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海の事故「浮いて待て」は危険かも…救助のプロが勧める〝イカ泳ぎ〟
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海の事故「浮いて待て」は危険かも…救助のプロが勧める〝イカ泳ぎ〟
「イカ泳ぎ」で救助を待つ 「イカ泳ぎ」のメリットは 海や川へ行く前に備えを 海や川でのレジャーが増え... 「イカ泳ぎ」で救助を待つ 「イカ泳ぎ」のメリットは 海や川へ行く前に備えを 海や川でのレジャーが増える季節、遊泳中の事故には気をつけたいもの。水難事故に遭った場合、これまで「浮いて待て」とされていましたが、波や風がある場所では顔に水がかかってパニックになる恐れが指摘されています。身を守る新たな手段として日本水難救済会がSNSに「イカ泳ぎ」動画を投稿すると、大きな反響が寄せられました。どんな泳ぎ方なのでしょうか? 「イカ泳ぎ」で救助を待つ 「着衣(ポロシャツ、Gパン)でも、このとおり、体力を使わずに長い時間浮力を保つことができます!これからは、『イカ泳ぎ』で浮いて救助を待ちましょう」 2023年夏、海難救助や洋上救急に取り組む公益社団法人・日本水難救済会(水救会)が、そんなコメントともにX(旧Twitter)に投稿した11秒の動画。 水救会常務理事の江口圭三さんが、おなかを上にしてあごを引き