サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
trust-blog.jp
もうすぐ2023年も終わり。 アラサーサラリーマンの私は、新年を迎える前に必ずライフプランニング表(人生設計シミュレーション)を作ります。 人生計画表といってもそんな難しいものではなく、私が作るのは「仕事やプライベートでの目標」に「収入と支出」がエクセルにまとめられたシンプルなものです。 おかげで随分、以前より仕事やプライベートが計画的になりました。 「ただなんとなく毎日を過ごしてしまった・・・」 「100万円貯金するつもりが全然だった・・・」 などと、1年を振り返って悩んでいる方は多いのではないでしょうか? 新年を迎えるこのタイミングで、仕事もプライベートも充実させるために、1年後、5年後、10年後計画してみることをおすすめします! ライフプランニング表(人生設計シミュレーション)であれば、単に目標を設定するだけでなく、思い描いたプランを実現するために費用がいくら必要なのか、現実的なとこ
築30年も経ったマンションじゃ、価値も低いし住むメリットなさそう・・ なんて思ってませんか? そんなことはありません。 築30年のマンションは、価格が安価であるのはもちろん、築40年マンションと違って、新耐震基準を満たしていているから「コスパが高い」と言えます! この記事では、築30年のマンションがコスパが高いと言える理由を解説します。 もちろん、築30年のマンションならなんでもいいのかというわけではありません。 築30年マンションを購入する際にチェックすべきポイントをまとめました。 ぜひ参考にしてみてください。 1 築30年のマンションの魅力とは!? 築30年のマンションの魅力はなんといっても、コスパが高いことです。 新築や築浅マンションより価格が安く、さらに築40年以上のマンションと違い、築30年のマンションだと新耐震基準をクリアしているからです。 築30年のマンションの魅力を詳しくみ
「老後はこのまま賃貸でもいいのだろうか・・・」 「周りがどんどん持ち家を買っているけれど自分はどうしよう・・・」 そう悩んでいる方も多いかと思います。 結論から言うと、老後も賃貸に住み続けることも、選択肢として十分考えられます。 むしろ賃貸こそ合っている方もいますし、それぞれのライフスタイルによって賃貸か持ち家がいいかは変わってきます。 危険なのは、賃貸と持ち家どちらが自分に合っているかを理解せずに、住居を決めてしまうことです。 深く考えずに焦って持ち家を購入してしまうなどご法度です。 今回は、高齢者の賃貸事情、そして賃貸と持ち家にどんなメリットやリスクがあるのかということを踏まえ、お金や不動産という視点だけではなく、ライフスタイルなども含めてお話を進めていきたいと思います。 是非ご自身にとって賃貸と持ち家のどちらが良いのか参考にしてみてください。 1.実際に老後も賃貸で暮らしている人は3
連日のように年金問題が取りざたされている今、「そろそろ、資産運用をはじめなきゃな・・・」と考えている方も多いんじゃないでしょうか? 特に、iDeCoやNISAに加入する人が年々増加傾向にあります。 しかし、みんながやっているからといって、それが『あなたにとっての最適』なのかどうかはわかりません。 それぞれの資産運用の目的が違いますので、同じものを選べば大丈夫とはならないのが、資産運用の難しいところでもあります。 そこで、今回の記事では12種類の資産運用を紹介しています。 あなたにあった資産運用をみつけるお手伝いができれば幸いです。 1.資産運用全12種類を徹底解説! 下図は、今回ご紹介する資産運用方法のリスクマップです。 リスク(危険性)が高いものほどリターン(利益)が大きいことが分かります。 それでは、12種類の資産運用とその特徴について見ていきましょう。 1-1:普通預金 みなさんの最
1.共働きサラリーマンの家計簿【投資・年金・共働き世帯にとって有益な情報を発信】 参照元:https://www.shunpon.com/ アラサーのサラリーマンである管理人shunponさんがインデックス投資、年金、イデコ、また家計に関することなどを中心に書いているブログです。 実践している投資信託(主にインデックス投資)とイデコの銘柄の内容と感想がまとめられています。 更新頻度高いブログです。 投資以外にも、サラリーマンにとって有益な情報も充実しているのが特徴です。 このブログでこんなことが学べる! ・超初心者にもわかりやすく、証券会社の比較やその会社が扱っている商品を解説しています。また、口座開設の仕方を画像を使って説明してくれたりするので「かゆいところに手がとどく」情報が満載。 ・「将来年金はいくらもらえるのか」といった年金の話題、その他税金、暮らしの中で知っているとお得な情報も豊
一流大学を出て、一流企業に就職し、年功序列で生涯保証される時代は一昔前の話・・ 自分の身は自分で守らないといけない時代だから、お金の知識も必要です。 「お金」の知識は学校では教えてくれませんので自分で学んでいくしかありません。 しかしいざ学ぼう!と思って本屋に行くとそういう類の本は何百冊もあって 「結局どれから手を付けたらいいかわからない・・!」 そんなあなたに。 この記事では資産運用情報サイトを運営するトラストブログのスタッフが、
「不労所得を得て、好きなことをして毎日過ごしたい」 そう望んでいる方も多いのではないでしょうか? 実は、サラリーマンでも自分に合った方法さえ見つけられれば、不労所得を得ることは可能です。 ただ、難しいのはその見つけ方です。 自分にとって合っている不労所得の方法と出会わなければ、結局継続せずに無駄な時間となってしまいます。 この記事では、不労所得の作り方全21種類を徹底的に分析し、どんな人にどんな方法が合っているのかわかるようにまとめました。 きっと自分の適正に合った方法が見つかるはずです。 また、成功するための注意点などもまとめていますので、実践する際にぜひ参考にしてみてください。 1.サラリーマンに向いている不労所得21種類まとめ 「さあ!不労所得で経済的自由を手に入れよう!」 突然そんなふうに言われても、誰しも最初に「具体的に何をすればいいの?」と思われるでしょう。 既にやりたいことが
現代、女性の社会進出が増え、共働き世帯がとても増えています。 2016年に発表された厚生労働省の統計によると、その割合は全体の55%にものぼります。 実は、共働き世帯と妻が専業主婦の世帯では生涯年収で1億円の差がうまれる可能性があります。 しかし、その一方で家事の分担は依然女性の負担が大きいのが現状です。 あやふやなまま結婚生活を続けてしまうと不満が溜まり離婚するケースも増えています。 共働きの世帯、今後共働きを考えている世帯は必見のメリットや、手当について詳しく解説します。 実際、自分の家庭はどちらが向いているのか、どうしたら改善できるのか是非この記事を参考にしてください。 1.共働きと専業主婦の場合生涯世帯年収で1億円の差が生まれる 「共働き」と「妻が専業主婦」で世帯年収の違いはどれくらいなのでしょうか。 以下の図をご覧ください。 妻が正社員で定年まで働いた場合と、ないとでは約1億円も
最近話題のiDeCo、自分の老後資金を形成しながら、節税もできるおトクな制度です。 しかし、iDeCo(イデコ)は、60歳まで現金を引き出せなかったり、管理手数料がかかったり、運用成績によって元本割れになる等、デメリットは存在します。 さらに専業主婦や、給料3ヶ月分の貯金がない人など、人によってはメリットが少ないということもあります。 この記事では、4つのデメリットを詳しく解説しています。 iDeCo(イデコ)は、一度スタートしたら簡単にやめられません。 この記事で、しっかり基礎を理解していきましょう。 1.iDeCo(イデコ)の4つのデメリット ここでは、iDeCoの4つのデメリットについて、見ていきましょう。 デメリット1:60歳まで引き出せない・途中解約できない iDeCo(イデコ)は、老後の資産形成を自分で用意するための制度です。 そのため、年金の性質があり、そのため60歳まで原則
4.ゆとりある老後生活を送りたい場合は夫婦で約4,170万円、独身で約5,800万円必要 これまで見てきた生活費はあくまで平均的な金額です。 今まで働きつめだった分、老後は自分の好きなことをして、楽しく過ごしたいと考えている人は多いと思います。 そんな「ゆとりのある老後生活」を送るならいくら必要でしょうか? 生命保険文化センターでアンケート調査したところ、ゆとりのある老後生活を送るために必要な毎月の費用は夫婦で平均36.0万円、独身平均34.1万円という調査結果が出ました。 1章の表に「ゆとりある老後生活をおくるため」に必要な金額を表に足してみました。 ■夫婦の場合 参考元:日本生命保険文化センター 25年間ゆとりのある老後生活を送るなら、夫婦での支出金額は1億800万円になり、会社員夫婦(妻専業主婦)・自営業夫婦の場合で、1章の金額とは別にプラス約2,800万円必要になります。 つまり用
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『トラストブログ~資産形成AtoZ~』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く