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石丸幹二&日澤雄介、ミュージカル『蜘蛛女のキス』の魅力を語る | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
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石丸幹二&日澤雄介、ミュージカル『蜘蛛女のキス』の魅力を語る | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
マヌエル・プイグの同名小説をもとに、『キャバレー』『シカゴ』の作曲作詞コンビ、ジョン・カンダー&... マヌエル・プイグの同名小説をもとに、『キャバレー』『シカゴ』の作曲作詞コンビ、ジョン・カンダー&フレッド・エブが手がけたミュージカル『蜘蛛女のキス』が、石丸幹二主演で上演される。ラテンアメリカの刑務所の獄房で同室になった同性愛者のモリーナと、社会主義運動の政治犯バレンティン、二人だけが登場する小説版及びストレートプレイ版と異なり、ミュージカル版は、モリーナが憧れる映画女優オーロラと彼女が演じる“蜘蛛女”をはじめ、さまざまなキャラクターが登場、ショー・シーンも盛り込まれた構成となっているのが特色だ。モリーナを演じる石丸幹二と演出を担当する日澤雄介(劇団チョコレートケーキ)が作品の魅力について語り合った。 ――作品との出会いと、今回携わることになった経緯を教えてください。 日澤:『Little Voice リトル・ヴォイス』(2017)の演出がホリプロさんとの初めての仕事でした。その作品では大