サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
news.denfaminicogamer.jp
漫画『ONE PIECE』の全エピソードを手軽に読み直せる新アプリ「ONE PIECE BASE」いきなり配信スタート。顔写真を尾田氏風の似顔絵にできる「ONE PIECE 似顔絵メーカー」も利用できちゃう
『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:/Re:Re:』 絶賛公開中! 『結束バンド』カセットテープ 発売決定! SPECIAL TRAILER芳文社・『まんがタイムきらら MAX』にて連載中の、はまじあきによる人気 4 コマ漫画『ぼっち・ざ・ろっく!』。2022 年秋に TV アニメが放送されると国内外で絶大な支持を獲得し、音楽面では《結束バンド》のフルアルバム『結束バンド』が 2023 年のオリコン「作品別売上数部門 デジタルアルバムランキング」年間 1 位や Billboard JAPAN「年間ダウンロードアルバムチャート」1位を獲得するなど、大きな旋風を巻き起こしました。 そんな『ぼっち・ざ・ろっく!』の劇場総集編として、『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:/Re:Re:』が絶賛上映中です。前編となる『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:』は 6 月 7 日(金)の公開後、観
1970年代の殺人事件を調査する推理アドベンチャー『The Rise of the Golden Idol』が11月13日に発売決定。『The Case of the Golden Idol』の続編で日本語に対応
Pounce Lightは10月9日(水)、発売中の『Tiny Glade』についてローンチ2週間で50万プレイヤーを達成したことを発表した。 本作はPC(Steam)で現在税込1700円で販売中だ。 It's been 2 weeks since Tiny Glade launched, and 500k+ people have played the game. I believe the technical term for that is *bonkers* 😄 Seeing your creations, both big and small, is pure joy – THANK YOU for the amazing reception💖 We've just posted about what's next 🧵 pic.twitter.com/NUgSgzR2CR
なんとなく、HoYoverseのゲームに関しては男性キャラの方が好きになりがちだ。 いや、決して「女性キャラが好きじゃない」とかそういうわけじゃない。女性キャラも普通に好きだけど、なんか割合として男性キャラの方がより好きになりがちである。 『原神』ではタルタリヤやアルハイゼン、『崩壊:スターレイル』では丹恒やアベンチュリン、『ゼンレスゾーンゼロ』ではビリーやライカン、あと『崩壊3rd』ではケビンが一番好き。ホヨバのゲーム、いつも男が好きになってしまう。いいんだよね、ホヨバの男。「ホヨバの男」にしかない味が、なんかある。 で、まぁタイトル通りこの記事でもキィニチの話をしてるわけです。 「直近の『原神』で何か書けることは」と言われた時、真っ先にキィニチが浮かんできた。というか、キィニチ以外浮かばなかった。「キィニチを書きたい」というより、「キィニチしか書けない」。因果逆転。はいはい、どうせ私は
「欠落した情報」が高める喪失への関心。「失われたもの」に想いを馳せるアドベンチャーゲーム本作の最大の特徴は、なんといっても情緒溢れるアートワークだろう。 技法としては3DCGのモデルをシェーダの処理によりピクセルアート風に描画する形式となっており、ピクセルアートならではの少しザラついた質感と、3DCGの立体的な陰影が融合したタッチが印象的だ。 舞台となる世界は紛れもなく東京であるのだが、具体的な特定のロケーションを参照していないが故に、見覚えがあるのにどこか現実感が無い。 また、低解像度であるが故に抽象度が増幅し、作中では徹底して「思い出の中の景色」に似た朧げで儚い光景が提示される。 つまり、本作のアートワークは、緻密に施された情報の欠落によって鑑賞者へ「失われた情報を想像する」ことを喚起させる。 ここにある感覚はノスタルジーに近いものの、ただ低解像度であるが故に立ち上がる「レトロ感」では
日清食品株式会社が実施する、「カップヌードル」シリーズを対象とした「カップヌードルクエストII プレゼントキャンペーン」にて、『キャラクター召喚装置「Gatebox」カップヌードルオリジナル ずんだもんver.』が賞品の対象となっている。 応募期間は10月1日(火)から2025年1月31日(金)17時まで。 10月1日からのキャンペーンですが、日清のカップヌードルクエスト、36Pコースのプレゼントが当たると、ずんだもん召還ができます((o(*´∀`*)o))https://t.co/jqDM196sjp ぜひチャレンジしてくださいヽ(•̀ω•́ )ゝ✧ pic.twitter.com/zYxilP0rVb — 東北ずん子🫛ずんだもん🫛公式 (@t_zunko) September 27, 2024 「カップヌードルクエストII プレゼントキャンペーン」は、対象商品1食につき1ポイントが
CRITICAL REFLEXは、情報番組「Xbox Tokyo Game Show 2024 ブロードキャスト」にて、タヌキが主人公のアクション・アドベンチャーゲーム『TANUKI: Pon’s Summer』を発表した。 発売日は未定。対象プラットフォームはNintendo Switch、Xbox、PC(Steam)。ストアページによると日本語に対応している。 🚨デンキワークスが贈る新作ゲーム『TANUKI: Pon's Summer』 たぬきのポンとBMXで夏の田舎町を駆け巡り、配達やクレイジーなアクティビティに挑戦!お金を稼いで、なんと…神社を建て直す!? 2025年にPC、Switch、Xboxで発売予定! ウィッシュリストリンクは次のポストで🔗ぜひシェアして下さい!🦝 pic.twitter.com/O0RuJfT6bh — Denkiworks ⚡ 🦝 ➡️ Toky
嘘とブラフに特化した、訳アリ動物たちの4人対戦ギャンブルゲーム『Liar's Bar』Steamにて早期アクセスで配信開始。嘘をつくのも見破るのも命懸けの駆け引きで、最後の1人まで生き残れるか
姫が自力で帰ってきた。 ゲームをスタートすると、「リンク」を操作する形で物語が始まります。 やっぱりゼルダ姫ではなく、リンクが主人公のゲームだったのでしょうか。 いえ、これはいわゆる「チュートリアル」です。 『ゼルダの伝説』をプレイしたことがある人にはお馴染みの操作感で、ゼルダ姫を救いに行きましょう……と思っていたら、すぐにゼルダ姫を救出することに成功します。もしかしたら、歴代最速のゼルダ姫救出だったかもしれません。 そう思ったのもつかの間、我らがリンクは謎の裂け目に落ちてしまいます。 一方、結晶のようなものに閉じ込められていたゼルダ姫は、無事脱出。操作がゼルダ姫に切り替わり、自分の足でハイラル王国へと戻っていきます。ここまでが『知恵のかりもの』の冒頭です。 なんというか、いきなり「クリアしたあとのお話」みたいなものが始まります。 ゼルダ姫がひとりで帰ってきたものですから、ハイラルのみんな
宮本氏: ひとつは、アーケードゲームを始めとする膨大な資料や、毎年何百本と増えていくゲームソフトなどをどのように保存・管理していくかということです。アーケードゲームは動かないと意味がないですし、ゲームソフトもただパッケージだけ残していてもしょうがないので、なんとか管理していかなければいけない。 もうひとつは、任天堂に百人~二百人と入ってくる新入社員に対して「任天堂とはなんぞや」という説明をする時間の問題です。かつては2時間かけて新入社員セミナーという講座をやっていたんですが、それがいつしか2時間半になり、気付けば3時間近くになってきました。社員は面白がって聞いてくれるんですが、20年近くセミナーをやっているといい加減にそれを引退したいと思うようになりました。 本ミュージアムの展示は、そのセミナーで話していた内容がベースになっています。 たとえば、Wiiを作るにあたっては、『ウルトラマシン』
「誰もいなくなった東京」を舞台に行方不明の親友を探すゲーム『Tokyo Stories』は、なぜ注目を集めるのか。「現代ピクセルアート」「ローファイヒップホップ」を紐解いて見える、コロナ禍以降の普遍性【TGS2024】 来たる10月2日に、任天堂の歴史を収めた資料館「ニンテンドーミュージアム」がいよいよオープンとなる。 同施設では花札からNintendo Switchにいたるまで、任天堂が世に送り出してきたさまざまな製品を通じて、同社が作り続けてきた娯楽の歴史を知り、体験できるようになっているという。 今回はそんなニンテンドーミュージアムのオープンに先駆け、9月25日に開催されたメディア向け内覧会のレポートをお送りしていく。 文/司破ダンプ 編集/ishigenn 館内に入る前からゲームボーイソフト!マリオ!ピカチュウ!もう目が楽しいかつてはトランプや花札を作っていたという任天堂宇治小倉工
『LUNAR ザ・シルバースター』は元々メガドライブ(メガCD)向けタイトルとしてリリースされたRPGで、魔法の力に満ちた世界「LUNAR」を舞台とした冒険物語だ。伝説のドラゴンマスター・ダインに憧れる少年・アレスが、幼馴染の少女・ルーナと共に、世界を救う物語に巻き込まれていく姿を描いた。 続編の『LUNAR エターナルブルー』は1作目から1000年後の世界を舞台とした物語で、古代の塔を探索していた・少年ヒイロが、青い星から来たと言う少女・ルーシアと出会うことで、世界を統べる女神アルテナのもとへ向かう旅が始まることになる。 2Dのピクセルとアニメシーンのカットがゲーム中の様々な場所で融合したアートスタイルは当時のプレイヤーに大きなインパクトを与え、その後もPlayStationやゲームボーイアドバンスなど、様々なプラットフォームに移植されてきた。今回のリマスター版は、PlayStation
クトゥルフ神話をモチーフとしながら、可愛らしい作品が好きなゲーマーたちにもヒットした理由──『DREDGE』は「クトゥルフ神話×漁業」というコンセプトでありながら、ゲームとしてはいわゆる「ホラーゲーム」ではなく、「釣りゲーム」が主軸となっていますよね。 どのような考えのもとに、本作のゲームデザインやコンセプト設計を行ったのでしょうか。 マイケル氏: 私たち自身、ホラーゲームはあまり好きではないので、いかにもプレイヤーを怯えさせるホラーゲームは作りたくなかったんです。 もっと不安に満ちた雰囲気の作品を作りたかったし、怖いことが起こるとすれば、それはプレイヤーの頭の中で起こるようにしたかったんです。 また、本作ではプレイヤーが好きなように作品の世界を体験できるようにゲームをデザインしました。怖いことを体験しなくても、ゲームの大半をクリアすることができます。 アレックス氏: 私たちはホラーゲーマ
ユービーアイソフトは、9月26日(木)15時から予定されていた「東京ゲームショウ2024」公式番組の配信を中止すると発表した。 中止理由について詳細は明かされておらず、広報担当者は「諸般の事情」と伝えている。 TOKYO GAME SHOW 2024公式配信へのユービーアイソフトの出展に関するお知らせ pic.twitter.com/qNYC7MUF93 — Ubisoft Japan (@UBISOFT_JAPAN) September 24, 2024 番組では11月15日(金)発売の『アサシン クリード シャドウズ』を筆頭に、『レインボーシックス シージ』や『スター・ウォーズ 無法者たち』、『エックスディファイアント』の最新情報を伝える予定となっていた。 なお、番組の配信を記念して実施されていたAmazonギフトカードのプレゼント企画については実施を継続するようだ。 🎉TOKYO
俺は、キィニチの優しさに甘えたい。『原神』のキィニチは私の母になってくれるかもしれなかった男性だし、「あらゆる杉山紀彰概念の集合体」かもしれない
みなさまこんばんは、黒木ほの香です。 九月です。 夏の終わりと秋の始まりがやってきました。 外を歩く時に空を見上げて顔を顰めることも少なくなってきて、嬉しい限りな今日この頃です。 秋といえば「天高く馬肥ゆる秋」なんて言葉もあるように、ご飯が美味しく感じられますよね。 わたしは食べるのがとっても好きなので、そういう意味でもウキウキです。 他にも「スポーツの秋」や「芸術の秋」はたまた「読書の秋」など色々と耳にしますが、今回はこのテーマで書かせていただこうと思います。 ゲーム!!!!!! ちまちまといろんなゲームを楽しんできた人生なので、書きたい作品がたくさんあるんですよフフフ。 思い出深いゲームについて語ることがこの先も何度かあると思うので、お付き合いいただけると嬉しいです! さて、今わたしが頻繁に遊んでいるタイトルは、チーム制アクションゲームの『オーバーウォッチ2』(※1)と、ローグライクゲ
『機動警察パトレイバー EZY』2026年プロジェクト始動!!新ティザービジュアル&イングラムメカ設定&パイロットフィルム場面カット 一部メインスタッフ解禁 2017年に製作決定を発表し、2022年にパイロットフィルムをイベントにて公開されていた「機動警察パトレイバー」シリーズの新作アニメーション作品『機動警察パトレイバー EZY(イズィー)』。 本作のプロジェクト開始が、ついに2026年に決定いたしました!併せて、アニメーション制作会社をはじめ、一部メインスタッフの情報が解禁となります。プロジェクトの開始決定に伴い、発表済のティザービジュアルが一新され、『機動警察パトレイバー EZY』仕様の「イングラム」となりました。本編中の30年間、改修を重ねて使用され続けてきた「イングラム」の歴史を想像しながら、プロジェクトの続報にご期待ください! また、国内最大級の映画・ドラマ・アニメのレビューサ
リメイク版『聖剣伝説3』から、リメイク版『ロマサガ2』に受け継がれたもの──本日はよろしくお願いします。まず、田付さんがどういった経緯で今作のプロデューサーを務められることになったのかをお聞きできればと思います。 田付氏: まず、私は前任として『聖剣伝説3 ToM』のプロデューサーを担当していました。2020年に『聖剣伝説3 ToM』のコンソール版が発売され、そこから1年ほどスマホの移植版を作っていました。 その時に、ちょうど「これから何を作ろうかな?」ということを考えていた時に、市川(雅統)【※1】から「『ロマサガ2』のリメイクとかどうですか?」といった誘いを受けて(笑)。 そこから河津(秋敏)さん【※2】とも話をして、制作に移っていきました。 それが最初のきっかけですね。 (画像は『聖剣伝説3 TRIALS of MANA』ファイナルトレーラー – YouTubeより)──そういった経
宮本茂「もし山内がニンテンドーミュージアムを見たら、『そんなもんやめとけ』って言う」。“自分たちの説明をしない”任天堂が、それでもミュージアムを作った理由を宮本茂氏が語った 現代的シティでの生活&異象とのスタイリッシュバトルが楽しめる“超現実アーバン”オープンワールドRPG『NTE』が超楽しそう。愛車を改造して爆走したり、ゴミ箱みたいな敵と戦ったり、自分の家を買ったりの遊べる要素詰め込みまくり【TGS2024】
株式会社任天堂は9月19日(木)、株式会社ポケモンと共同で『パルワールド』開発及び発売の株式会社ポケットペアに対する特許権の侵害訴訟を東京地方裁判所に提起した。 任天堂公式サイトに掲載されている全文は以下のとおり。 任天堂株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:古川俊太郎、以下「当社」)は、株式会社ポケモンと共同で、2024年9月18日に、株式会社ポケットペア(本社:東京都品川区東五反田2丁目10番2号、以下「被告」)に対する特許権の侵害訴訟を東京地方裁判所に提起しました。 この訴訟は、被告が開発・販売するゲーム「Palworld / パルワールド」が複数の特許権を侵害しているとして、侵害行為の差止及び損害賠償を求めるものです。 当社は、長年の努力により築き上げてきた当社の大切な知的財産を保護するために、当社のブランドを含む知的財産の侵害行為に対しては、今後も継続して必要な措置を講じて
シンガーソングライター岡崎律子の遺作にして、『ヤマノススメ』作者しろのデビュー作。 それが、今年で発売から20周年を迎えたアドベンチャーゲーム『シンフォニック=レイン』である。 工画堂スタジオによって生み出された本作は、音楽学校を舞台に、卒業課題の発表会を目指して、オリジナル曲の完成と歌のパートを担当してくれるパートナーを見つけることが目的のゲームであり、プレイヤーが選んだ選択肢だけでなく、ヒロインたちとのセッションの結果次第でエンディングが分岐する、ギャルゲーと音ゲーを融合させたような一風変わったシステムを持つ作品だ。 画像はシンフォニック=レイン ダウンロード版 | My Nintendo Store(マイニンテンドーストア)よりそのゲームコンセプトからもおわかりいただけるように、『シンフォニック=レイン』は “音楽” が物語の重要な鍵を握る作品であるが、その作中に登場する楽曲たちが、
横山昌義氏(以下、横山氏): 『龍が如く』1作目と同じですよね、年代的な意味では。 ──今回、お話をうかがうにあたり、簡単な桐生の年表を用意してみたんです。年表を作って改めて思ったのが、桐生は自由な時間が本当に少なかったんだなと。 横山氏: すごいですね、こうやって見ると。ただ……まったく覚えてないんです。 ──いやいやいやいや(笑)。 横山氏: いや本当に。「そうか」って感じなんですよね。『龍が如く0 誓いの場所』(以下、『龍が如く0』)』を制作する際に、開発で年表を作ってみたら空いていたのが20歳のときしかなかったんです。 ──ちなみにAmazonのドラマでは、脚本に横山さんが関わっているのですか? 横山氏: もちろん監修はしてますが、ストーリー・脚本はSean Crouch(ショーン・クランチ)さんと中村勇吾さんが手がけています。おそらく脚本陣は「龍が如く」シリーズをものすごく理解し
Samsung SSDが東京ゲームショウに出展!超豪華ゲストを招いたJ-WAVE『TOKYO M.A.A.D SPIN』の公開収録ステージが決定!日本サムスン株式会社(本社: 東京都港区)は、2024年9月26日(木)~29日(日)に千葉・幕張メッセで開催される東京ゲームショウ2024に「Samsung SSD ブース」(幕張メッセ8ホール、ブース:08-S01)を出展いたします。 Samsungは「最高のゲーム体験をつくること」を掲げ、ゲームをプレイする環境だけではなく、ゲームに関わる、プレイヤー、クリエイター、すべての人を応援することで実現したいと考えています。 今年のSamsung SSD ブースでは、昨年に引き続き『Make Your GG』をコンセプトに、最新ゲームの試遊の他、さまざまなステージイベントを行う予定です。その内のひとつとして、J-WAVE『KosoKoso放送局』の
パブリッシャーのPQubeは現在開催中の「PQube 15th Anniversary Sale」において、『ぎゃる☆がん だぶるぴーす』、『ぎゃる☆がん2』を95%オフの165円で購入できるお得なセールを開始した。 期間は9月27日までとなり、各種DLCについてもセール中だ。 (画像は『ぎゃる☆がん だぶるぴーす』Steamストアページより)(画像は『ぎゃる☆がん だぶるぴーす』Steamストアページより)(画像は『ぎゃる☆がん だぶるぴーす』Steamストアページより)『ぎゃる☆がん』シリーズは天使の矢に当たり、1日限定の超絶モテ男になってしまった主人公が次々と告白してくる女の子たちをフェロモンショットで昇天させ、意中のヒロインへの告白を目指すシューティングゲームだ。 『ぎゃる☆がん だぶるぴーす』では前作『ぎゃる☆がん』の世界から1年後の世界が舞台。本作からは新ヒロインや新1年生も登
ぶっ飛んだ強さを誇るキャラたちの凶悪な技に脳汁が止まらない本作における「強さのぶっ壊れ」具合を象徴しているのが「アイアンマン」。映画『アベンジャーズ』では、ヒーローの中心人物として描かれた彼の恐ろしいところは、他の格闘ゲームと比べて簡単な操作で永久コンボを繰り出すことができるということ。 その永久コンボのレシピは、立ち強キックを当てて敵を浮かせたら、後は決まったループの空中コンボをリズミカルに続けるだけ。永久コンボが滞りなく遂行されている間、コンボを食らっている側のプレイヤーにできることは、アイアンマンのミスを祈ることしかありません。 そして、祈りが届かなかったときに目にする光景は、画面いっぱいに表示された「K.O.」の文字。修羅の国、『マヴカプ2』で生き残るのは至難の業なのです。 そして、そんなトンデモ性能を持っているアイアンマンですら、ゲーム中では最強キャラではないばかりか、最強グルー
「PlayStation」史上最高の映像美の実現を謳う「PS5 Pro」は、PlayStation 5のハイエンドモデルだ。「これまで以上に高精細なグラフィックを、滑らかな60FPSのフレームレートでプレイしたい」という声に応えるべく、GPUのアップグレードや進化したレイトレーシング、AIによる解像感向上など、さまざまな機能が用意されている。 なお、PS5 Proは完全デジタル対応のディスクドライブ非搭載モデルとなる。ディスクを使用したい場合は、別売りの「Ultra HD Blu-rayディスクドライブ」が必要になるとのことだ。 PlayStation®5 Proを発表! PlayStation®史上最高の映像美の実現へ。 GPUのアップグレード、進化したレイトレーシング、そしてAIによる解像感向上によって、ひとつ上の体験が可能に! 詳しくはこちら⇒ https://t.co/Oha4S2
先に結論だけ言わせてほしい、狂気と愛が詰まりすぎてる1本だと結論から言うと、『少女☆歌劇 レヴュースタァライト 舞台奏像劇 遙かなるエルドラド』は、見たかったモノが全部ブチ込まれた、そして開発の狂気と愛が詰まりまくった、スタァライトされちゃったキリンへのご褒美ゲームでした。 『レヴュースタァライト』のオタクは全人類買った方がいい。こんなオタクへの福利厚生が手厚いゲームが世に放たれること、あるか???いや、ない。 アニメ『レヴュースタァライト』といえば、ウルトラビッグスーパークソデカ感情を向け合う舞台少女2人の関係性が毎話描かれました。 今改めて言語化していると、初見時に抱いた「あれ、こんなヤベェ依存関係のニコイチペアを描く話だったんか……?」と困惑した感想がまざまざと思い出されます。9人とも仲の良い99期生は一緒に料理を作ったり、先生からの叱られ案件を隠蔽したり、ふんわりとした絡みはありま
■国内外の「配信ガイドライン」は590個。これだけあれば違いもさまざま 「このゲーム、配信できるのかな……」 ゲームプレイの生放送や動画投稿、いわゆる“ゲーム実況”を行っているゲーマーたちは、面白そうなゲームを発見した時に毎回考えているのではないだろうか。 ゲームを愛する我々にとって昨今は身近な存在になった“ゲーム実況”。昔に比べて現代は、誰でも簡単にゲーム実況を始める環境・機材を揃えやすくなっており、多くの人が配信や動画投稿を行っている。 やりたいゲームが多すぎるのに対し、圧倒的に時間が足りない現代ゲーマーたちや、興味のある作品はあっても購入まであと一歩が踏み出せない慎重なゲーマーたちも、“ゲーム実況”を見ることでこの世に存在する多くの“めちゃくちゃ面白いゲーム”に出会うことができる。また、自分がやったゲームを他のプレイヤーがどうやってプレイしているか覗けるのもゲーム実況の魅力である。
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『電ファミニコゲーマー企画記事』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く