒業者が出た(出る)のです。 これにはかなり心を揺さぶられました。 それと同時に、ハロー!プロジェクトのアイドルたちが好きなんだなと改めて実感したのでその辺りのお話をしたいなと思います。 わたしがハロー!プロジェクト(以下ハロプロ)のアイドルに興味を持ったのは、我が兄からの布教でした。 中学生時代から48グループにどっぷりと浸かっていたわたし。他のアイドルには正直疎かったのですが「歌がめちゃくちゃうまいアイドルおるから見てや」と兄がLIVE映像を見せて来たのがきっかけでハロプロを知ったのです。 兄から妹への記念すべき布教。その第一曲目に選ばれたのは知る人ぞ知る屈指の名曲、『°
初代『メトロイド』を大幅にリメイクした『ゼロミッション』そもそも『メトロイド ゼロミッション』は、1986年にファミリーコンピュータディスクシステム(以下、ディスクシステム)で発売された初代『メトロイド』をゲームボーイアドバンス向けにフルリメイクした作品だ。 ストーリー設定、基本のゲーム内容も原作を踏襲。主人公のバウンティーハンター「サムス・アラン」(以下、サムス)を操作して、舞台となる「惑星ゼーベス」の地下に広がる広大な要塞攻略に挑む“アクション&迷路ゲーム”である。 ただ、基礎となるゲームシステムは時系列上の前作に当たる『フュージョン』のものを採用。そのため、難易度選択機能、Rボタンによる「ミサイル」の切り替え操作、ナビゲーション機能といった『フュージョン』で初登場した要素の多くが継承されている。 また、シリーズ第3作の『スーパーメトロイド』に代表される、原作発売後の新作で初登場した「
6月20日、日本の歌手であるAdo氏の公式Xアカウントが握手会を開催することを発表した。一切、自身の顔を表に出さないAdo氏との異例の握手会となるが、現地ではなんとボックスの中に入っているAdo氏と手だけが見える状態で開催されるようだ。ボックスの中にはさらに小型のボックスが配置されており、穴からAdo氏の顔などをのぞき込むこともできないにように設計されている鉄壁の仕様となっている。 この投稿に対し、SNSでは「真実の口を連想させる」「動物園のカワウソと同じシステム」「シュール」「対戦ヨロです。」と、Ado氏との握手会に期待を寄せつつも、ボックスの中から握手という異質な光景を面白がっているコメントが多数寄せられた。 握手会します。ヨロです。https://t.co/aHID60Pyya https://t.co/RgT6UoE0Rp pic.twitter.com/hWPmLry7Cg —
KLab、『ジョジョの奇妙な冒険』アニメーションシリーズの新作モバイルオンラインゲームプロジェクトを、新たなパートナーと再始動KLab株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:森田英克、以下「KLab」)は、ジョジョの奇妙な冒険製作委員会より許諾を受け推進していた『ジョジョの奇妙な冒険』アニメーションシリーズの新作モバイルオンラインゲーム開発について、新たに互愛互動(北京)科技有限公司(WANDA CINEMAS GAMES、本社:中国北京市、以下「互愛互動」)とパートナーシップを締結し、共同開発プロジェクトを再始動したことをお知らせいたします。 2020年に、『ジョジョの奇妙な冒険』アニメーションシリーズモバイルオンラインゲーム配信権の取得を発表しておりましたが、当初の開発パートナーの都合により、プロジェクトを一時中断しておりました。この度、互愛互動を新たな開発パートナーに迎え、日本を
『ゼンレスゾーンゼロ』……『崩壊3rd』『原神』『崩壊:スターレイル』でお馴染みのHoYoverseが送る、期待の最新タイトル。UIのオシャレさ、ビジュアルの鮮烈さなどが、正式リリース前から大きな話題を呼んでいる。 そしてなんと今回、『ゼンゼロ』のプロデューサーを務める李振宇(リ ジェンユー)氏にお話を伺うことができた。しかもインタビュー場所、なんとシンガポール。いくらHoYoverseの本社オフィスがシンガポールにあるからって……なんだか豪華なインタビューですね! 今回お聞きしたのは、主に『ゼンゼロ』を作ろうと思った理由や、きっかけについて。ゲームの企画立ての段階から、実は元々『崩壊3rd』のチームに所属していた李さんのエピソードなど……『ゼンゼロ』制作の舞台裏をいろいろとお聞きしました。 7月4日に正式リリースを控えている『ゼンレスゾーンゼロ』。 今作を楽しみにしている方も、まだ始めよ
2024年3月1日、漫画家の鳥山明が亡くなった。 こうやって言葉にしてみても未だにピンとこない。鳥山明がいない現実というものを私は未だに上手く受け入れられていない。 鳥山明は亡くなる直前まで「現役」だった。『Dr.スランプ』、『ドラゴンボール』という特大級のヒット作を二つも世に送り出し、アニメ化もされたそれらは世界中で愛された。 特に『ドラゴンボール』は、2015年よりVジャンプ誌上にて、『ドラゴンボール超』が連載開始され、鳥山明自身が作画こそしないものの(漫画家のとよたろうが作画を担当)、原作という形で関わっており、2015年から2018年にかけてテレビアニメ化もされていた。 (画像はドラゴンボール超 1 (ジャンプコミックス) | とよたろう, 鳥山 明 |本 | 通販 | Amazonより)映画においては2013年に初めて鳥山明が脚本段階から大きくかかわる形で制作された『ドラゴンボー
スパイク・チュンソフトは、情報番組「Nintendo Direct 2024.6.18」にてサウンドノベル『かまいたちの夜×3』を発表した。 発売日は9月19日。対象プラットフォームはPS4、Nintendo Switch、PC(Steam)。価格は税別3600円。またNintendo Switch向けにはパッケージ版も発売する。 シリーズ30周年を記念して、期間限定でかまいたちの夜公式アカウントを開設しました。 「かまいたちの夜」に関する情報をポストしていきますので、ぜひフォローをお願いいたします! 2024年9月19日、『かまいたちの夜×3』発売! https://t.co/AlSu0VxS1m#かまいたちの夜 #Switch #PS4 #Steam pic.twitter.com/zVBJxwGMX9 — かまいたちの夜30周年 (@Kamaitachi_SC) June 18, 2
6月18日(火)に放送された情報番組「Nintendo Direct 2024.6.18」にて、任天堂は『ゼルダの伝説』シリーズの完全新作『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』を発表した。本作は9月26日(木)に発売される予定だ。 価格はいずれも税込でパッケージ版が7678円、ダウンロード版は7600円。あわせて、特別デザインの「Nintendo Switch Lite ハイラルエディション」を税込2万2980円で同時発売することも伝えられている。 「ハイラルの紋章」がデザインされた「Nintendo Switch Lite ハイラルエディション」も『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』と同日の2024年9月26日(木)発売。 #ゼルダの伝説#NintendoDirectJP pic.twitter.com/knyyqArTNO — 任天堂株式会社 (@Nintendo) June 18, 2024
(画像はSteamストアページより) バトルはターン制で進行し、プレイヤーのターンになると敵が次に攻撃する予定の位置に射線が表示される。この射線にプレイヤー側の船体が被っていると、そのままダメージを受けてしまうのだ。プレイヤーは「回避」の回数を消費して射線から船体をずらしてもよいし、ダメージを減らすカードを使って受け止めてもよい。もしくはあえて敵の砲台の真ん前に陣取って先制攻撃で砲台をスタンさせ、攻撃そのものをキャンセルするなんてことも可能だ。 (画像はSteamストアページより)『Cobalt Core』の舞台となるのは、宇宙船が飛び交い、タイムリープが実用化されているSFの世界だ。どういう訳かタイムリープの中に囚われてしまった船員たちは、「コバルト」と呼ばれる存在を倒し、タイムリープの謎と脱出の方法を探すことになる。ゲーム開始時点では既に517回も過去へ戻ることを繰り返しているようだ。
「ついに国がインディーゲームクリエイターの支援に乗り出した」──経済産業省のゲーム・映像開発を支援するプロジェクト「創風」の狙いとは? 『8番出口』作者も輩出した、その実働部隊「iGi」のメンバーに話を聞いてみた ついに、国がインディーゲームクリエイターの支援に乗り出した。 経済産業省が主催するゲームクリエイター・映像クリエイターへの支援事業「創風」が、いよいよ本格的に動き出そうとしている。 このプログラムでは国内の若手のクリエイターを対象に、最大500万円に及ぶ支援金が手配される。さらにゲーム開発の補助のみならず、海外市場に進出するために必要なノウハウなどのレクチャー・メンタリングを約8か月にわたって行っていくという、非常に本格的な内容のものだ。 そして、そのゲーム部門の“実働部隊”として選ばれたのが「iGi indie Game incubator(通称: iGi/イギ)」。 株式会社
「パチプロをやっていて、ボロ負けした帰りに偶然ゲーム専門学校を見つけ、ゲームクリエイターを志した」 まるでウソのようなエピソードだが、これがどうやら真実らしい。そんな奇想天外な経歴の持ち主こそが、『ちびロボ!』シリーズや『城とドラゴン』などの作品で知られるゲームクリエイター・森山尋氏である。 そのほかにも『ドラゴンリーグ』や『ドラゴンポーカー』、任天堂とタッグを組んだ『いきものづくり クリエイトーイ』といった作品を手がけ、直近では2024年3月に『モンスタークリエイト』、続けて4月には『機兵とドラゴン』と、ほぼ同時期にふたつの新作が配信を開始。自然と「多作のゲームクリエイター」というイメージが見えてくる。 電ファミ編集部ではこの新作2作が立て続けにリリースされるタイミングで、同氏のモノづくりへの姿勢や、新作の狙いをお聞きしようとインタビューに臨んだ……のだが。 いざ森山氏の経歴をうかがって
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『電ファミニコゲーマー企画記事』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く