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【通常国会スタート】安倍首相の施政方針演説にみる日韓関係の”距離”(安積明子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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【通常国会スタート】安倍首相の施政方針演説にみる日韓関係の”距離”(安積明子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
あっさりとした施政方針演説 第196回通常国会が始まった。初日の1月22日、安倍晋三首相は施政方針演説... あっさりとした施政方針演説 第196回通常国会が始まった。初日の1月22日、安倍晋三首相は施政方針演説を行い、韓国について「韓国の文在寅大統領とは、これまでの両国間の国際約束、相互の信頼の積み重ねの上に、未来志向で、新たな時代の協力関係を深化させてまいります」と簡単に述べるにとどまった。 隣国同士でありながら、日韓関係に関する記述があまりにあっさりとしすぎているという印象を抱いたのは、筆者だけではないだろう。実際に日韓両国の間には、様々な問題が横たわる。まずは2月9日の平昌オリンピック開会式に安倍首相が出席するか否かの問題だ。日本としては本来、隣国として首脳が出席してセレモニーに華を添えるべきところだが、文在寅政権は昨年12月、2015年の日韓慰安婦合意を一方的に事実上破棄することを表明した。そもそも国際条約を一方的に破棄することは許されない。しかもこの合意は、アメリカなどから高く評価され