「溺れてももがかない。かえって沈むから」――「才能のなさ」に打ち勝ったスガ シカオの気付き - Yahoo!ニュース

社会人生活を経て、30歳で遅咲きのデビューを果たしたスガ シカオ（52）。それから間もなく、初めて作詞のみを手掛けたのがSMAPの「夜空ノムコウ」だった。20年以上、音楽一筋で生き、難聴や所属事務所からの独立など、苦境も“サバイブ”してきた。今も一人、スタジオにこもって曲を作り、曲ができないときには「デビュー前と同じかそれ以下まで落ち込む」。業界の変化やスランプを、どう乗り越えてきたのか。（ライター：内田正樹／撮影：野村佐紀子／Yahoo!ニュース 特集編集部）

[asamaru]

スガシカオのこういうコンプレックスや感じ方は歌詞で表現されてると思う。そこが好き嫌いを分けるだろうけど、何も感じさせないアーティストとは一線を画してる。

[kentaroll]

「これ、本当に俺が書いたのか？」いや、あんた酔っ払って記憶飛んでるやろ

[mmsuzuki]

“実年齢に見合う常識や理性が備わっていないと、いろんな場面で怒られるじゃん？ でも、『それ、全部取っ払っていいよ』と言われたら、俺の歌詞みたいな感じの人、たくさんいるんじゃないかな。”

[keisolutions]

とても良い記事。音楽に対する取り組み方に、素直に「なるほどなー！」とうなずける。こういう人のインタビューは読んでいて面白い。

[do-do]

『それ、全部取っ払っていいよ』と言われたら、俺の歌詞みたいな感じの人、たくさんいるんじゃないかな。 はい。

[straychef]

３０過ぎで遅いデビューなんてくだらない　４０過ぎでも５０過ぎでも６０過ぎでも遅いとか言われない世界でいいだろ