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薬局で買ってきた消毒用エタノールを見ていると、ふと、「これ飲めるのかな??」なんてしょうもないことを考えてしまいました。 そういえば、高校生のとき、化学の先生が変わった人で、エタノール(エチルアルコール)とメタノール(メチルアルコール)の違いを 「エチルは胃散る、メチルは目散る、だからメチルアルコールは飲んじゃいかん」 なんて言っていたのを思い出しました。 メチルアルコールは飲んだら失明します。 一方、エタノール(エチルアルコール)は飲むとどうなるんでしょう? 「お酒の濃度高いやつ」くらいに思っていると、実際飲んだらとんでもないことになるかもしれませんよ? ここでは、エタノールを飲むとどうなるか?についてみていきましょう。 スポンサーリンク 飲んでも大丈夫なエタノールと大丈夫じゃないエタノールがあるエタノールには実は飲んでも大丈夫なものと、飲むとヤバいやつがあります。 飲んでも大丈夫なエタ
岡山をもっと楽しむための情報メディア「We Love 岡山」編集部です。今日はブランド牛のルーツと言われる千屋牛について。岡山に観光旅行で来たときは、ぜひ味わって欲しいお肉です。 岡山が誇るブランド牛、千屋牛(ちやぎゅう)について もしかしたら千屋牛なんて知らないという人も多いかもしれませんね。ブランド牛といえば、最も有名なのは ・神戸牛 ・松阪牛 あたりですよね。 でもですね、神戸牛も松阪牛もルーツは 千屋牛 と言われていることはご存知でした? 千屋牛とは岡山県の北部(新見市千屋)で育てられている貴重な牛です。 千屋牛は現在有名な高級和牛のルーツとされているだけでなく、和牛の中の和牛と言われています。 知る人ぞ知る和牛、それが千屋牛です。 千屋牛の特徴は、ほどよい霜降りと赤身のバランス 舌の上に乗せるとそれだけで溶け出すような上質の脂であるにもかかわらず、赤みの旨みもしっかり感じられる
桃太郎は本当にヒーロー? さて、あなたが一番好きな昔話は何ですか? 一寸法師、浦島太郎、かぐや姫、花咲か爺、鶴の恩返し、、、 さまざまな昔話がありますが、日本の元祖ヒーローとも言えるのが「桃太郎」ではないでしょうか。 日本人なら誰もが知っている桃太郎伝説。 私たちが知る「桃太郎」のストーリーは、桃から生まれた桃太郎がぐんぐん成長して、たくましく育ち、鬼ヶ島へ鬼退治に出かけて、鬼を成敗するというものです。 昔話ですから、いろんな説がありますが、今日は岡山に伝わる桃太郎伝説をお伝えします。 桃太郎は本当にヒーローなのか? 鬼は本当に悪者だったのか? この事実を知ったとき、僕は胸に熱く迫るものを感じ、桃太郎伝説の地をたどってみたいと思ったのです。 ここからは、岡山に伝わる桃太郎伝説です。 遠い昔、大和朝廷が日本のほとんどを支配した時代。 今から、1,500年以上も前の吉備の国でのお話しです。吉
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