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チャイルドラインで学んだ 子どもの気持ちを聴くスキル 山口祐二 著 - うちこのヨガ日記
子どもがかけてくる電話「チャイルドライン」の存在を初めて知りました。 この本を読みながら、途中で何... 子どもがかけてくる電話「チャイルドライン」の存在を初めて知りました。 この本を読みながら、途中で何度か映画『誰も知らない』『万引き家族』のような、なんとか踏ん張っている子どもの姿を想起しました。 これは大人同士のやりとりでも同じだと思うことが、いくつもありました。なにかを打ち明けて「大変だったね」と言われると、一応ひとこと言ってもらったからもうこれ以上は言わないでおこうと遠慮するとか。 よくよく考えてみれば、子ども=わがままで遠慮がない、という状況であればチャイルドラインに電話はかけてこないわけで。 この本にあった、「子どもの話している対象となる親や大人、先生や学校などを批判したり批難したりしないこと」という注意は、わたし自身が悩みを同じ環境にいる友人にしか話せない理由と同じでした。 いま自分が置かれている境遇が過酷だという判断は、自分のタイミングでしないとしんどい。いまは風向きの変化を待
2022/01/17 リンク