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円安とは
selfcare88.hatenablog.com
本当に「大丈夫」なら「大丈夫」と言わない。本当は「大丈夫ではない人」が「勇気」をもつことは「助けて欲しい」と声をあげることだ。 大丈夫ではないから「大丈夫」と言ってしまう 「大丈夫」だったり、「このままでいい」とか言っちゃてる人は本当は「大丈夫ではない。」そう在りたいと願うから「大丈夫」とつぶやいてしまうと思う。つまりは、「今、私は大丈夫じゃない」と宣言しているようなもの。そうなら、「大丈夫ってなんですか?」と尋ねるほうがいい。 そして、早いとこそこに意識をむけるのではなく、美味しいものを食べたり、遊びに行ったり、友達にあったりすることがいい。 なぜなら、「本当に大丈夫な人」は「大丈夫」と言ったりせずに、「自分がしたい」ことをし続けているからである。 「大丈夫教」を早く抜け出せ 巷に「大丈夫教」のような宗教があるように流行っている感じをうける。そこに違和感を感じる。時々、それを見たり読んだ
ヒトはずっと動くことはできない。 動物もずっと動くことはできない。 車もずっと動くことはできない。 船もずっと動くことはできない。 テレビもずっと使うことはできない。 家も人が住まないとずっと使うことができない 箸もずっと使うことはできない。 そう、生物も物も手直しや休憩が必要。 休みをいれないと壊れてしまいます。 休みたいと思う時は休もう。 だって、それはサインだから。 今日も読んでいただきありがとうございます。
弱さが進化を生む 弱さを見せることは当然のように恐怖がつきまとう。自然界でも弱いものは強いものに負けてしまう。しかし、弱いものはそのままやられ続けると絶滅してしまうから、「進化」することで種を残してきた。 そして人こそ「最弱生物が進化した個体」なることを聞いたことがある。 海のなかに誕生してから、ある生物は外敵から身を守るために「甲羅」など外を固めたのに対して、人間の祖にあたる魚は内に「骨」を作った。そこから、住処を求めて陸にあがり、さらに森へと移していった。そこで、森から追われたものが二足歩行をはじめ現在のヒトへとなった。 ざっくりであるけれども、こんな話を聞いたことがある。まさに「負けの連鎖」が「進化を促した結果」になる。 今の教育のスローガンは「ちゃんと」「こうあるべきだ」「きちんと」 今、巷では「自分生きブーム」があると感じている。「自分とはなにか?」「自分らしく生きるとは?」みた
思考は無駄なエネルギーを使っている。 脳は体重の2%ほどの重さしかないにも関わらず、身体の消費する全エネルギーの20%も消費する「大食漢」です。 脳が消費するエネルギーの大半(60~80%)はデフォルト・モード・ネットワーク(DMN)という脳の回路で使われます。 このDMNは脳が意識的な活動をしていないときに働くベースラインの活動です。 意識して何かをしていない時にも活動している自動車のアイドリング状態をイメージしていただくとわかりやすいです。 まとめると何もしていなくても脳はエネルギーを消費していることになります。 「脳」はタダでさえ働き続けているのに、「あれがダメ」「これならイイ」などとジャッジしたり、「褒められたい」「安心したい」「良く見られたい」「心配になる」など感情に支配され無駄に思考を巡らせると余計なストレスが「脳」を消費させます。 マインドフルネスってなに?瞑想ってなに? マ
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