サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
WWDC25
offshore.icd.co.jp
Tweet Pocket あなたは今、ITエンジニアとして入社して3ヶ月が経過し、これから本格的にプログラミングを学ぼうとしている段階ではないでしょうか。 実はプログラミングを習得するためには、プログラミング自体の知識だけでは十分ではありません。抽象化のスキル、プロジェクトマネジメントのスキル、コミュニケーションスキルなど、多様なスキルが必要です。 私たちはこれまで約24年間にわたり開発を携わってきました。約500名のエンジニアと共にしてきました。そのなかでも新卒研修を共にしてきたエンジニアは100名にのぼります。 私たちよりももっと大きな経験豊富で素晴らしい研修を提供されている会社はあるかもしれません。でも、私たちは私たちなりに新卒エンジニアにとって素晴らしい研修を追求し続けてきた自負があります。 そこで今回は、そんな私たちの経験を踏まえて、入社3ヶ月の新卒エンジニアを対象に、プログラミ
1. ラボ型開発でベトナムを選択するメリットまず初めにベトナムはオフショア開発拠点として一番人気があることは間違いないでしょう。下記のグラフからも人気であることが分かります。 (参照:オフショア開発.com オフショア開発白書(2024年版)) なぜ、こんなにベトナムが人気あるのかは、 オフショア開発でベトナムをおススメする理由と会社選びのポイント の記事をご参照ください。 1-1. ベトナムのエンジニアのレベルは高いベトナムのエンジニアのプログラミング能力やインフラへの知見は抜群にあります。日本の場合、社会人になってからでも未経験から始めることができます。しかし、ベトナムの場合、8割以上が情報系の学部を卒業してそれを職にしている人が多いです。そのため、日本よりもベースがしっかりしていると言えるでしょう。 (参照)ベトナムのデータ:IT Viec「salary report 2023」 (
Tweet Pocket 自社の売上をぐんっと増加させるため、より効果的な開発の進め方を知りたいと思いませんか。 せっかく開発の仕事が取れても開発できるエンジニアがいない。そして売上の機会損失。このような悪循環に陥っていないでしょうか。 これだけサービスがありふれた時代にそれは勿体ないです!「オフショア開発」を利用してみてはどうでしょうか? オフショア開発は、コスト削減だけでなくリソースを確保するという面で大変優れているサービスです。 オフショア開発と聞いて、海外で海外の人材を活用し開発を進めることに不安を覚えている方もいるかもしれませんが、日本人が関わる体制をしっかり構築できれば、より安定した開発につながると考えられます。 また、全体像は分かるけど具体的な進め方がわからない方も多くいるかと思いますが、本記事では、オフショア開発を利用するための手順を全5ステップにまとめております。すぐに行
Tweet Pocket あなたは今、オフショア開発を検討しているが、様々な国の選択肢がある中で、なぜ「ベトナム」というワードをよく聞くのか気になっているところではないでしょうか。まず大前提として「ベトナム」を第一候補として取り上げるのは間違いないです。 それではなぜ、ベトナムを第一候補として取り上げて良いのか?まさに、ベトナムにオフショア開発拠点としてラボを開設してから10年経ち、東建コーポレーション様やカインズ様といった誰でも耳にしたことあるような会社との取引を多数実績として持っている会社に所属している私がその背景とともに魅力を紹介したいと思います。 そして、ベトナムに魅力を感じていただいたうえで、会社選びのポイントやオフショア開発を進めていく上で気を付けておきたいポイントを併せて紹介いたします。 そもそも「オフショア開発」について知りたい人は、「オフショア開発とは?概要やメリット、成
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『offshore.icd.co.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く