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いまだに続く被災地の断水 水道民営化との関係は?(橋本淳司) - 個人 - Yahoo!ニュース
水道民営化だから災害発生でも整備されない? 平成30年7月豪雨から3か月が経つが、広島県呉市の被災地... 水道民営化だから災害発生でも整備されない? 平成30年7月豪雨から3か月が経つが、広島県呉市の被災地ではいまだに断水が続いている。 呉市安浦町では、公営水道が一部にしか敷かれておらず、地域住民が「小さな水道」を管理していた。 施設の復旧には多額の費用がかかる。地域住民は支援を求めるが、呉市は「"民間の水道"の修繕に税金は使えない」としていて、復旧の見通しが立っていない。 この「民間の水道」という表現が誤解を生んでいる。 この場合、「地域住民が自主管理する水道」という意味だが、「民営化された水道事業」と勘違いされ、「水道が民営化されると災害が発生した際に整備されなくなる」などの声がネットに広がっている。 一般的にはあまり知られていないことだが、水道は利用者数によって、名称が変わる。 上水道は利用者数が5001人以上。 簡易水道は利用者数が101人から5000人。もちろん施設が「簡易」という意
2018/10/24 リンク