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LINEの企業運用ノウハウ①:LINEの基本とトークの送信4つのTIPS ポイントは“友だち目線” | 楽して成果につなげる! 複数ソーシャルメディア統合運用術
企業のソーシャルメディア運用担当者を対象に、「複数ソーシャルメディアの統合運用」をテーマに連載を... 企業のソーシャルメディア運用担当者を対象に、「複数ソーシャルメディアの統合運用」をテーマに連載を担当している、メンバーズの小野寺翼と申します。 連載3回目のテーマは「LINEの企業活用」です。 LINEといえば、スマートフォンを軸としたコミュニケーションツールです。若年層を中心に人気が高く、メッセージのやり取りをメインにインフラとして定着しつつあるツールです。基本は生活者同士がつながる使い方なのですが、企業と生活者がつながることもできます。ユーザー数の増加にともない、LINEをマーケティングに活用する企業も増えてきています。 LINEの強みは何といっても国内最大のリーチ力にあります。連載第1回で紹介したとおり、LINEの国内ユーザー数は5,800万人で、当連載で扱う5つのソーシャルメディア中、国内一のユーザー数を誇ります。スマートフォンベースのコミュニケーションツールとして普及している点が
2017/11/06 リンク