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Web担当者に知ってほしい! ラジオ番組の「おもしろくなければ罪」というコンテンツ作りの裏側 | 本間充の社会見学「デジタリアンはアナログから学べ」
最近特に感じるのは、皆が共通する「おもしろい」と感じる番組を作る難しさです。 と語るのは、文化放送... 最近特に感じるのは、皆が共通する「おもしろい」と感じる番組を作る難しさです。 と語るのは、文化放送で番組制作を行う杁山恭弘(いりやまやすひろ)氏。 Webメディアよりも長い歴史を持つラジオは、視覚にごまかされないからそこ、聴覚だけで「おもしろさを伝える」わけです。そこには、デジタリアン(インターネットが最強って思っている人、なんでもネットで解決しようとする人)も学ぶべき番組作り(コンテンツ作り)のヒントがたくさん隠されていました。 本間充の社会見学「デジタリアンはアナログメディアから学べ」第2回は、文化放送の杁山さんにお話を聞いていきました。 みんなが「おもしろい」と感じる番組作りの難しさ本間: 10代や20代の若い層がradiko.jp(以下、ラジコ)を通じて、ラジオに戻ってきているということも聞きましたが、実際のどのように感じていますか。 杁山: 聞く手段が増えたという感想です。ラジオ
2018/05/31 リンク