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大谷翔平
www.1kirizo.com
新聞・TVに取り上げられた国産桐の桐米びつ おいしいお米は保存がカギ! なぜ桐の米びつなのか?桐が湿度を調節しお米を乾燥から守ります どんなに高いお米を購入しても保存がしっかりしていなければ台無しです。新米がおいしい理由は、お米の水分。この水分量の多さが甘みに変わり、みずみずしく美味しいのです。 でも保管状態が悪いとお米は、どんどん乾燥して行きます。いくらこだわって高いお米を買ったとしても 、おいしいのは最初だけ。お米の味はどんどん落ちてしまいます。 なぜ桐の米びつが良いかと言うと、桐はもともと恒湿作用が高い木材で湿度が高くなると膨張して気密性が高くなり、内部に湿気が侵入してくるのを防いでくれます。また逆に乾燥時期には、収縮し内部が蒸れないように通気性を良くします。 この様に桐はまるで呼吸しているように乾湿調整を行い、お米の水分量を常に一定に保つのです。 国産桐を使用した安全な米びつです
桐たんす 延べ20000棹以上の桐たんすを全国のお客様にお届けしています 着物を収納するのに最適な家具として、長い間親しまれている加茂の桐たんす。伝統工芸品に指定されている桐たんすは加茂の他に、春日部・名古屋・紀州・和歌山がありますが、時代とともに縮小傾向にあり、現在、国内生産の70%以上は新潟県加茂の桐たんすになります。 私達は創業70年。3代に渡り、現在までに延べ20000棹以上の桐たんす製作し、東京・神奈川・埼玉・千葉の関東圏のお客様や大阪・兵庫・京都・名古屋などの関西圏のお客様からご購入いただき、たくさんの支持を受けております。また最近では、北は北海道から南は沖縄。九州の福岡などのお客様からたくさんのご注文を頂き、桐たんすをお届けする事が多くなってきました。 創業当初から「手作業」と新潟県産の「材料」にこだわり続けた結果、全国の優秀な家具を表彰する「全国優良家具コンテスト」にて2年
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