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地球温暖化はもう手遅れか?(はたまたミニ氷河期到来か)(江守正多) - エキスパート - Yahoo!ニュース
8月6日に米国科学アカデミー紀要(PNAS)に発表された1本の科学論文が、海外のメディアで衝撃をもって... 8月6日に米国科学アカデミー紀要(PNAS)に発表された1本の科学論文が、海外のメディアで衝撃をもって伝えられた(日本での報道がほとんどなかったのは、単にプレスリリースが日本の記者の目に留まらなかったためと想像する。日本でもSNS上ではある程度話題になっている)。 論文が示唆しているのは、たとえ人類がCO2排出を減らしていったとしても、世界平均気温が産業革命前よりも4~5℃高い「ホットハウス・アース」の状態へ地球が移行を始めるスイッチが入ってしまう可能性があるということだ。 そもそも、世界平均気温は産業革命前からすでに1℃上昇しており、その主な原因は人間活動(特に、化石燃料の燃焼に伴うCO2などの温室効果ガスの排出)である可能性が極めて高い。人類はこの気温上昇を2℃よりも十分低いところで止めるため、今世紀後半に世界全体で人間活動による温室効果ガスの排出を正味ゼロにすることを目指す「パリ協定
2018/08/14 リンク