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イルカ、アザラシの「避難」受け入れ のとじま水族館への恩返し
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イルカ、アザラシの「避難」受け入れ のとじま水族館への恩返し
配管や濾過装置に被害 重油事故でイルカが避難 1日に起きた能登半島地震によって、半島の中央部にある「... 配管や濾過装置に被害 重油事故でイルカが避難 1日に起きた能登半島地震によって、半島の中央部にある「のとじま水族館」も配管が壊れるなど被害を受けました。のとじま水族館は、飼育が難しくなったイルカやアザラシ、カワウソを近隣の動物園や水族館に受け入れてもらっています。受け入れた水族館には「昔の恩返しをしたい」という思いがありました。(朝日新聞デジタル企画報道部・小川詩織) 配管や濾過装置に被害 石川県七尾市にあるのとじま水族館は、1日に発生した能登半島地震で配管が壊れたり、水を濾過(ろか)する装置が壊れたりと甚大な被害を受けました。 水族館のホームページには「地震の影響のため、当面の間休館させていただきます。営業再開のめどにつきましては随時HPで情報を発信いたします」と書かれています。 9日には、飼育していたジンベエザメの「ハチベエ」(オス)が死んだと発表しました。地震で設備が壊れ、水槽内の環