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女性10人を殺害した未解決事件の真犯人か…映画『殺人の追憶』が迎える33年目の真実|スポーツソウル日本版
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女性10人を殺害した未解決事件の真犯人か…映画『殺人の追憶』が迎える33年目の真実|スポーツソウル日本版
韓国映画『殺人の追憶』をご存知だろうか。 今年の第72回カンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールを受賞し... 韓国映画『殺人の追憶』をご存知だろうか。 今年の第72回カンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールを受賞したポン・ジュノ監督の出世作であるこの映画は、“韓国史上最悪の未解決事件”といわれる「華城(ファソン)連続殺人事件」をモチーフにした名作だ。 【関連】『殺人の追憶』だけじゃない。ナゾが多く不可解な「韓国3大未解決事件」とは? 華城連続殺人事件とは、現在の京畿道・華城市で1986年9月から1991年4月にかけて10人の女性が強姦殺害された事件のこと。被害者は全員、性器に激しい損傷を負ったという共通点があり、その猟奇的で無慈悲な殺害方法が韓国中を震え上がらせた。 衝撃度の大きさを証明するかのように、この未解決事件をモチーフにした映像作品が数多く世に送り出された。 昨年、坂口健太郎主演で放送されたドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』(フジテレビ系)の原作となった韓国版にも、華城連続殺人事件を想起