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2016/10/11 2019/06/29 手帳のブランド 手帳オーガナイザー、ビジネス手帳専門家@オケマリ この記事は約 29 分で読めます。 127,965 Views CITTA手帳(チッタ手帳)は、手帳マニアの青木千草さんが考案した手帳です。 手帳ヲタクだった青木千草さん、自分の欲しい手帳がどこにもない!!! 手帳コーナーを探しても。 通販で探してみても。 文具店で探しても。 100%自分の気に入った手帳がどこにも販売していない。 なら、自分の理想の手帳を作ろう! 自分の手で書いて、ハンドメイドの手帳を作ろう! と約一週間かけてオリジナル手帳を作ったのがCITTA手帳の原点となっています。 青木千草さんのハンドメイドのCITTA手帳を見て 「うわー、この手帳素敵!!!」という声がヨガ仲間のお友達から続出。 「その手帳と同じ手帳がほしい!という声がたくさん出ました。 そこで、青木千草
ジブン手帳公式ガイドブック2017が本屋に並んであったので思わず購入してしまいました。 ジブン手帳の考案者佐久間 英彰 さんの今のジブン手帳の開発秘話がとてもマンガで書いていて面白かったの! CMプランナーのお仕事をされていたジブン手帳の考案者佐久間 英彰さんは仕事が多忙すぎて、家にかえることも出来ず、睡眠時間も削られて、体力の限界まで来たときにふと机においてあった手帳を見たそうです。 そこで気付いたのが 「僕の手帳には真夜中の時間割がない!」と。 だから、自分のことを管理できていないんだ!と思い、仕事をしながら自分の理想の手帳を3年がかりで作ったそうです。 その後、自費出版をし、赤字になりなどの多くの苦労を経験して、コクヨさんから発売されたジブン手帳。 この話を聞くとより愛着がある手帳となりました。
ビジネス手帳を見れば、その人の年収がわかる!? 高年収の人が使っている手帳とはレフト式のビジネス手帳を使っていて、低年収の人は、カレンダー式の手帳を使っていることが2014年11月高橋書店のアンケート結果でわかりました。 年収1000万円以上の人が使っているビジネス手帳はレフト式 年収300万円以下の人が一番使っているタイプはカレンダー式のビジネス手帳。 年収1000万円以上の人が一番使っているタイプはレフト式のビジネス手帳。 もし、あなたがレフト式のビジネス手帳を使っていても、その中のカレンダーの部分しか使っていないのなら、カレンダー式と同じ使い方をしているかもしれません。 実際、私がそうでした。 1日1ページ型、レフト式、など色々なビジネス手帳を購入したものの、メインで使っているところはカレンダー式。 その頃の私は時給1300円の短期派遣社員でした。 ※ビジネス手帳のタイプは大きく分け
2.マステを手帳の余白に想い出のチケットを貼ってアイデアの保管庫として 映画の半券、講演会のチケット、旅行のチケット等を手帳に貼って置くときにマスキングテープ、マステは役立ちます。 ビジネス手帳を見返した時に「あの時、こんな講演会参加したんだ!」 「そうそう。あの映画のあのワンシーンすごく今も想いでに残ってる!」 「最近、旅行に行っていないから旅行の計画を立てよう!」 とか、ここに書いてある数字や画像が、脳に意識させて、思わぬところでシンクロニシティー、シンクロ、引き寄せが起こったりもします。 旅行チケットを見る度に「あの時は楽しかったな!!!」 というワクワク感が思い出されます。 手帳オーガナイザーの私はちょっと何か凹むことがあった時に、こんなチケットを見ると少し気持ちが穏やかになるという経験もあります。 ビジネス手帳に参加した講座やコンサートのチケット、飛行機、映画の半券、お店のショッ
旧能率手帳、新NOLTY は株式会社日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)の1事業からスタートしました。 1949年に目盛り付きのタイムマネジメントが出来る手帳を、当時のクライアントのために配っていたそうです。 その手帳が噂になり、1951年に販売開始したのが能率手帳のスタート。 昔は「手帳はもらうもの」という文化があり、手帳を買う文化はなかったのです。 私も、昔は銀行とか、年末に粗品として手帳をもらったりしていた記憶があります。 父の手帳は会社から配られる会社のロゴ入り手帳だった憶えもあります。 能率手帳が「いい手帳はお金を払っても買う」という文化を作ったということです。 この能率手帳シリーズから2013年に64年ぶりにNOLTY(ノリティー)ブランドとして再出発しました。 手帳NOLTY(ノリティー)シリーズCM出演V6岡田准一さんが神すぎると話題に 能率手帳は、老舗だけどなにか
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