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物価高騰で食費が気になる人が増えている今、お財布にやさしい「鶏胸おかず」をつくってみませんか。人気料理コラムニストの山本ゆりさんが何度もつくっている絶品の鶏胸レシピをご紹介します。ゆりさんならではの切り方や調理のちょっとしたコツで、驚くほどおいしくなりますよ! 子どもたちも大好きな味!ジューシーな鶏胸から揚げ 「コンビニのホットスナックコーナーにありそうな、衣ザクザク、なかジューシーなチキン。卵不使用で、洗い物やあと片づけがラク、油も少量でOK、鶏肉1枚で4個つくれて経済的! とよいとこ盛りだくさんのレシピです。下味に油を入れ、小麦粉と片栗粉を二段階に分けてW使いすることで、びっくりするほどザクザクに仕上がります! 」(山本ゆりさん)
オール電化の家に太陽光パネルと蓄電池を採用するケースが増えています。しかし、それだけでは電気代の高騰に対応できないケースも。3年前に平屋の注文住宅を建てた日刊住まいライターの事例を紹介します。あとづけで「太陽光+蓄電池」を設置したあと、電気自動車とV2Hを導入。すると、光熱費問題はほぼ解決でき、災害時の不安も減りました。大満足の効果を、データをまじえて詳しくレポート。 筆者は2020年末に、延べ床面積40坪の中庭のある平屋を建てました。この家に夫婦ふたりと大型犬1頭で暮らしています。 家づくりでは、火を使わない安心感と、割安な深夜電力に魅力を感じ、オール電化住宅を選択。深夜時間に電力消費を集中し、電気代を抑えながら快適に生活していました。 そんな状況に異変が起きたのは2021年末。燃料調整費の高騰により電気代は1.5倍に。とくに冬は、床が全面タイルのために床暖房を常時稼働しているので、かな
寒い季節にうれしいあったかお鍋は、冬の食卓の定番選手。SNSでも人気の長谷川あかりさんが教えてくれたのは、素材の優しい味を生かした、食べ疲れない体にうれしい鍋。少ない食材でパパッとつくれます! 今回は「トマト牛鍋」のレシピをご紹介。
食べ疲れないのにちょっぴりおしゃれで自己肯定感の上がる“新しい家庭料理”のレシピを発信している、料理家の長谷川あかりさん。「身近な食材で簡単ごちそう」をつくることを心掛けています。今回は「ちくわ」を使ったレシピをご紹介。
食べ疲れないのにちょっぴりおしゃれで自己肯定感の上がる“新しい家庭料理”のレシピを発信している、料理家の長谷川あかりさん。「身近な食材で簡単ごちそう」をつくることを心掛けています。今回は「鶏胸肉と豆腐」を使ったレシピをご紹介。
食べ疲れないのにちょっぴりおしゃれで自己肯定感の上がる、“新しい家庭料理”のレシピを発信している、料理家の長谷川あかりさん。「身近な食材で簡単ごちそう」をテーマにした連載。今回の食材は、油揚げです。
主菜は決まっても主菜に合わせる副菜が思いつかない、という悩みをもっている方が多いのではないでしょうか。そんなときは安くておいしい旬野菜を使いましょう。季節感が出るだけではなく、レパートリーのマンネリ防止にもなります。人気日本料理店「賛否両論」店主・笠原将弘さんに、簡単で手軽に作れる夏野菜の副菜レシピを教えてもらいました。
食べ疲れないのにちょっぴりおしゃれで自己肯定感の上がる、“新しい家庭料理”のレシピを発信している、料理家の長谷川あかりさん。「身近な食材で簡単ごちそう」をテーマにした連載。今回の食材は、のりです。
「バッター液」をご存知でしょうか? バッター液とは、卵と水、小麦粉を混ぜたもの。早く上手に揚げ物ができるので、とっても便利なんです。ここでは、バッター液のつくり方と、バッター液を使った簡単揚げ物レシピをまとめてご紹介します。 紹介するバッター液の分量はレシピによって異なります。お好みのものをお試しください バッター液の基本のつくり方。時短で揚げ物がつくれてカリッとおいしい! 普通は小麦粉や卵を順につけてからパン粉をつけるところですが、バッター液を使った場合は、このあとパン粉をつけるだけで、揚げ物ができるのです。時短になるうえ、衣がはがれずにきれいに仕上がるのが特長。 「液状なので、タネの表面をムラなく覆ってパン粉が均一につきます。ボリューム感が出て食べごたえが増しますよ」(料理研究家・あまこようこさん)。 話題のバッター液を使ってトンカツを揚げてみました。従来の方法で揚げたものとの比較もあ
フランス料理のシェフから家政婦に転身し、気軽でおいしい家庭料理レシピが大人気のタサン志麻さん。 そんな志麻さんのレシピには、いつもの料理が簡単においしくなる工夫が満載! この連載では、日々の料理を楽しむために「志麻さんが本当に伝えたいこと」をレシピと一緒に伝授します。今回のレッスンテーマは「サーモンのマリネ」です。
材料(つくりやすい分量) 豚肩ロースかたまり肉 2本(600g) A[しょうゆ、酒各大さじ4 砂糖大さじ3 ニンニク、ショウガ(各チューブ)各4cm 水2と1/2カップ] ゆで卵(半熟・半分に切る) 2個 長ネギ(小口切り・好みで)、練り辛子(好みで) 各適量 【つくり方】 (1) 豚肉はフォークで全体に穴をあける。鍋にAとともに入れて強火にかけ、煮立ったらアクを除き、アルミ箔などで落としぶたをして、弱めの中火で30分煮る。さらに返して30分煮る。 (2) アルミ箔をはずし、煮汁がとろりとするまで10分ほど煮つめる。 (3) 食べやすく切って器に盛り、ゆで卵、長ネギ、練り辛子を添え、煮汁を回しかける。 [全量1763kcal]
食べ疲れないのにちょっぴりおしゃれで自己肯定感の上がる、“新しい家庭料理”のレシピを発信している、料理家の長谷川あかりさん。「身近な食材で簡単ごちそう」をテーマにした連載が始まります。今回の食材は、豆腐です。
明日のために今日できることはがんばろう…年齢を重ねるほど責任が生まれ、ついがんばってしまいがちです。でも、年齢を重ねるほどに無理が効かなくなってしまうことも。ライター・編集者の一田憲子さんもそんな自分自身と向き合い、がんばることを少しずつ手放したそう。一田さんの文庫『大人になってやめたこと』(扶桑社刊)から一部抜粋してご紹介します。 すべての画像を見る(全2枚) 一田憲子さんが語る「今日に余力を残しておけば、なにかに気づく心を持てる」 久しぶりにインフルエンザにかったときのこと。最近の薬はとてもよく効いて、熱は1日でストンと下がりますが、その後が辛い! 体がフラフラして節々が痛く、3日間はなにも喉を通りません。元の状態に戻るまで4~5日かかってしまいました。 「今年こそは、風邪をひかないように!」と手洗い、うがいなど気をつけていた矢先だったので、「はて? どうしたら毎日心も体も元気に過ごす
すべての画像を見る(全6枚) 月間300万アクセスの人気料理ブロガー・たっきーママさんは、なくてもいい手間を徹底的にそぎ落とし、最小限の材料、手順だけでパパッとつくれるレシピが得意です。 材料を全部まとめてレンチンするだけの簡単おかず。くたっとしたナスとエノキがおいしい! うどんや麺にのせても絶品ですよ。冷蔵庫で4日間保存可能です。 【材料(2人分)】 ナス(1cm幅の半月切り) 2本(300g) エノキ(石づきを取る) 1袋(120g) A[砂糖、みりん各大さじ1 めんつゆ(3倍濃縮)大さじ3 水大さじ2 ショウガのすりおろし(チューブ)3cm] ゴマ油、万能ネギ(小口切り・好みで) 適量 【つくり方】 (1) 深さのある耐熱容器にナスとエノキを入れ、Aを回しかける。ラップをふんわりかぶせ、電子レンジ(600W)で3分加熱する。 (2) 取り出して全体をよく混ぜ、再びラップをふんわりかぶ
すっきりとした家にあこがれているけど、なかなかものが捨てられないという人も多いのでは? 暑さが厳しい夏は、とくにやる気が出にくいですよね。そんなときこそお祭り気分で家族を巻き込んで行う「捨てフェス」をおすすめします! ここでは、汚部屋から抜け出したインスタグラマー・おもちさんの「1日5分捨て」のコツを教えてもらいました。気分を上げて気軽に取り組めるアイデアで、楽しみながら家の中をすっきりさせましょう。 1週間で家じゅうすっきり!「1日5分捨て」 もともとは捨てられないタイプで便利グッズや最新家電も大好き。そのせいで、いつも部屋がものであふれていたという片づけインスタグラマーのおもちさん。「必要なものを探せず、また買ってしまう…という悪循環でした」 そんなおもちさんですが、ミニマリストのSNSに影響されてものを減らそう! と決意。 「いろんな捨て方を試しましたが、わが家には“5分捨て”が合っ
ブロックを配置して何かを生み出したりサバイバル生活を楽しんだりと、明確な目標やゴールを与えられないなか無限に続く世界で自由に遊べるゲーム『マインクラフト』(通称マイクラ)。小学校でプログラミングが必修になり、2025年には大学入学共通テストの教科に「情報」が加わるこれからのデジタル社会において、マイクラを教育に取り入れることにはどのようなメリットがあり、その普及にはどんな課題があるのでしょうか。教育版マインクラフトを使用した作品コンテスト「Minecraftカップ」の運営委員長を務める東京大学教授・鈴木寛先生に伺いました。 すべての画像を見る(全4枚) マインクラフトが普及されるべき理由 「プログラミングに役立つ」と注目され、より教育効果を高めた『教育版マインクラフト』をプログラミング教材として導入する小中学校が少しずつ増えています。 とはいえ、その普及率はまだまだ非常に低いもの。鈴木先生
家で食べるランチはガッツリご飯や麺もいいけれど、たまにはパンがメインでもいいですよね。そこで、今回は思い立ったらすぐできる、2STEPのお手軽レシピを料理研究家のみきママさんに教えてもらいました! ランチはもちろん、おやつや朝食にもぴったりですよ。 食パンで即席!うまうまホットドッグ
材料(4人分・直径20cmのグラタン皿2台) 豚バラ薄切り肉 200g 長ネギ 2本 A[砂糖、しょうゆ、酒各大さじ1と1/2 片栗粉小さじ1/2] バター(またはマーガリン) 20g マカロニ(8~9分ゆでタイプ) 100g 小麦粉 大さじ4 B[牛乳、水各2カップ] 顆粒コンソメスープの素 大さじ1 塩、コショウ、ピザ用チーズ、ドライパセリ(好みで) 各適量 【つくり方】 (1) 長ネギは薄切りにする。豚肉は4cm長さに切って耐熱容器に入れ、Aをからめてふんわりとラップをし、電子レンジ(600W)で4分加熱してよく混ぜる。 (2) フライパンにバターを入れて弱めの中火で溶かし、(1)の長ネギを炒める。しんなりしたらマカロニを加え、小麦粉を大さじ1ずつふり入れてその都度よくからめ、Bを少しずつ加えながら混ぜて伸ばす。コンソメを加え、ときどき混ぜながらとろみがつくまで煮て、塩、コショウで味
87歳の多良美智子さんは、築55年の古い団地でひとりで暮らしをしています。夫は7年前に亡くなり、3人の子どもはそれぞれ家族を持って、独立しています。ひとり暮らしは寂しくないの? ごはんはどうしているの? そんな多良さんの日常を綴った著書『87歳、古い団地で愉しむ ひとりの暮らし』(すばる舎)が発売されました。87歳のひとりの時間の過ごし方を紹介します。 すべての画像を見る(全5枚) 多良美智子さんは27歳で結婚して、専業主婦になりました。子育てがひと段落してからは、パートに出たり、ボランティアや習い事をしたりして過ごしてきました。 現在住んでいる団地は、夫の仕事の都合で長崎から55年前に引っ越してきました。以来、ずっと同じ家に住んでいます。広さは50平米ほど、ひとり暮らしの今は十分な広さですが、家族5人で住んでいたときは、「それはもう、狭かったですよ」と、多良さんは笑います。 「でも、私は
努力はしているのに、なかなか食費が減らせない…そんな悩みを抱える読者に向き合ってくれたのが、人気インスタグラマー・くぅちゃん。食費は月3万円台! という達人のワザを教えてもらいました。1週間のリアルな献立も必見です! すべての画像を見る(全14枚) 主婦歴14年、日々、節約の努力は重ねているのに食費がなかなか減らせない…というESSE読者の門傳(もんてん)奈々さん。そんな門傳さんに買い物の仕方を聞いたところ、「改善の余地がありそう!」とくぅちゃん。まずはそのやりとりから紹介します。 ●1週間分のまとめ買いで予算死守&ムダなし くぅちゃん(以下くぅ) 食材の買い出し頻度は? 門傳さん(以下門傳) メインは週1回生協の宅配で、たりないものは近所のスーパーに買いに行きます。月1回は倉庫型スーパーにも行くので、だいたい週3、4回でしょうか。 くぅ それは多すぎですね。必要なもの以外も、ついでに買っ
97歳、池田きぬさんの暮らし。「ひとりのほうが気がラクなんです」 「90歳を過ぎた頃から、家のことをすると疲れが出てくるようになった」と池田さん。掃除機は月1回くらいしかかけないし、ゴミ出しは量が少ないと「次回にまとめて」とサボってしまうこともあると、リアルな現実も教えてくれています。できなくなることが増えるのは、やはり寂しいと思うようです。 ●家のことは目標にする。一つでもできたら達成感がある そこで、今は「目標を立てる」ことをしています。メモ用紙に、日付を書いて、部屋の掃除、南の庭の草引き(=草取り)などやるべきことを目標として書き出しておきます。そして、実際にできたことは、手帳がわりにしているカレンダーに転記。 「目標通りに行かないことも多いけれど、一つでも二つでもできたら、達成感があってうれしいですね。仕事の前日は、目標を少なくして、疲れないようにメリハリをつけています」 そんな池
家族の暮らしやすさをいちばんに、家事の手間を上手に省いて楽しく暮らす人を応援する「ESSE暮らしグランプリ2021」。準グランプリを受賞したルイーザさんのお宅には、家族でシェアしながら家事を上手に回せる仕組みがあちこちに。その要ともなっているのが、“適当家事ステーション”。その仕組みを教えてもらいました。 料理も掃除も全部ここから!適当家事ステーション キッチンとリビングの間に棚と作業台を設置し、家事を効率化しているルイーザさんのお宅。手前の作業台は配膳や朝食、メイクや家計簿つけの場所としても大活躍。 ●料理・収納・掃除を効率化する「家事ステーション」
【材料(4人分)】 鶏モモ肉 2枚 A[砂糖、しょうゆ、マヨネーズ 各大さじ3] サラダ油 適量 サニーレタス(あれば・ちぎる)、粗びきコショウ(黒) 各適量 【つくり方】 (1) 鶏肉はひと口大に切り、フォークで穴をあける。ポリ袋に入れてAを加えてもみ込み、冷蔵庫で15分以上おく。 (2) フライパンにサラダ油を中火で熱し、(1)の皮目を下にして並べ入れる。こんがりと焼き色がついたら上下を返して弱火にし、中まで火をとおす。器に盛ってサニーレタスを添え、コショウをふる。 [1人分335kcal]
すべての画像を見る(全10枚) 井村屋にはおいしい製品がたくさんありますが、販売している商品の6割がなんと小豆を使った商品! 今回は、井村屋株式会社 開発部点心・デリ/DCチーム 金井彩さんに、小豆の秘密、そしてちょっと驚きの商品について話をお伺いしました。 ●1896年創業の歴史ある井村屋。スタートは「ようかん」から まずその歴史から簡単にご紹介すると、その歴史は古く創業は1896年。井村和蔵氏によって菓子舗「井村屋」が三重県で開業したことが始まりです。創業当初の商品は「ようかん」のみでしたが、その後「うずまき」や「とらまき」といった、“あん”を使った商品が大ヒット。今の「あずきの井村屋」の伝統は、ここからずっと受け継がれています。 あんこがおいしい秘密は、北海道産小豆をはじめとした、厳選された質の高い小豆を使用し、品質を一定に保つために厳しい選別を行ったうえで自社の専用施設で生豆から炊
もののないすっきりとしたノラさんの家のリビング。 「以前の私が見たら、“本当に私が?”って驚くはず(笑)。だって私、足の踏み場もないくらいの汚部屋住まいだったんです。26歳頃、芸人への夢をいったん諦め、自分探しをしていた頃はとくにひどくて。買い込んだ資格や検定のテキスト、趣味のクラフト系の材料、雑誌やアート本などが部屋にあふれている状態。部屋にいると息苦しいのでカフェに出かけて気分を紛らわし、家はどんどん散らかるの繰り返しで、なにもかも中途半端だったんです」 そんなとき、ノラさんが出会ったのが『ガラクタ捨てれば自分が見える』(カレン・キングストン著)という本でした。 「部屋は心の状態が投影されているという内容に衝撃を受け、“今使わないもの”をひたすら捨てました。なんと、超特大のゴミ袋10個分くらい! すると、目の前のものがない空間を見て、停止していた思考が動き出して…。初めて自分と対話する
16歳だった2020年のときに、第一子を妊娠した高校生モデルの“まやりん”こと重川茉弥さん。ご両親や周りのサポートを受けながら結婚して出産し、今は育児に奮闘しながら高校3年生となり、最後の学生生活を送っています。 高校生で1児のママ。重川茉弥さんが16歳での妊娠発覚を振り返って すべての画像を見る(全3枚) 元々Abema TVの恋愛リアリティーショー『今日、好きになりました。‐ハワイ編』で、夫である、“しゅんくん”ことまえだしゅんさんと出会った重川さん。番組で交際をスタートさせてから半年後に妊娠が発覚。今にいたります。 7月7日には、自身初のスタイルブック『 とくべつないつも』(扶桑社刊)が発売。本書には17歳の一瞬残るあどけなさと、ママの姿がつまっています。 ESSE読者の皆さんのなかには、高校生のお子さんがいらっしゃる方もいるかもしれません。若さと勢いあふれる10代でママになる決断を
「今日食べたいものを今日つくる!」をコンセプトに、Twitterで日夜更新する「簡単・爆速レシピ」が大人気の料理研究家・リュウジさん。『 バズレシピ 真夜中の背徳めし』(扶桑社刊)をはじめとした著書はなんと累計90万部を突破しています! そこで、これまでESSEに紹介してくれたレシピのなかから、人気のあったレシピをまとめてご紹介。どのお料理も超手軽にできるのに、おいしくてリピート間違いなし。ぜひ、参考にしてみてください。 真似したくなる!リュウジさんの人気レシピまとめ ※電子レンジを使うレシピの加熱時間は600Wを基準にしているので、500Wの場合は1.2倍、700Wの場合は0.8倍を目安に加熱してください。
Netflixでドキュメンタリー番組が放送され、全米で「こんまりブーム」を起こしている片づけコンサルタントの近藤麻理恵さん。 ここではESSE読者から寄せられた、片づけにまつわる悩みに答えてもらいました。 捨てることに抵抗があり、ときめかないものはなるべく売りたいと思っています。でも、売り先を調べたりすることにも腰が重くて。きちんと売り先を決めてから片づけるべきでしょうか。(福島県・50歳) <こんまりさんの回答> 考えると腰が重く、行動できなくなるなら、まずは片づけに着手するのがおすすめです。休憩時間や区切りのいい時間帯に、片づきつつあるものを眺めながら、インターネットなどで売り先を調べましょう。効率がいいのはもちろん、売り上げにつながると思うと、片づけるテンションも上がります。本気で調べれば、売り先は2時間以内に決められますよ。 最近は個人売買が簡単にできるアプリや、箱に入れて送るだけ
人生100年時代。なにを始めるにも遅すぎることはありません。 そのことをもっとも納得させてくれる女性、若宮正子さん(86歳)は、定年後にデジタルツールを使いこなせるようになり、今や世界最高齢プログラマーとして活躍。年齢を重ねるとデジタルを敬遠してしまいそうですが、そのつき合い方や可能性などを教えてもらいました。 すべての画像を見る(全6枚) 「物忘れなんてどんどんしていいのよ」世界最高齢プログラマー・若宮正子さんの「デジタル化のススメ」 60代で定年後に独学でパソコンを学び、70代には「エクセルアート」を考案。81歳でこれまた独学でゲームアプリを開発! スーパーおばあちゃん、若宮正子さんの暮らしには、デジタルツールがあふれていました。 「コンピュータなんて、よくわからない」「詐欺などのニュースも聞くし、怖い」。そんな人たちに「シニアにこそデジタルを!」という若宮さん。その真意とは? ●面倒
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